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晴れときどきブログ。

趣味(料理、本、マンガ、ゲーム、絵描き etc.)全開で日常をつづります。

【ゲーム】モンスターハンターPortable 2ndG

2009年10月09日 | ゲーム
割と最近、PSPのモンハンのプレイを始めました。
完全な手探り状態ですが、わかる範囲でちまちまやっています。
空き時間に・・・と思ってやり始めたら
2~3時間経過してたなんてザラで、
時間泥棒怖いです。

現時点では村クエスト3の緊急が出現している状態ですが・・・
そろそろボスが強くなってきていて
何回も死んでは涙目になってます。
力押し作戦(要するにノー戦略)では限界が近づいてるっぽいです。

マップ上で拾える素材とか武器防具のデータが欲しくて
自分にしては珍しく攻略本を買うことに。

家に帰って「さぁ、読むぞ!」と表紙を見たら

「モンスターハンターポータブル2(ドス)」

・・・違うの買っちゃった!!

・・・一応、G級までは同じデータなので
泣く泣く使ってます。
ちなみに結構役に立ってたり。

攻略本の文章ではわからないところは、
攻略動画を見て参考にしてます。

【ニコニコ動画】初心者用モンハンのススメ

解説がめちゃわかりやすい!
プレイしながら喋るのは大変だと思うんですが
冷静なのがすごいですね。

お陰で、爆弾とか罠の張り方とかスキル発動方法とか
初めてわかったことがたっくさんありました。
(今まで知らなかった! 道理で弱いはずだ!)
まだ全部見てないけれど、少しずつ見て勉強します。

道のりはまだまだ長いです。

もじぴったんDS

2007年03月16日 | ゲーム
本日発売日の「ことばのパズル もじぴったんDS」購入。

PS2版も持ってるんですけど、放置状態(´・ω・`)

いろんな数・組み合わせのマスの中に、
与えられた文字ブロックをはめ込んでひたすら言葉を作る、
といったシンプルなルールのパズルゲームです。

語彙力があんまりなくても、適当に文字ブロックを置いていけば
意外な言葉が出来上がったりするので結構楽しい!

DS版では、すべての操作がタッチペンになっていて、
えらぶくん(文字ブロックが最初に配置されているエリア)から
マスまでの移動がかなりスムーズです。
やっぱりボタン操作の方がいいなぁ・・・という意見もあるようですが、
私はタッチペン派ですね~。
親指が痛くならないので。

初めて画面を見た感想としては、
「こ、この一昔前のゲームのようなグラフィックは・・・!」
という感じ。
あんまりにもシンプルすぎて拍子抜けしてしまいました。

アーケード版やPS2版のような、立体的なマスやブロックを
期待していたのが間違いなのかもしれませんが・・・
やっぱりちょっと寂しいですね。
でも、ゲームシステム自体には影響がないので
一度慣れてしまえばそんなに気になりません。

ゲーム本編は、率直なところ、操作性以外は
ほぼ他のプラットフォームのものと変わらないです。

私がちょっとハマりそうなのは、
DS版の独自モードとして存在する「タッチ図鑑+クイズ」。

ゲーム内で使われる言葉の図鑑を集めると、
その図鑑に載っているものの名前のクイズに挑戦できます。

これが、かなり難しい・・・というか、マニアックすぎです。
「トンパ文字」とか、知識としては知っていますが、
実際にどんな形の文字なのかなんてしらない・・・(汗)。

マニアックな知識の他にも曲者なのが、
地図と国名を照合させるクイズ。
よく聞く国名でさえも、地図上だとどこがどの国やら・・・
ちんぷんかんぷんです。手ごわいです。
でもこれだけで結構遊べそう。

ステージ数は400以上あるそうなので、
毎日少しずつやり進めていきたいですね。
ステージクリアすると新しい図鑑が出てくるみたいですし。
↑むしろこっちがメイン?

