Healing Music GREENDOOR 自作楽曲free download siteへようこそ

DTMで楽曲を作り楽しんでいる。それをmp3で配信する気まぐれ音楽サイト。自由にダウンロードしてお聴きください。

Birthdayに思う Healing Music Greendoor

2024年03月26日 12時34分10秒 | 趣味・特技
16年前、父親が99歳でなくなった。その翌日孫が生まれた。父親の生まれ変わりのような孫も今年高校生になる。モミジのような握りこぶしも今は大人のそれと変わりがない。この曲はその子が小学1年生に入学の頃に作ったものである。あれからまた10年が経ったことになる。子供の成長は早いものである。元気に生きよ、いつまでも。歌い手はVocaloid Lukaさんです。

秋の夜空
僕を見つめてた
星が光 君は生れた
白いケープ
ママのゆりかご
おじいさんの思い
今は分らない
お目目開けてごらん
ママのぬくもりが
小さなこぶしの中に
たくさんたくさん詰まってる
モミジのような
かわいいお手手
幸せをつかむようなしぐさ
あれから5年が過ぎて
もうすぐ小学生
白いランドセル
バースデイ


愛の歌を Healing Music Greendoor

2024年03月08日 16時58分54秒 | 趣味・特技
:シャンソンの魅力

今年のオリンピックはフランス国開催。シャンゼリゼ通りを行進し、セーヌ川河畔で開会式が行われるらしい。
流石に芸術の国である。突飛なことを考えるものである。オリンピックも芸術の流れの中にある。
世界が不安定な状態にあるなか、テロなどの攻撃を心配するものだが、それによって考えが固定化される事こそ
発展を損なうものだろう。
自由こそ全ての発想の生みの親である。
シャンソンをこよなく愛して来た。エディット・ピアフからシャルル・アズナブール、日本でいえば越路吹雪と金子
ゆかりのラインがすんなりと思い付く。
シャルル・アズナブールのイザベルを聴くと、詩とメロディと歌い方が一体となって、自由さの中にこそ音楽はあ
るのだなと改めて思う。

自分もジャンソンを作ろうと思いトライしてできた曲「愛の歌を」を送ります。曲名をクリックしてしてください。
歌手はヴォーカロイドMeikoさんです。

愛の歌を


音声文字変換のその後 HealingMusicGreendoor

2021年05月30日 09時58分01秒 | 趣味・特技
音声文字変換のその後
文字変換を問題なく実現する環境とは?
集音の問題
 10人が40㎡の部屋で会議中であるという想定です。業務用の会議施設ではないので常設の音響設備はありません。
音声変換ソフトは「Voice Rep Pro3」、Googleの音声変換ソフトをベースに、主にGoogle Chromeで配布されてい
るソフトを、販売用に開発したソフトですね。
音声文字変換で重要なことは、十分な音圧で10人全員の音声をまんべんなく拾うことであるから、集音マイクを必要
な個所に設置するとなると、最低でも3本は必要だろう。大げさすぎてこの場合には不可にする。実際に一本のマイク
で試してみたが、10人の音声をまんべんなく拾うことは出来なかった。

eMeet LunaというWeb用の会議用で利用するマイク・スピーカーフォンというものがある。丸形の3隅に3本のマイク
が組み込まれているので、周りを囲むようにして、lunaとの距離は1m以内、カスケード接続できるのが1台なので、
6人くらいまでは対応できるが、10人となると厳しいだろう。

あと考えられるのは、参加者にはマイクを使ってもらい、部屋全体に流れる、音声音圧を上げる工夫である。全体が
上がれば、PCで取り込む音圧が上がるので、変換精度は上がると思われるが、狭い部屋で拡声装置を使うようなもの
なので少し煩わしい。

