白馬キャンプオーケストラ

キャンプ最終日の早朝礼拝では、全国のオーケストラが合同で演奏しました。

それでもフルオーケストラとはいきませんでしたが、

これだけ集まると、勢いがありますね。

2016年のオーケストラ、2月の殉教聖会、白馬キャンプを経て、

新たな次の段階に踏み出しました。

 

無事白馬から帰って来ました

白馬キャンプ、祝福の内に終了し、長野県白馬から大泉に

無事に帰って来ました。白馬を出たのが午前10時45分。

自宅に着いたのは、午後2時半。

ホッと一息のコーヒーが最高でした。

帰り着いて、最初に私を迎えてくれたのは、グラちゃん。

ああ良かった！元気で待っててくれた！抱き上げると、グラちゃんがずい分重くなっていました。

娘に頼んでいきましたが、娘は夜遅くまで仕事なので、朝大量に餌をやって行ったのでしょう。

グラちゃん、外に出ていなかったのですが、私の呼ぶ声を聞いて、すっ飛んで来ました。

早速ごはんを要求しましたが、猫缶をあげると、バクバク食べました。

これから、心を鬼にして、ダイエットの必要ありですね。

2月20日みことばと花

そこで、イエスは、聖書を悟らせるために

彼らの心を開いて、こう言われた。

「次のように書いてあります。

キリストは苦しみを受け、

三日目に死人の中からよみがえり、

その名によって、

罪の赦しを得させる悔い改めが、

エルサレムから始まって

ああらゆる国の人々に宣べ伝えられる。

あなたがたは、これらのことの証人です。」

―　ルカの福音書4章45節～48節　―

＜ベニキリン＞