ラルフ・ワルド・エマーソンの名言:我々は春と夏は改革者であるが、秋と冬は保守の側に立つ。
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2016年10月29日 - 09:57
朝は改革者で、夜になると保守主義者になる。
改革は積極的で、保守は消極的である。
前者は真理を目指し、後者は安寧を目指す。fesh.jp/user/action/Y2…
発明考案にしても、人より一分でも一秒でも早ければ、特許になる。すべてスピードじゃないですか。だから、スピードを否定したら、発明的創意工夫もないし、そこにウィットもないはずです。
— 本田宗一郎の名言 (@hondabot001) 2016年10月29日 - 10:12
生きるか死ぬかは一大事ではある。けれど、ある境地に立った人は、窮地にあっても動じることはない。彼らはたとえ天地がひっくりかえっても虚心のままだ。事物の根本に通じながら、外の現象に左右されることがなく、物事の移り変わりを自然に任せ、それでいて本性を失わない。『荘子』(徳充符篇)
— 荘周(荘子と呼ぶ人も) (@Zhuangzishuo) 2016年10月28日 - 15:32
人間の生活を一番よく知っている人が一番立派な文学作家なのだ。私はもう、それを信じて疑わない。他はみんな附けたりだ。それでなくて何が文学というものが面白かろう。文学だと思って読まなければ面白くないような文学は私はもういらない。 (批評について)
— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2016年10月29日 - 08:05
言語は思惟の「記号」(signe)ではない。言葉と思惟とがいずれも主題的に与えられている場合にのみ両者の間にこのような外的関係が成り立つであろうが、実は両者は相互に他方の中に含まれているのであって、意味は言葉の中に嵌め込まれ、言葉は意味の外的実存なのである。『知覚の現象学』
— メルロ=ポンティbot (@merleaupontybot) 2016年10月28日 - 20:04
第一部、公理七
— エチカbot (@ethica_bot) 2016年10月29日 - 10:21
存在しないと考えられうるものの本質は存在を含まない。
勝負事で重要なことは~? goo.gl/sbjEvm
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2016年10月29日 - 21:50
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