いろいろやってみたが、コスト面を考えると、lunaをもう一台用意し、カスケード接続をして、杖の位置や座る場所
などを考慮して、やってみようかと思っています。
Voice Repのアナウンサレベルでは変換の正確さは7~8割といったとこですが、詳細を設定で9割くらいまでは上げ
られるのではと期待している。もう少しアンプのゲインがあれば最高だった。発声が大事。
読み方によってもだいぶ違う。
音声―文書変換はかなり進んでいるとの印象を持った。



音声認識と文字化 この感覚的なこと Healing Music Greendoor

2021年01月13日 11時13分11秒 | 趣味・特技
ご機嫌いかがですか。

昨年末から取り組んだことは、音声認識、それも安物のPCその他機材、ソフトを使ってどれくらい
正確に文字化できるのかということでした。
最近キーボードを打つのが面倒というか、指が動かなくなり、できれば楽をしてメールを打ったり、
文章化できたらいいなあと思っていた。
Windows10にデフォルトでついている音声認識ソフトを使ってみたが、短い文章は耐えられるが、
長い文章は無理だね。アナウンサーが普通に話す速度レベルに対しては、全然対応できなかった。
正確さも全然だめだが、速度にもついていけない。
ニュースアナウンスレベルの早さなので、少なくともOSに組み入れてくれるのなら、認識率90%
程度のものにしてほしかった。
しかし、これは無理な話か。
もっと悲惨な現実がある。
私がやりたいのは、会議などのように、不特定多数の人間が、ある程度、話すことにおいて制御
された状態での中で、90%以上の文字化率を達成することである。マイクは1本で、人数は7~
8名程度を考えて、まずソフトを探したが、既にサポート停止で、販売中止のソフトが多く驚いた。
というよりなぜという思い。そんなに文字化ソフトは売れないのかといった思いだ。
ドラゴンスピーチ、アミボイスなど立て続けに販売中止です。windowsで残っているのは、Voice
Rep位なものだ。このVoice repはgoogle chromeの認識エンジンを使ったもので、google ドキュメ
ントの中で無償で公開されている。google chromeでもよいのだが、音声が少しでも途絶えると、
音声取り込み機能がストップし、その都度マイクを起動しなければならず、実用的ではない。何し
ろ2~3時間は連続で文字化を続けたいので、ソフトが止まらないことも重要な条件だ。
結果的にVoice Rep、つまりgoogleの文字化の正確さは群を抜いてすごいことが分かる。ただし、
PCにマイク1本を付けただけではだめだということもわかった。
半径3メーターのサークルの中に8名ほどの人間を配置し、コンデンサマイク1本を真ん中に配置す
るというシチュエーションで文字化を試みた。
マイクはファンタム電源起動で全指向型の6千円程度のものを使ってみた。サウンドカードは、PC
内臓のRealteckをそのままでやってみたところ、普通に話す程度の音圧では、ほとんど認識できな
かった。マイクとPCの間にPreAmpを入れないと駄目なようである。
そこで手持ちのFocusriteのScarlett Soloをオーディオインターフェースにして、これ自体も適度のプ
リアンプの機能は持ち合わせているが、少しゲイン不足があるので、Moukeyというこれもオーディ
オ・インターフェースとしても使えるが、スタンドアローンのプリアンプとしても使えるので便利
なので、これをマイクとScarlettの間に入れてゲイン稼ぐこととした。
この2台の機器は、電源をUSBで賄うことができる。Moukeyの電源はスマホ用のバッテリーから給
電し、Scaretとの干渉を避けた。これでやっと各人間の音声は拾うことが出来る。文字化率は90%
程度ではないかと思う。正確には計算していないが、見ていて面白いほどスムーズに変換しいてく
れる。
やはり、マイク1本では無理がある。無理を承知でやっているので、私としては大成功であると思っ
ている。私一人の音声なら確実にとらえる。同音異義語に対する間違いはやむを得ないが、個人と
して利用するなら、感覚的には100%近い正確さであると思っている。
eMeet Lunaなどネット会議用のマイク・スピーカー内蔵のものなどでも試みたが、やはりゲイン不
足である。音圧が小さい音をいくらアンプで増幅してもノイズも大きくなるので、面倒なものである。
さて、少しづつメールの作成に使い始めている。ニュース番組のアナウンサーの音声の文字化にも
使っている。音楽がBGMとして流れる場合が多く、BGMがあると不正確になる。
当初の目的のように、整然とした話し合いの場における各人のお話を、即座に文字化することを更に
検討し正確さを追求したい。
googleはセキュリティ上に問題があると聴いているが、漏れたところで大したことはないので、しか
も選択肢がない以上仕方がないというほかはありません。
もう少し頑張ってみます。

