田圃も畑も活き活きとしてきました
昨日に続いて好天に誘われ いつもの散策コースをドライブ。釣り池の桜の葉は 昨日よりも青々と力が増して日陰を作ってきた。藤のつるも 高々と花房を付け雑木林のカーテン役に。......
2019年05月09日のGooブログ記事が mailで届きました。
今日10日 午後小雨も止んだので1年前の撮影場所へ行ってきました。(いつも決まったコースですが)
去年の藤の場所今年は全然咲いてないのです。
次にいつもの折り返し点の公園?(弥明のさくらのある)に行くと20m位ある杉の木の陽のあたる
一帯に見つけました。
接近して見上げると腰が痛くてカメラを構えられないので少し離れて撮りました。
根元一帯にアマナとフキが群生していた。
アマナとフキ
オオアマナ(毒)径3センチくらい
田植えが始まっていた
腰の痛いのはなかなか治りませんね💦
私も股関節の痛みに耐えかねて昨年10月に手術をしました。まったく痛くなくなりましたがまだ狭窄症が残っています、これがまた厄介です。て手術をした人からいろいろ情報を貰いましたがあまりいい結果が出ていない様なので手術は今のところ考えていませんが。
ヘラブナさんは相当痛そうなので心配しております。また釣りが出来るように頑張ってください。
介護が終わり気が付くと傘寿を越してました。
残りの人生、少しはやりたい事をと計画した矢先、腰を痛め治療を急いで
反って、悪化させてしまった。
釣りが出来るまでの回復は無理だと解ったし、足腰不自由では何もできない。
介護一筋だった時期が懐かしく思えてきました。
介護が終わってしばらくすると、カラの巣症候群になると聞いていたので
本当に現実になったです。
寂しいこと言わないで下さい。
私どもみたく介護一筋に生きて来た者にしか分からない気持ちってありますよね。
健全な精神に健全な体?【反対かな】と言いますが年には勝てないです。年とともに1ずつ楽しみが消えていくの本当にさみしいものですがヘラブナさんまだまだいけますよ。
腰の痛いのを何とかしましょう。
リハビリに頼っても無理だと思います私の経験上
手術という事は考えていませんか。
その為に良い医者を見つける事から始めます。
決して遅くはないです。
私は80歳になってからの股関節の手術して良かったです今は主人を見送り私1人になりましたので狭窄症の手術をしたいと思ってますが。
年なりに術後のリハビリは長くなります。
昨年の10月にしたばかりなのでもう少し間をあけてしたいと思っています今の状況は病院はコロナが危ないですね。
介護の長いトンネルをやっと抜けたのでこれからは私の人生のんびりと楽しく暮らしたいです。
主人には早く迎えに来ないでねと頼んでいます笑
20年間私の人生ささげたのですから、あの世で少し我慢をしてもらいたいものです。
mituさんの前向きの生き方 大いに見習います。
狭窄症の治療、医師の指示に従うのが一番だと思います。
私の場合 一日でも早く治したい一心で自分勝手な治療を選んだのが禁忌事項だったのです。
二つも犯してしまった。
今度こそ失敗はしません 必ず治します。
整形外科の先生を信頼すれば余計な心配することはない と今になって気が付きました。
知人に勧められた治療で失敗しました。
因みに私は昭和14年3月生まれです。
介護年数を引いたのが実年齢だと勝手に決めました。