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しもじも日記

書くの大好き。

ウキウキテンションだだ下がり

2016-10-18 17:32:16 | 日記
待ちに待った今日。

むっちゃくちゃこの日までにいろいろあの手この手・・・・でやっとこさアポ達成。

楽しみにしていました🎵


バイオレットのタイツ。

友人がこれにしろと...

お洋服も友人がチョイスしてくれた。


ピアスと髪留めは私が作りました。

ウキウキ花



ハズ

でしたが・・・・

ウキウキでなくて

テンションだだ下がりです💧

期待せずにいけるので
それはそれでいいんでしょう。

ポジティブ喜子でいましょかね。

夜に家を一人で出歩くなんてないんですから、感謝ですよね。

行って来まっす
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メールの伝え方

2016-10-18 09:09:16 | ・・・考える
メールって伝えるのは難しいですね。

こちらは一つの内容を書いても、受取り手は一つとは限らない。

その時の相手の状況次第で悪くなったり良くなったりする。

私はとっても楽しみにしていた
約束があったけれど、どうも
うまく受け取り手に届かず、
なんだか非常に悲しい気分になってしまった。

相手の主張も分かるけれど、私にも言いたいことだってある。かといって、言うつもりはないけれど、こちらの価値観だってあるわけだ。

分かってくれとはいわないけれど
昨日はちょっと落ち込んだ。

よく考えて送らないといけないな。
反省。

気付かせてくれてありがとうございます。

コメント (1)
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すき焼き すき煮

2016-10-18 05:30:00 | 日記
こちら、我が家のすき焼きです。

主人作。

私が作るすき焼きは苦手らしいです。
失礼しちゃうわね、ホント。

という私も正直なところ、主人のすき焼きは苦手です。

何ででしょう???

すき焼きの作り方は、大きくわけて関東方式と関西方式の2種類があるよう。

知ってました?

先に割り下を用意しておくのが関東。

一方関西は、肉を焼いたら直接砂糖としょう油を投入!

ふだん関西方式で作っている私にとってはいささかビックリな行程ですが、この流れが一般的なんですね。

調理の注意点としては、関西風は水気がでる白菜は必ず入れる。野菜から出る水と砂糖で味を調整をします。

 割り下を用意して初めに味を決めてしまう関東に対し、関西はその時の野菜の種類や量に応じて味を調整するワケです(^o^)

関西の味付けは....いわば、鍋奉行しだいなんですね。

各家庭で味に個性が出そうです🎵

一言にすき焼きといっても、関東風は「煮る」、関西風は「焼く」がメインの作り方になるので、基本の具材や調味料は同じような物を使っても、仕上がりや味わいが、それぞれに全く違った雰囲気になるようです。

同じ日本人でも、チョコチョコと食文化が違うのだなと感じます。

味付け海苔にしても、すき焼きにしても、甘めが好きなんですね、関西は。

それにしても、煮る関東
風ってすき焼きではなくて、すき煮じゃないのかしら....
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