「クロノバイザー」があれば、神父様は、辛ーい断食をして、修行をして、
「聖霊の御霊の預言」をしなくて済む訳???!
本物の「エクソシスト」の「十字架と聖書と聖水を用いた悪魔払い」が出来なきゃ、
「神父の存在意義」に関るでしょ???
これでは、欧米の豪華な古い教会堂が、日本のお寺と一緒で、
信徒離れで維持できずに売りに出されて、世界中で勢いを増す
「イスラム教のモスク」になってゆく訳だわ・・・・・・・・
なにやってんの、バチカン!!!?
そうそう、本当に「クロノバイザー」があるとするならば、
まず最初にバチカンのやるべき事は、
今年は、4月16日(日)が「復活祭」だけれども、
「キリスト教最大の存在意義」であるところの、
「イエス様の復活」の現場へと、タイムスリップして、
せいぜい、イエス様にきつーいお説教をしていただいてくる事で、
「汝、殺すなかれ」とか・・・・・
他人のプライバシーを侵害することではないでしょう。
もし「復活なんてうそぴょーん」なんて言ったら、
世界中のキリスト教徒に「火炙り」にされたって知らないからねっ!!!
「ジャンヌ・ダルク女史」をはじめ、
いったい今まで何人「火炙り」にしてきたんだ、バチカン?!!
どっちが悪魔なんだ、バチカン?!!
以下転載
http://tocana.jp/2017/03/post_12672_entry.html
遂にバチカンがタイムマシン「クロノバイザー」の存在を公表か!?
CIAとMI6も基幹技術入手、海外紙複数が報じる
カトリック教会の総本山であるバチカン市国には余人のあずかり知らぬ多くの秘密が眠っているといわれている。その中のひとつが、人類の歴史上の出来事を時間を超えて自由に見ることができる映像系タイムマシン「クロノバイザー」だ。その存在について、英紙「The Daily Star」「EXPRESS」をはじめとする複数の海外紙が報じ、世界に衝撃が広がっている。
■バチカンがクォンタム・アクセス技術をCIAに供与!?
WikilLeaksによる暴露で先日、米中央情報局(CIA)がスマホなどを含む民生の情報家電をことごとくハッキングできる技術を持っていることが明らかにされて話題を呼んでいる。たとえば世界的に普及しているサムスン製のスマートテレビは、電源を切っていても周囲の音声を拾っていて、ハッキング技術があればその音声をどこからでも聴くことができるという。このテレビを設置しているお茶の間での会話の内容が筒抜けになっているということだ。
今回、CIA保有技術に関する情報の暴露を行ったWikilLeaksだが、まだ公開を先送りにしている驚くべき秘匿技術情報があるという。それはバチカンから供与されたという「クォンタム・アクセス(quantum access)」と呼ばれる技術である。
いくつもの著作を持つ作家で法律家でもあるアルフレッド・ウェブル氏によれば、クォンタム・アクセス技術は1960年代にバチカンからCIAへ供与されたという。クォンタム・アクセスは「クロノバイザー」の根幹を成す技術で、これを使用することで時空を越えた“観察”が可能になるといわれている。
クロノバイザーは1950年代に当時の先鋭的科学者集団によって開発されたといわれ、家具のキャビネットのような外観で、音声を発するスピーカーとブラウン管(CRT)モニターが装備され、各種のボタンやレバーが配置されたチューナーのような機器が組み合わされたデバイスであるという。このチューナーを操作することで特定の時代に“チューニング”し、その時代の出来事をディスプレイ上に映し出して視聴することができるのだ。
はじめて「クロノバイザー」の存在を指摘したフランソワ・ブリュヌ神父は著書の中で、このデバイスを使って「キリストの受難」や、共和政ローマ時代の幻の戯曲『ティエステス』の劇場での上演の模様が映し出されたことを関係者の話として伝えている。ではCIAはこの技術をどのように活用しているのか?
■イギリスはEUの命運を“予見”しているのか?
ウェブル氏によれば、1960年代にバチカンから供与されたクォンタム・アクセス技術をCIAは今日に至るまでフルに活用しているという。過去の歴史的イベントを検証するために用いられることが多いという「クロノバイザー」だが、実はチューニングを未来に合わせることもできるというのである。文字通り未来を“予見”できるのだ。
CIAはもっぱらこの“予見”するほうに重きを置き、国際政治上の案件の成り行きを追うことにこのクォンタム・アクセス技術を使っているというのだ。昨年11月の大統領のトランプ勝利もこの技術を用いてCIAは事前に把握し、いち早く対策を講じていたともいわれている。
そしてCIAのみならず、バチカンはクォンタム・アクセス技術をイギリスの秘密情報部であるMI5とMI6にも供与しているというのだ。アメリカのみならず、イギリス政府当局にも未来を“予見”する力が備わっているとすれば、昨年のEU離脱を問うイギリスの国民投票の結果もわかっていたのだろうか。ということはイギリスは今回の“ブレグジット”を越えた先の、EU全体の命運についても“予見”し得ることになり、話はさらに不気味なものになるだろう。
ウェブル氏によれば、むしろバチカンの手によってCIAとMI5、MI6がつくられたのだと解釈すべきであるという。つまり英米の情報機関はバチカンの利益になるための仕事をしているということだ。
前回「クロノバイザー」についての話題を紹介したトカナの記事は、いわゆるオルタネティブメディアによるものだったが、今回は広く一般に読まれるタブロイド紙でその存在が取り沙汰されており、その意味するところは非常に大きい。WikilLeaksがこの先どこかのタイミングで“CIAのクロノバイザー”を公表する日が近づいているのかもしれない。
(文=仲田しんじ)
「聖霊の御霊の預言」をしなくて済む訳???!