とりあえず、今、興味がある話を書いて見ました。



ミニ音楽アルバムをアップ HEALING MUSIC GREENDOOR

2020年09月18日 07時56分13秒 | 趣味・特技
ご機嫌いかがですか。

新型コロナも収まるようでなかなか弱まってくれません。
コロナのせいで日本人の生活様式に変化が表れているようです。
時間の使い方、そもそも職場に行かない方の時間は全く違うものになりましたし、
アフターファイブの時間は人それぞれ、もっと違うものになった。
もう、元には戻らないのかなあ。
新たな時代の幕開けではないかと思うね。
ウイルスが人間の原点を変える力があるのか、あるとすれば人間の幻想がさらに
それを加速する、人間は不安をエネルギーにして生きていくものだということが
わかるような気がします。
わかりきったことを生意気そうに言うのはこれくらいで。

私は今、リヴィング・ミュージックを目指しています。
大きなコンピューターを部屋の真ん中に置き、これ見よがしに音作りをしてきまし
たが、もっと気アマに作りたいと思い、スタイルを変えています。
高性能のノートPCを1台用意をしました。これだけです。音楽ソフトもできるだけ
DT・PCから移行した使いまわしをする。
問題はMIDI音源は外部音源にしたかったが、お金をかけない以上、これはあきらめ
ざるを得ません。古いソフト音源で我慢をしました。
一人部屋に閉じこもっていたものが、TVの音も、家族もやかましい中で、仕事もし
ながら気ままにやり始めました。
時間に追われる強迫観念はなくなりました。できるとき、好きな時、気が向いたら
ノートPCを音楽モードにする、といてもソフトを起動するだけですが…。
これが私のリヴィング・ミュージック=LMの始まりです。

まだ、私自身は何もしていません。気が向いたらやってやろうという段階。
その前に、HPのリフォームを行った折に、「ミニ音楽アルバム」をアップしまし
た。「祭り笛郷愁」「陽だまりのエチュード」などの曲に写真を添えて。
その紹介をします。

では、また。

HEALING NUSIC GREENDOOR

ミニ音楽アルバム「Nostalgia」
















HPの”清掃”完了

2020年08月24日 18時05分48秒 | 趣味・特技
ご無沙汰!
HPの掃除をしていました。
ページをかなり閉鎖しました。日本語の歌を英語で歌わせる取り組みをライフワークとしている方の
英語訳の歌を、Vocaloidに歌わせ、音楽ファイル(mp3)として公開していましたが、その一部を閉鎖し
たものです。
日本語の歌は、やはり、日本語の歌ですね。そのままの訳ではうまく歌わせられない。
日本語の表現が英語の表現とぴったり来ないことが原因ですが、だからといって意訳しすぎは日本語
本来の表現と英語表現がかけ離れすぎ、訳者はそれはよくないと、日本語に忠実に訳するように心掛
けたといっていたのが印象として心に残っています。
いつか再び照会ができる機会がありましたら喜んでそうさせていただきます。
HPはmp3の膨大な倉庫のようなものになっています。
ファッション性もなく、いかにも重たい雰囲気のHPですが、どなたでも自由に聴いて、ダウンロード
が可能なのがとりえです。
使用においても通常、常識的な約束事さえ最低限の守っていただければ問題ありません。
埋め込み型のメディアプレーヤーが、インターネットファイルの変化によって、表記できない場合が
出てきました。
私の技術力では表記させることも難しくなってきました。
限界を感じながら、HPのスタイルではないよ、と思いつつ四苦八苦しています。