そう言えば、GBA版もじぴったんを一緒にスロットに刺すと
新しいステージが120プラスされるそうです。
ちょっとGBA版がほしくなってきました。
知らないうちに買ってるかも(笑)。


チョコボと魔法の絵本・ピクロスDS

2007年03月03日 | ゲーム
以前から目をつけていたDSのソフトを2本買ってみました。

スクウェア・エニックスの「チョコボと魔法の絵本」と
任天堂の「ピクロスDS」です。


「チョコボと魔法の絵本」は、いろいろな絵本を読みながら
ミニゲームをしたりカードゲームをしたりするゲームです。
ミニゲームとカードゲームをある程度こなさないと
ストーリーが進まないというのは、
アクションが苦手な人にとっては結構つらいところですが、
その欠点を補って余りあるぐらい、各ゲームに魅力があります!

かなり高得点を出さないと、カードゲーム用の
新しいカードが手に入らないっていう仕様にも
いちいち泣かされるのですが(涙)、
ノルマをクリアできないと悔しいのでついついやりこんでしまいます・・・。

スクエニとしては、ミニゲーム集として宣伝していましたが、
むしろ巷ではカードゲーム(ポップアップデュエル)の評価が高いです。

カードゲームに慣れていない私のようなプレイヤーは
最初、ゲームのルールを把握するのに時間がかかると思います(汗)。
でもこれを乗り越えれば、比較的簡単で手軽なルールですし、
カードで召喚できるモンスターがかわいいし、で
ついつい長時間プレイに走ってしまったり・・・。

序盤でもレアカードを持っている人を相手に
いい勝負ができるようになっているところも、
ゲームバランスがうまく調整されているなーと感じる点です。

とりあえずカードの種類をたくさん集めたいので、
ちまちまミニゲームをこなしていきたいと思ってます。


「ピクロスDS」は、大分昔からある「ピクロス」シリーズ最新作。
方眼の左と上にある数字をヒントに、マスを塗りつぶしていく、
ひっじょ~に地味なゲームです。
パズル雑誌では「イラストロジック」として掲載されてますね。

やり方も簡単で、初心者にもとっつきやすいのですが、
高レベル(升目が異常に多かったり、塗る部分が異常に少なかったり)
になると、かなり細かい計算が必要で、
頭をフル回転しないと解けない奥が深いパズルです。

とは言っても、DSの小さなスクリーンで解くパズルですので、
ソフト内に収録されているパズルは小さなものばかり。
升目の数が増えると正直、細かくてつらいです・・・
が、タッチスクリーン上で升目を塗りつぶす、
という操作はかなーり快適。超素早くパズルが解けて快感。

それ以外に、個人的にポイントが高いのは、WiFi通信機能各種です。

◆過去のピクロス作品の問題をダウンロードできる「クラシック」。
 すごく懐かしい気分になります。

◆WiFi通信対戦。
 これは熱い!燃えます。
 マッチングする人が例外なくレベル高いので
 初心者としてはつらいですが(汗)・・・。
 それでも何回か対戦を重ねていくと、
 短時間でミスなく問題を解くコツみたいなものがわかってきて
 少しずつ勝てるようになってきます。

 マッチング後、回線落ちするとその時点で負けになると
 いうシステムもよろしいです。
 負けた成績って残るのがイヤですもんね。
 わざと通信を一方的に遮断するメリットをなくすことって
 快適な対戦環境を作るのに意外と重要だと思います。

 現時点で、私の対戦成績は48戦31勝です。
 (その内、相手の回線落ちで不戦勝だったのが3回ぐらい)
 だいたい2/3は勝ってるっぽいです。
 ・・・とは言っても、負けたときの悔しさが強いので
 負けっぱなしのような気がしてならないですが。

 勝率をもっと上げられたらいいなぁ・・・。


とりあえず、どちらのソフトも今のところ楽しんでプレイできてます。
よい買い物ができました!

