こんにちは🌞今日も好天に恵まれました!
これで半分ぐらい、1年分のお茶をこの新茶の時期に購入します。
インフルエンザ予防接種のワクチンは、A型・B型などの「型」が合わなければ効果を発揮しません。
緑茶に含まれるカテキンの中で一番量が多い成分ですが、強い苦みと渋みがあり、温度が高いほど溶け出しやすいそうです。
今日、新茶が届きました😁
私は茶所静岡県の出身ですから、朝昼晩どころか、休憩する時は必ず
「お茶」🍵
先ずはお茶🍵です。
これで半分ぐらい、1年分のお茶をこの新茶の時期に購入します。
おかげで、風邪を引くこともほとんどなく40年間治療院の仕事を続けることができたのかもしれません。
最近、コロナウイルスに緑茶が効く!というお話がでているようですね。
大学の研究によると、カテキンがウイルスの感染を阻害する仕組みは
ウイルスの表面にある突起にカテキンが付着することで、喉などの細胞にウイルスが吸着するのを阻止するというものだそうです。
理想論ですが、20分に一度程度緑茶で喉を潤すと効果テキメン!らしいです。
なかなか難しいですが、参考まで。
インフルエンザ予防接種のワクチンは、A型・B型などの「型」が合わなければ効果を発揮しません。
一方でカテキンはあらゆる型のインフルエンザウイルスに効果が見込め、新型インフルエンザの感染予防にも活用できるとされています。
茶カテキンには、いくつかの種類があるのですが感染阻害の効果があるのはカテキンの中でもエピガロカテキンガレート(EGCG)というものだそうです。
茶カテキンには、いくつかの種類があるのですが感染阻害の効果があるのはカテキンの中でもエピガロカテキンガレート(EGCG)というものだそうです。
これが、新型コロナウイルスにも効果があるということのようですね。
緑茶に含まれるカテキンの中で一番量が多い成分ですが、強い苦みと渋みがあり、温度が高いほど溶け出しやすいそうです。
そうそう、静岡では冷たいお茶を飲む習慣はありません。
真夏でも急須で入れた熱いお茶🍵
今年も熱いお茶を🍵飲んで、元気に過ごしたいと思います!
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