HEALING MUSIC GREENDOOR

ポチポチと Healing Music Greendoor

2020年08月15日 18時27分33秒 | 趣味・特技
空白の時間

5年ほど、ホームページ、ブログにも一切手を付けず、放りっぱなしの状態だった。
曲作りのほうは、何とかごまかしながらポチポチと作ってはいたが、この際、ホームページも
理由があって大幅にページを削減したのを機会に、一部第7集Human and Nature 2にアップした。
おもちゃのようなHPだが興味があったらどうぞ。
今年はコロナ感染を恐れて出かけもせず、閉じこもってきたが、いつまでも密閉状態では体にも
よくはないので少しづつペースを作っている。
その一つがDTMの再開だろう。楽しく、ポチポチとやりたい。
ブログもできるだけ更新をしたい。
皆さん。よろしく。

Healing Music Greendoor

半年振りか Healing Music Greendoor

2018年06月17日 11時30分46秒 | 趣味・特技
Healingmusicから

更新していなかったため広告の山にうずもれ見る影もなし。

その間世界は大きく変わり、サッカーワールドカップも始まった。

時が止まっていたのは自分だけ。

作曲も自由にはできないだろう。広告にうずもれない程度にできればよいのではないか。

とりあえず、挨拶とこの間、足を運んでいただいた皆様に感謝!

つかの間と思いし季節は五月雨 (白王) 


「Pop・Rock・Bossa-nova8分の6」をリリース HEALING MUSIC GREENDOOR

2017年09月29日 09時52分26秒 | 趣味・特技
Pop・Rock・Bossa-nova8分の6



ボサノヴァは好きなリズムだ。拙曲「Slow Bossanova」という曲がある。単調な曲だが
ラテン系のリズムが体になじむようで、無理なく受け入れられる。
日本人はラテンミュージックが好きな民族だと何かで見た記憶がある。
なぜなのか、私にはわからないが、祭りのときに使われる笛や太鼓のリズムが体に染みつ
いているように、日本人特有の古代のリズム感が記憶されているからではないだろうか。
私の勝手な気持ちだが。

確かにラテンのリズムは私の好み、理由などないが昔から好きだった。
とりわけボサノヴァを好むのは、日本人には多いそうだ。
ブラジルでは中流階級が好んだ曲なそうで、これが日本の中流層に受け入れられてことが
理由、とある記事に書かれていたが、私にはわからない。
さっきの祭りにかかわる理由のほうがしっくりいくのだが。

ま、音楽は理屈ではないので、どういう理由であれ、好きなものは好きで十分。

この曲「ポップ・ロック・ボサノヴァ86」はBBで作った安易な曲だ。手直しは多少はした
が、基本的にはコンピューターが作った曲だ。
86は8分の6拍子。本当に8分の6拍子なのか。聞いていると8分の6にカウントできなくもな
いが、4分の4にもカウントできる。
コンピューターが好き勝手にしていることなので、ま、いいことにしよう。
HEALING MUSIC GREENDOOR

(mp3)Pop・Rock・Bossanova86

(mp3)Slow Bossanova




新曲「悲しきギターノスタルジー」をリリース HEALING MUSIC GREENDOOR

2017年09月26日 19時56分11秒 | 趣味・特技
悲しきギターノスタルジー



DTMでギターの選択は難しい。
結局、イメージに合ったギター音源は選択できなかった。
もう少ししっとりとうたってくれて、メリハリの利いた音を探したが、満足いくまでの
音源は探しきれなかった。
数千種の音源があるので短時間では探せない。
使ったのは、clean guitarに属する音源だが、少々響きが弱い。
エレクトリック・アコースティック・ギターのように、アコギターだが音が丸みを帯び、
甘く透明感があり、響きが良い音源を見つけたいものだ。

