昨日、発達障害についてのテレビ番組を見ていて、そのなかの多くの病名の細分化に驚きました。
周りのちょっと個性的な人を重ね合わせると、かなりの人が当てはまるような気がして、楽しくなりました。障害者と個性的な人との区別がつけにくいのです。
私のシャンソンの仲間の、25歳のアスベルがーの青年に、「あなたのアスベルがーと、私の84歳という高齢は個性だからね」と言ったとき、彼は晴れやかな表情で深くうなずきました。
いずれも否定はよくない! それぞれを肯定しプラスを探しながら、希望の一歩を踏み出すことがどんなに大事なことか!
とりあえず、今の私にマイナスの答え合わせをする暇などないのです。
周りのちょっと個性的な人を重ね合わせると、かなりの人が当てはまるような気がして、楽しくなりました。障害者と個性的な人との区別がつけにくいのです。
私のシャンソンの仲間の、25歳のアスベルがーの青年に、「あなたのアスベルがーと、私の84歳という高齢は個性だからね」と言ったとき、彼は晴れやかな表情で深くうなずきました。
いずれも否定はよくない! それぞれを肯定しプラスを探しながら、希望の一歩を踏み出すことがどんなに大事なことか!
とりあえず、今の私にマイナスの答え合わせをする暇などないのです。