本物の「エクソシスト」の「十字架と聖書と聖水を用いた悪魔払い」が出来なきゃ、
「神父の存在意義」に関るでしょ???
これでは、欧米の豪華な古い教会堂が、日本のお寺と一緒で、
信徒離れで維持できずに売りに出されて、世界中で勢いを増す
「イスラム教のモスク」になってゆく訳だわ・・・・・・・・
なにやってんの、バチカン!!!?
そうそう、本当に「クロノバイザー」があるとするならば、
まず最初にバチカンのやるべき事は、
今年は、4月16日(日)が「復活祭」だけれども、
「キリスト教最大の存在意義」であるところの、
「イエス様の復活」の現場へと、タイムスリップして、
せいぜい、イエス様にきつーいお説教をしていただいてくる事で、
「汝、殺すなかれ」とか・・・・・
他人のプライバシーを侵害することではないでしょう。
もし「復活なんてうそぴょーん」なんて言ったら、
世界中のキリスト教徒に「火炙り」にされたって知らないからねっ!!!
「ジャンヌ・ダルク女史」をはじめ、
いったい今まで何人「火炙り」にしてきたんだ、バチカン?!!
どっちが悪魔なんだ、バチカン?!!
以下転載
http://tocana.jp/2017/03/post_12672_entry.html
遂にバチカンがタイムマシン「クロノバイザー」の存在を公表か!?
CIAとMI6も基幹技術入手、海外紙複数が報じる
カトリック教会の総本山であるバチカン市国には余人のあずかり知らぬ多くの秘密が眠っているといわれている。その中のひとつが、人類の歴史上の出来事を時間を超えて自由に見ることができる映像系タイムマシン「クロノバイザー」だ。その存在について、英紙「The Daily Star」「EXPRESS」をはじめとする複数の海外紙が報じ、世界に衝撃が広がっている。
■バチカンがクォンタム・アクセス技術をCIAに供与!?
WikilLeaksによる暴露で先日、米中央情報局(CIA)がスマホなどを含む民生の情報家電をことごとくハッキングできる技術を持っていることが明らかにされて話題を呼んでいる。たとえば世界的に普及しているサムスン製のスマートテレビは、電源を切っていても周囲の音声を拾っていて、ハッキング技術があればその音声をどこからでも聴くことができるという。このテレビを設置しているお茶の間での会話の内容が筒抜けになっているということだ。
今回、CIA保有技術に関する情報の暴露を行ったWikilLeaksだが、まだ公開を先送りにしている驚くべき秘匿技術情報があるという。それはバチカンから供与されたという「クォンタム・アクセス(quantum access)」と呼ばれる技術である。
いくつもの著作を持つ作家で法律家でもあるアルフレッド・ウェブル氏によれば、クォンタム・アクセス技術は1960年代にバチカンからCIAへ供与されたという。クォンタム・アクセスは「クロノバイザー」の根幹を成す技術で、これを使用することで時空を越えた“観察”が可能になるといわれている。
クロノバイザーは1950年代に当時の先鋭的科学者集団によって開発されたといわれ、家具のキャビネットのような外観で、音声を発するスピーカーとブラウン管(CRT)モニターが装備され、各種のボタンやレバーが配置されたチューナーのような機器が組み合わされたデバイスであるという。このチューナーを操作することで特定の時代に“チューニング”し、その時代の出来事をディスプレイ上に映し出して視聴することができるのだ。
はじめて「クロノバイザー」の存在を指摘したフランソワ・ブリュヌ神父は著書の中で、このデバイスを使って「キリストの受難」や、共和政ローマ時代の幻の戯曲『ティエステス』の劇場での上演の模様が映し出されたことを関係者の話として伝えている。ではCIAはこの技術をどのように活用しているのか?
■イギリスはEUの命運を“予見”しているのか?
ウェブル氏によれば、1960年代にバチカンから供与されたクォンタム・アクセス技術をCIAは今日に至るまでフルに活用しているという。過去の歴史的イベントを検証するために用いられることが多いという「クロノバイザー」だが、実はチューニングを未来に合わせることもできるというのである。文字通り未来を“予見”できるのだ。
CIAはもっぱらこの“予見”するほうに重きを置き、国際政治上の案件の成り行きを追うことにこのクォンタム・アクセス技術を使っているというのだ。昨年11月の大統領のトランプ勝利もこの技術を用いてCIAは事前に把握し、いち早く対策を講じていたともいわれている。
そしてCIAのみならず、バチカンはクォンタム・アクセス技術をイギリスの秘密情報部であるMI5とMI6にも供与しているというのだ。アメリカのみならず、イギリス政府当局にも未来を“予見”する力が備わっているとすれば、昨年のEU離脱を問うイギリスの国民投票の結果もわかっていたのだろうか。ということはイギリスは今回の“ブレグジット”を越えた先の、EU全体の命運についても“予見”し得ることになり、話はさらに不気味なものになるだろう。
ウェブル氏によれば、むしろバチカンの手によってCIAとMI5、MI6がつくられたのだと解釈すべきであるという。つまり英米の情報機関はバチカンの利益になるための仕事をしているということだ。
前回「クロノバイザー」についての話題を紹介したトカナの記事は、いわゆるオルタネティブメディアによるものだったが、今回は広く一般に読まれるタブロイド紙でその存在が取り沙汰されており、その意味するところは非常に大きい。WikilLeaksがこの先どこかのタイミングで“CIAのクロノバイザー”を公表する日が近づいているのかもしれない。
(文=仲田しんじ)