後でまた探してみたいと思う。

ギターの曲を作りたかった。ピアノとギターだけの曲がベストだった。
満足はいかないがリリースすることにした。
ギターはもの悲しい音を奏でる。
しっとりとした中にも、リズミカルな曲調を作るのにも適している。
HEALING MUSIC GREENDOOR

(mp3)悲しきギター・ノスタルジー




「秋には鈴(りん)を奏でて」 をリリース HEALING MUSIC GREENDOOR

2017年09月23日 12時51分32秒 | 趣味・特技
「秋には鈴(リン)を奏でて」

秋も深まってくるとどこか侘しさが漂ってくる。
秋の色、紅黄が深まるにつれ、秋の音色が聞こえてくる。
色と音は関連がある。それは心のどこかで季節を色で感じたり、音で感じたりする中枢が
あるかのように思う。

秋が来ると、寒く白く輝く雪化粧の野山を思い出す。秋の季節は短かく、厳しい冬がす
ぐ側まで来ていることを知る。
そして、秋にふさわしい鈴の音が聞こえてくるのだった。

今年もやってくる。いつもの秋が。自然の営みは人の心のようには変わらない。
変わらないから、自然は素晴らしいのだ。
変わらぬ自然に、鈴の音はよく似合う。

黄昏は早く、夜明けは遅い。秋こそ、命の灯火、たゆまざる自然の変化に乾杯。
そして、春を待とう。秋は、春の序奏に過ぎないのか。結局、季節はその次の季節の序奏
ということ。春になれば再び、秋、冬と繰り返される営みが、人を導いていくのだろう。

境涯も今は秋に入った。まだ、冬が来ない。また、冬が来れば、再び春が来ないとは限ら
ない。つまり、人生はまだまだこれからだ。HEALING MUSIC GREENDOOR

(mp3) 秋には鈴を奏でて



「木漏れ日のエチュード」をリリース HEALING MUSIC GREENDOOR

2017年09月20日 12時12分36秒 | 趣味・特技
木漏れ日のエチュード


少し前にリリースした「陽だまりのエチュード」と対をなす曲です。
ヒーリングな曲を手掛けられたらいいねといつも思っている。せわしくて、気持ちもすさぶような出来事、
落ち着かない日々、いかに過ごそうと、逃れられない時代の流れの中で、気持ちのよりどころを、どこに
置くか、いつも気持ちがざわついている。
そんな自分事を気に掛けるが、実際はそんな気持ちははどうでもよく、心地よい曲が生まれればそれでよ
いと思っている。

そんな思いが、作ってみようという気持ちを後押ししてくれる。手掛ければいつの間にか生まれている。
陽だまりのエチュードだったから、この曲は「木漏れ日のエチュード」にしよう、いつも単純な思いで生
まれる。

陽だまり、木漏れ日、いづれも光と影の関係。陽だまりは光を求め、木漏れ日は光が揺らぐ。
どちらも人の心の隙間のように、自分の中にある。
そんなところに身を置けば、心はたっぷりと光のエキスを吸収し、再生するようだ。

いつかどこかで見た風景が重なる。いつだったかは思い出せないが、確かにあった風景だ。
それを思い出そうとしてもいつも無駄な努力に終わる。また、同じことを繰り返すだろう。人間、死ぬま
で心の隙間を埋める作業はやめないのだろう。
それが生きた証というものなのかもね。

「木漏れ日に紅葉を踏めばかさかさと」(白王)

森閑とした山道を行くと、モミジが落ちて、かさかさと音がする。上を見上げれば木に残った落ち葉の間
から木漏れ日がさしている。ああ、生きているんだな、と思う。
懐かしい日々や、友のことを思う。
光とは心を照らし、人を明るくするものだ。
いつだって人にやさしい。HEALING MUSIC GREENDOOR

(mp3) 木漏れ日のエチュード