4月10日(月)のつぶやき

フジ子・へミングの名言：どんなに教養があって立派な人でも、
心に傷がない人には魅力がない。
他人の痛みというものがわからないから。fesh.jp/user/action/Y2…

— 瀬下　幽玄 (@undershallow) 2017年4月10日 - 08:23

本日の一曲：マタイ受難曲
主よ、憐れみたまえ・・・・・
youtube.com/watch?v=Vy8P5p…

— 瀬下　幽玄 (@undershallow) 2017年4月10日 - 08:55

ティラソン国務長官を支持したい。「クルド人武装勢力の司令官、残虐行為はすべてISの仕業」とも。アサド政権が余程、正気を失わない限りサリンなど使う理由が思いつかない。ロシアと共同してでもISにあたる方が合理的。 twitter.com/naoyafujiwara/…

— 原口　一博 (@kharaguchi) 2017年4月10日 - 08:57

A. A. ワルラス(仏, 1801-66):L. ワルラスの父。土地国有化論や経済学における数学使用、「希少性」という用語の使用など、L. ワルラスに大きな影響を与えた。主著『社会的富の理論』(1849)等。

— 経済思想bot (@historyofecon) 2017年4月10日 - 08:56

沈黙は愚者たちの美徳である。Silence is the virtue of fools.

— フランシス・ベーコンbot (@FrancisB_bot) 2017年4月10日 - 08:53

政治的目的は、だからといって専制的な立法者ではなく、手段の性質によく適合しなければならない。また、戦争という手段の性質によって、政治的目的がしばしばまったく変質することがある。しかしながら、政治的目的は、常に第一に熟考されなければならない。（第一篇第一章第二三節）

— クラウゼヴィッツbot (@Carl_Clausewitz) 2017年4月9日 - 09:28

米中通商１００日計画で､とばっちりが日本に来る分野が農産物｡以前ヴェリタスにも書いたが､米国の中国大使は､習近平氏が米国農業現地視察で親しくなった元アイオワ州知事｡中国側が米国産農産物輸入増を持ち出すと､米国の日本農業開放要求に波及 pic.twitter.com/q5886jmTUG

— 豊島逸夫 (@jefftoshima) 2017年4月9日 - 09:57

生命は常に揺らいでいます。押せば押し返しますし、引っ張れば逆に引っ張りかえそうとします。情報とエネルギーを投入し、あるとき効率がアップしたとしても、別の個所でダウンしてしまいます。

— 生物学者 福岡伸一教授_bot (@s_fukuoka_bot) 2017年4月9日 - 08:45

この指摘は大切。3年前にパラオを訪れた。かつて日本が統治していた国。古き「日本」も残っていた。北朝鮮もかつては日本が。日本人と朝鮮民族と同じに論じられないが仮に戦前の日本人が今の北朝鮮だったと仮定して考えれば何が導かれるか？圧倒的… twitter.com/i/web/status/8…

— 原口　一博 (@kharaguchi) 2017年4月10日 - 09:02

興味深いのは、ある集団・階級・社会において、権力の網の目がどのように機能しているか、即ち権力の網の中で各人はいかに位置決定されるのか、そして各人はいかにして権力をあらためて行使し、いかにしてそれを保持し、いかにしてそれを伝達するのか、そうしたことを知ることなのだ。－権力の網の目－

— ミシェル・フーコー (@M_Foucault_jp) 2017年4月10日 - 09:02

大いなる正午とは、人間が自分の軌道の真ん中にあって、動物と超人との中間に立ち、自分が歩み行くべき夕暮れへの道を自分の最高の希望として祝う時である。というのは、それは或る新しい朝への道だからだ。－ツァラトゥストラ－

— フリードリヒ・ニーチェ (@F_W_N_jp) 2017年4月10日 - 09:02

16 人々が美徳とするこの寛恕は、ある時は虚栄心、間々怠惰、しばしば危惧、そしてほとんど常にこれら三つ全部の協力によって実践される。

— ラ・ロシュフコー箴言集 (@b_rochefoucauld) 2017年4月10日 - 09:02