
どこの子も、冬は成長が鈍るのかしら。
少し気になります。
今年最後の更新は、やはり、みっちゃんマンガです。
野菜の出荷は1月もありますので、あまり大きな区切りではありませんが、
やはり、年を越せるありがたさは、年々大きくなる気がします。
来年の課題ややりたいこともすでに沢山あるし、おかげさまで、
もう一歩、進んでいけそうです。
今年一年、ありがとうございました。良いお年をお迎えください。
今年も天候は不順でした。
でも、遠い昔のようです。
来年は、天候に恵まれますように。
と、願うのが少し空しい。
マンガの中の小麦は作付け半分、降り続いた雨で刈り取り不可能となり、
畑の肥やしになりました。。。
その部分、今、ものすごい「雑草」としての小麦がびっしりです。
あくまでも「まんが」です。
でも、このムスコに、稲刈のとき
(うちは、バインダーで刈ってハザ掛けしている。)
「とうちゃんの稲刈機しゃあ、カッテ、ガーってお米とって、ワリャ(藁)切る機械も
ちゅいて(付いて)いたら、いいのにね!」
って言われました。
何から説明すればいいのか?
「それ、まんまコンバインじゃん!」って突っ込めばよかったのか?
作付面積に対する適正な機械化やハザ干しにこだわる理由を説明すればよかったのか?
単純に苦労をねぎらっれくれたのだと思うようにするか。。。