デッサン終了後、久しぶりに参加したというフランス在住30年近い栗原さん(左)と、1903年創業で当時、ジャン・コクトー、藤田嗣治、モディリアーニ、ピカソなどの芸術家が常連で、毎日のように店に来ては芸術論を戦わせ、お金がないときは、コーヒー代の代わりに絵を置いていっていたという老舗カフェ・ロトンド(中央)に入り、白ワインMacon Villageをごちそうになった。また、近くにあるという高田賢三のレストランTOYOにも案内してもらった。準備中で、外から見ると賢三が描いたという絵(右)も飾って会った。メニュを見たらそこそこの値段だった。
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます