前回エントリでは、
あたらしい「であい」のことについて
「知覚範囲」という範囲をもって図解でご説明申しました。
のではございますが、なんかあれだと
まだまだ説明が不十分なよーな気がいたしましたので、
ほんじつはもう少しだけそのつづきを申しあげます。
まずは、昨日の図をひとつにまとめますと、、
↑このように、この「円」を「知覚範囲」として、
「緑」が「範囲内の物事=知覚できる」
「青・茶」が「範囲外=縁が遠すぎる=知覚できない」
「黒」が「境界線上=掴むことができる=知覚できる」
っと云うふうに、ぼくは考えました。
そしてその「知覚範囲」をぐぐっと拡大してみれば…
…の、さらに倍……
【立っているポールは、中心点を表しております。】
…はいっ! と、ここで
↑以前よりうちへおしのびでいらっしゃっている
どせいさんにご登場をねがいまして、
つづきのご説明をもうしあげます。
↑「知覚範囲」を動き回るどせいさんは、
いつも「範囲」の中心よりスタートしてゆくのですが、
一番近い(=縁の濃い)物事には、もうすぐにも到着。
↑次の物事は、その「範囲」の中だけれど
ちょっとだけ遠いから、
↑どせいさんは、一歩ずつ、一歩ずつ
↑よーやく到着!
の、場所よりさらに遠くにございます
「知覚範囲の境界線上」にある「黒」までは、
この場所を「中継点」として、さらに、歩く、歩く・・・
↑そして、なんとか、たどりつく。
ここでね、ぼくが何を申したいかって申しますとぉ、
「境界線に接している」からと言っても
そこへは簡単にはたどりつくことが出来なくって。
「知覚範囲の中」だけど「より遠い物事」を経由させ、
それで、よーやくそこに到着できるのではないか?!
ってなことでして。
んでね、最終的にどせいさんは、
↑こんな感じで、それを、もちかえって来てくれて…
「近い物事」ももちろんよいんだけれどもさ、
「より遠い物事」にもたびたび触れながら
ときには、どこかから「境界線上」まで流れ寄る
「未知な物事」ともであいたいっ!!
なんてゆーような、ほんじつのエントリでありやした~。
2015年2月27日 @ サクラあっぱれーしょん
あたらしい「であい」のことについて
「知覚範囲」という範囲をもって図解でご説明申しました。
のではございますが、なんかあれだと
まだまだ説明が不十分なよーな気がいたしましたので、
ほんじつはもう少しだけそのつづきを申しあげます。
まずは、昨日の図をひとつにまとめますと、、
↑このように、この「円」を「知覚範囲」として、
「緑」が「範囲内の物事=知覚できる」
「青・茶」が「範囲外=縁が遠すぎる=知覚できない」
「黒」が「境界線上=掴むことができる=知覚できる」
っと云うふうに、ぼくは考えました。
そしてその「知覚範囲」をぐぐっと拡大してみれば…
…の、さらに倍……
【立っているポールは、中心点を表しております。】
…はいっ! と、ここで
↑以前よりうちへおしのびでいらっしゃっている
どせいさんにご登場をねがいまして、
つづきのご説明をもうしあげます。
↑「知覚範囲」を動き回るどせいさんは、
いつも「範囲」の中心よりスタートしてゆくのですが、
一番近い(=縁の濃い)物事には、もうすぐにも到着。
↑次の物事は、その「範囲」の中だけれど
ちょっとだけ遠いから、
↑どせいさんは、一歩ずつ、一歩ずつ
↑よーやく到着!
の、場所よりさらに遠くにございます
「知覚範囲の境界線上」にある「黒」までは、
この場所を「中継点」として、さらに、歩く、歩く・・・
↑そして、なんとか、たどりつく。
ここでね、ぼくが何を申したいかって申しますとぉ、
「境界線に接している」からと言っても
そこへは簡単にはたどりつくことが出来なくって。
「知覚範囲の中」だけど「より遠い物事」を経由させ、
それで、よーやくそこに到着できるのではないか?!
ってなことでして。
んでね、最終的にどせいさんは、
↑こんな感じで、それを、もちかえって来てくれて…
「近い物事」ももちろんよいんだけれどもさ、
「より遠い物事」にもたびたび触れながら
ときには、どこかから「境界線上」まで流れ寄る
「未知な物事」ともであいたいっ!!
なんてゆーような、ほんじつのエントリでありやした~。
2015年2月27日 @ サクラあっぱれーしょん