以前ソルト用に巻いて?いた「エビフライ」ですが、どうも気になる箇所があり、今回チューンを施すことにしました。

そうです、この「エビフライ」には、魚が捕食する際のバイトマーカーになると言われる「目玉」がありません・・・
とゆう訳で「目玉」追加のチューンですが、使用する材料はこれです。

いくつか試してみたのですが、このサイズのフライだと「目玉」にするのはナイロン12号程度の太さが必要でした。
まずは、適当な長さ(約1.5cm)にカットしたリーダーの片方をライターで炙り、玉状にしたこのような物を作ります。

フライの場合は、両方炙ったダンベル状の物をスレッドでシャンクに巻きつけるのですが、今回はワーム素材なので、このように刺した後でもう片側を炙ります。

ワームが熔けないようピンセットで挟み、注意しながら炙ります。
仕上げに、玉の先を黒のマジックで塗って完成!

「画龍点睛」と言いますが「目玉」が入るだけで、いかにもオキアミっぽい釣れそうなフライになりました。
これならば、メバルだけでなくクロ(メジナ)にも良いかも・・・

そうです、この「エビフライ」には、魚が捕食する際のバイトマーカーになると言われる「目玉」がありません・・・

とゆう訳で「目玉」追加のチューンですが、使用する材料はこれです。

いくつか試してみたのですが、このサイズのフライだと「目玉」にするのはナイロン12号程度の太さが必要でした。
まずは、適当な長さ(約1.5cm)にカットしたリーダーの片方をライターで炙り、玉状にしたこのような物を作ります。

フライの場合は、両方炙ったダンベル状の物をスレッドでシャンクに巻きつけるのですが、今回はワーム素材なので、このように刺した後でもう片側を炙ります。

ワームが熔けないようピンセットで挟み、注意しながら炙ります。
仕上げに、玉の先を黒のマジックで塗って完成!


「画龍点睛」と言いますが「目玉」が入るだけで、いかにもオキアミっぽい釣れそうなフライになりました。
これならば、メバルだけでなくクロ(メジナ)にも良いかも・・・
