孫武の名言:兵は詭道なり。fesh.jp/user/action/Y2…
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2017年4月17日 - 07:59
日本の政治史を見るとよくわかる。普通には残虐な支配はないが、いつたん権威信仰の雰囲気的なわくに入つて来ないとみると逆に非常に残虐になる。…徳川時代のキリシタンに対して、また現代の思想犯に対して、支配者がいかに残虐にふるまつたかがこのことを物語っている(日本人の政治意識)
— 丸山眞男bot (@masamaru_bot) 2017年4月16日 - 11:37
すべて進歩によって改善されるものは、同じく進歩によって滅びる。"パスカル「パンセ」"
— パスカルbot (@pascal___bot) 2017年4月16日 - 22:25
「自分の意見を固執して争うのは、より低級な魂によく現われる共通な特質であり、思い直して考えを改め、熱中している最中での間違った考えを捨てるのは、まれな、強い、哲学者の特性であることを、理解させていただきたい。(2/2)」(モンテーニュ)
— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2017年4月16日 - 12:17
トランプが「ミサイル失敗には対処しない」と言った。今回のは中距離ミサイル。つまり成功したところで、米には届かない。
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2017年4月16日 - 19:24
結局、米にとって自国の安全を脅かすものが問題で、日本の心配を真剣にしているわけではない。これは当たり前のことだ。
日本は敵地攻撃能力を持たないと、いつかやられる。
文字という至便な表現方法を知らずに、いかに長い間人間は人間であったか、優美や繊細の無言の表現を続けて来たか (偶像崇拝)
— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2017年4月16日 - 20:05
「もし、我々が空想家だと言われるならば、救いがたい理想主義者だと言われるならば、出来もしないことを考えていると言われるならば、何千回でも答えよう。"その通りだ"と」(エルネスト・チェ・ゲバラ/キューバ)【キューバの革命家】
— 世界史名言集_bot (@sekaishimeigen) 2017年4月17日 - 02:36
内心において<物質的ならざるもの>という想いをいだく者が、外部において<物質的なもの>を見る。これが第二の解脱である。すべてのものを<浄らかである>と認めていること、これが第三の解脱である(大パリニッバーナ経,第三章 33)
— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2017年4月16日 - 23:01
ホワイト・カラーは完全に定義しつくしうる説明原理となるような積極的中枢的な機能は持っていない。彼らは人間あるいは数字や記号のような象徴をとり扱うのが仕事であり、…従属的な被雇用者として…賃金労働者のそれと大差がない。(ライト・ミルズ『ホワイト・カラー』1951)
— 現実主義bot(リアぼ) (@riarisuto_bot) 2017年4月16日 - 16:09
ただし政治家が特定の戦争手段や方法にたいして、それらの本質に適合しない効果を誤って要求する場合だけは、政治的な決定が戦争に有害な影響を及ぼすことがある・・・したがって、政治的交渉を指導すべき政治家にとっては、軍事に対するある一定の理解が不可欠といえる。(第八篇第六章B)
— クラウゼヴィッツbot (@Carl_Clausewitz) 2017年4月16日 - 14:28
野心はそれ自身では悪徳だろうが、しばしばそこからいろいろな徳が生まれる。クィンティリアヌス『弁論術教程』第一巻
— 古代ローマ名言集 (@RomensWord) 2017年4月16日 - 14:04
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