理想というものは一番スローガンに堕し易い性質のものです。自分で判断して、自分の理想に燃えることの出来ない人はスローガンとしての理想が要るが、自分でものを見て明確な判断を下せる人にはスローガンとしての理想などは要らない。 (歴史の魂)
— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2018年2月13日 - 08:05
国民は”支持率が90%になったら、こうすべきだ”などとむきななってはいかん。多数派が得する世の中はよくない。「少数派はおもろいで」という方が良い世の中になる。
— 一刀斎_森毅教授の名言_bot (@moritsuyoshibot) 2018年2月12日 - 20:37
「この静かな部屋の中で、人種平等についての理非を論じてみたところで、部屋の外に出てしまえば、問題にならないであろうのに、どうしてそんなことを」ウィルソン大統領(E・H・カー『危機の二十年』1939)
— 現実主義bot(リアぼ) (@riarisuto_bot) 2018年2月12日 - 22:07
861 彼は世間において<わがもの>という所有がない。また無所有を嘆くこともない。彼は欲望に促されて諸々の事物に赴くこともない。彼は実に<平安なる者>と呼ばれる(スッタニパータ)
— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2018年2月12日 - 23:01
「人々が一般に機械的な平等を望ましいと見なす事ほど、真実から遠い物はない。」(ハイエク)
— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2018年2月13日 - 08:15
「他人は出来事や外観しか見ない。誰でも、心の中は煩悶や恐怖に満ちていながら、外面は平気な顔でいられるものだ。彼らは私の心を見ないで、顔つきだけを見る。」(モンテーニュ)
— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2018年2月12日 - 20:14
僕等の人生は過ぎて行く。だが、何に対して過ぎて行くと言うのか。過ぎて行く者に、過ぎて行く物が見えようか。生は、果たして生を知るであろうか。 (モオツァルト)
— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2018年2月12日 - 20:05
労基法上一旦労働者を正規雇用すれば容易に解雇できない。正規雇用に要する賃金は企業にとっては固定費となりベースアップは即ち損益分岐点の上昇を意味する。此処に非正規雇用を増やし正規雇用を減らす動機がある。働き方改革を謳うなら労働三法から抜本的に改正すべきである。
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2018年2月13日 - 09:58
他人の物を盗む者は区々たるこそ泥に過ぎない。本当の大泥棒は人生そのものを盗む。 pic.twitter.com/VL1Vx826Sb
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2018年2月13日 - 21:13
空間の点に対応する我々の種別は本来その排列さるべき序列があって、経験は、この序列が三重記入の表として現れることを我々に教える。空間が3次元を持つのはこの故である。 -ポアンカレ
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2018年2月13日 - 21:21
幾何学が経験科学でないとしても、経験に関連して生まれた科学であり、その研究する空間は我々の創造したものではあるが、しかも我々の住む世界に適合するように我々が創造したものである・・・我々の選択を指導したものは経験である。 -ポアンカレ
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2018年2月13日 - 21:21
我々は正面に二つの眼を持っており、両耳の奥の半規管は三対ずつある。而も、夫々の半規管は直交している。もし、眼が一つしかなく、半規管が二対しかなかったなら、仮にその二対が直交してたとしても、空間を二次元と思うに違いない。 pic.twitter.com/jehv5USeAX
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2018年2月13日 - 21:31
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます