死してなお名を残す!
と言う言葉があったような、少し間違えている気もするが、そんな言葉が記憶にある私。
その通りの生きざまを見せて頂いた坂本龍一さん
ご自身の体調などから、記事に仕上げるのは難しいと思われたのだろうか?
東京新聞の記者宛に記事の仕上げを依頼されていたという、・・・・。
強い心をお持ちの方だったことは拝察できる。
27日 木曜日東京新聞の一面
同じ日の20年の記事
学術会議のメンバーの人選について、時の政権が影響できるという仕組み
意のままにならない団体や組織は許さないという意志の現れなのだろうか?
古い諺にはこんなのがあった。
「おごれる平家、久しからずや」
4月29日 土曜日 13時35分