みんなで鍛える全脳トレーニング

2007年02月16日 | ゲーム
DSの脳トレ第1弾を持ってるんですが、
何回かやるうちに脳年齢20歳(これ以上上がらない)
しか出なくなってしまい、飽きて放置してます・・・。

で、ゲーセンでたまたま見つけたのが
ナムコの「みんなで鍛える全脳トレーニング」。
とりあえず一回ぐらいやっておかないと、という
何だか分からない義務感でプレイしてみました。
わーい、銅メダルゲットだぜー。

・・・んー、何と言っていいのでしょうか、この微妙なプレイ感は。

写真では分かりにくいですが、タッチパネルの見づらさがすごいです。
走査線(というのでしょうか?)が目立って見にくいことこの上ない。

タッチパネルということで、
どうしてもコナミのクイズマジックアカデミーと比較してしまいますが、
QMAはかなり解像度が高くて、画面自体も見やすいです。

あと、最近コナミからも脳開発研究所クルクルラボという
脳トレ系アーケードゲームが出されていて、
実は私はこちらもプレイしておりますが、
ゲーム全体の雰囲気とか、各ゲームそのものの面白さ、爽快さなど
総合して見てみても、クルクルラボの方がダントツに面白いです。

画面の見やすさって重要なポイントだと思うんですが・・・。

文句を言いつつ、とりあえず、2回ぐらいプレイしてみました。
脳年齢が出ると、何となく頑張ろうと思うのはなぜでしょうか。
「20代もいける」とはげまされていますが、
20歳に近づけるには、かなりやり込みが必要だと感じました。

キャラクターもそこそこかわいいんですよ。
私が選んでるのは、すごくのんびりしゃべるパンダちゃん。
他にも萌え系?の人間のキャラがいたり。
謎のアーミー系で渋いマッチョマンが意味なくいたりします。
(参考:キャラ一覧

でも、リピーターになるのはちょっと難しいかな・・・と感じるゲームです。
ナムコ、もうちょっとがんばれ!

AutoLogic!

2006年04月08日 | ゲーム
最近、PC作業中にちょっと時間が余ったときにやってるのが「AutoLogic!」というゲーム。
AutoLogic!(1)
いわゆる「イラストロジックパズル」です。
起動画面はエクスプローラーみたいでちょっとそっけないですが、
個人的にシンプルでよいと思ってます。

ゲームを始めると、サーバと通信を行って最新のデータをダウンロード。
ユーザーが問題を投稿できる形になっていて、
現在の問題登録数は8,000問以上(!)あります。
AutoLogic!(2)
↑パズル解き中の画面です。
左クリックでマスを塗り、右クリックで空きマスをチェックできるので
とっても操作がしやすいのがよいですよ~。

問題数は膨大ですが、1問あたりにかかる時間が短いので
ちょっとずつ進めていけそうです。
でも、まだ40問弱しか解けてない・・・先が長いです(´・ω・`)

今の自宅@コレピク

2006年03月07日 | ゲーム
ここのところ、自宅でPCを立ち上げてるときはずっと起動させっぱです。コレピク。
コレピク
現時点でのワタクシのお家はこちら。
コレピク自宅
基本的に自分でアイテム作ろうとしてるんですが・・・
ドット絵むずかしー!

私が作ったのは、
 ・薔薇の花びん(画面奥、赤いテレビの横)
 ・たな(画面左手前、くまとかが置いてある台)
 ・花のプランター(画面左手前、床に置いてある花)
 ・洗濯機(画面右手前、ストーブの横。乾燥機にも見える)
 ・QMA筐体(画面右手、洗濯機の横)
今のところ以上です。

ちなみに、「QMA筐体」は半日がかりで作りました(死ねました・・・)。
ちっちゃいですが、サイズの問題でパーツが4つに分かれてます。
ドット絵ツールで描いてから→コレピクに移植、
という絵の描き方をしているので時間かかるかかる。
おまけにパレットの使い方が悪いようで、
コレピクに打ち込んでいる途中で色が足りなくなったり(汗)。

ドット絵、奥が深いです。

コレピクはじめました。

2006年02月27日 | ゲーム
会社の先輩Tさんから、「コレピク」というオンラインゲームを始めた
というお話を聞いて、私も試しにID登録・インストールしてみました。
(最近ゲームを中途半端にやりすぎですね(汗)。)
コレピク
あー、すっごいかわいいゲームです、これ!
基本的には、アイテムを集めてお部屋を作ったり、
プレイヤー同士でメール送りあったりという
「どうぶつの森」的なコミュニケーションゲームです。
ほっとくと、プレイヤーの代理人である
犬の「シーサー袴田」さんが勝手にピクニックに出かけて、
途中で出会ったプレイヤーの名刺をもらったり宝箱を拾ったりします。

上でも言ったようにアイテムを集めて家を飾ることができますが、
そのアイテムも、人の家で買ったり、宝箱からゲットしたり、
自作したりすることができるそうです。
ドット絵打ってアイテム作れるって楽しそう!

何個かスクリーンショットを撮ってみたので貼っておきます。
村役場でお買い物手紙が届いたよ
コリコリ名刺もらった!
雑学教えてくれます自宅(笑)
自宅がさびしい(´・ω・`)
ちょっとずつアイテム集めたいです。

えいご漬け買いました

2006年02月01日 | ゲーム
このブログ、1週間ぐらい放置してました。
『どうぶつの森』も放置してます。悲しい(´・ω・`)

さて、先日話題(?)の『えいご漬け』DS版を買いました。
いやー、面白い!
ディクテーション(英語の音声を聞き取って書き取る勉強法)を採用しているんですが、DSのタッチスクリーンに直接アルファベットを書く方式で、認識率もかなり高くてストレスなくプレイできます。
延々と黙々とやってしまいます。

今現在、
◆トレーニング:「レベル1-3」まで全部クリア
◆マイドリル:「書き取りねずみ捕りHARD」出現
してます。

「書き取りねずみ捕り」の最高スコアが6940点。
どこまで上がるのでしょうか?
この点数の時点で結構腕が痛いです(´・ω・`)

えいご漬けDS

2006年01月05日 | ゲーム
今気になっているゲームソフトが1つあります。
えいご漬けDS」です。

元になっているのは、「えいご漬け」。
パソコンの学習ソフトとしては異例の販売本数を誇り、現在もソフト売り上げランキングの上位をキープし続けている脅威の英語学習ソフトです。

実は、私が勤務している会社でも、同様の英語学習ソフトを開発・販売しているのですが、このタイトルの売り上げにはまったく歯が立たない状態で、注目しているのです。

糸井重里の「ほぼ日刊イトイ新聞」内にもコーナーが設けられていて、プレイする様子が動画で見られるようになっています。
このビデオを見ると、かなり!楽しそうなんですよね。
DSならではの手書き入力機能をフル活用しているのがいい感じ。

パソコンソフト版「えいご漬け」のターゲットは、「もう一回英語を勉強してみようかな?」と思い始める20代サラリーマン・OLから、「時間ができたし何か勉強しようかな・・・そうだ、英語を勉強しよう!」と考える50代のおじさま・おばさま方といった、幅広い年代層になっています。
さて、DS版はどの年齢層をターゲットにしているのでしょうか?

任天堂がDSのターゲットとしているのは、小学生~中学生ぐらいの、比較的低年齢の子どもたちが中心です。
ですが、「脳を鍛える大人のDSトレーニング」がミリオンセラーになったことからも分かるように、DSは子どもだけではなく大人の間にも普及していることは明らか。
「えいご漬けDS」が狙うのも、「大人のDSトレーニング」をプレイしている年代の人たちになるのでしょうね。

かくいう私も「大人の~」を買ってしまった一人ですし、「えいご漬けDS」に惹かれているのも事実。
これからは、ゲーム市場がターゲットとする年齢層もだんだん変遷していくのかもしれません。

現在、各地のDSダウンロードサービス提供店で、体験版がゲットできるとのこと
時間のあるときに、ヨドバシカメラにでも行ってみようかと思います。