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恋するえぼの日記

そう毎日ドキドキしてらんない。でも何かにワクワクしていたい。そんな日々です。

ぼっちゃま

2011年06月11日 | 感想であります。

パルコ・プロデュース公演
『ぼっちゃま』
作:鈴木聡 演出:河原雅彦 音楽監督&ピアノ:佐山雅弘
出演:稲垣吾郎、白石加代子、高田聖子、柳家喬太郎、梶原善 他
シアター・ドラマシティ
2011年6月11日(土) 13:00開演

ごろちゃんは、大阪にも来てくれるので見に行きます。
お席も一般で取りましたが、2列目とキンチョー。
よくよく表情が確認できました。

ストーリーはコメディで、舞台は戦後の日本。
着物と洋服が混在しているのも、ごろさんによく似合う。
正妻の息子であるぼっちゃま幸一郎(ごろ)はピッタリでした。
長男であるが、愛人の息子娘である姉弟妹には疎まれている。

ばあやである千代(白石さん)が言っていたセリフで
ぼっちゃまは大きい方。すべての感情を持っている。
ってのが気に入りました。
人が隠そうとしたり見て見ぬふりをする感情も持ち合わせてる。
何となくごろにぴったり。

そういう意味で気持ちを大切にする幸一郎は、
父の形見の骨董を売り、酒を飲み、女を買う生活。
物より心が満たされればいい。
そんな中、最後のほうに幸一郎が言うせりふがごろと重なり、好き。
「抱いた女はみんな愛している」
すてき(笑)
そやろてー。男ってそやろてー。

ストーリーは大絶賛とはいかないけど、おもしろかったです。
3回目のカーテンコールで、ごろが挨拶してくれたのが
とっても嬉しかった。うん、やっぱりごろさん好き。


ギルバート・グレイプ

2011年02月20日 | 感想であります。

ギルバート・グレイプ
出演:丸山隆平、中尾明慶、黒川智花、伊藤裕子、他
森ノ宮ピロティホール 開演:18:00

行ってまいりました。
丸ちゃんがこの作品を演じると聞いて、
見たいって思いました、
というのは、丸ファンからずっと丸ちゃんは演技をしたいと言っていたことを
聞いていたし、映画でこの作品を見ていたから、
ぜひ、どんな感じになるか見てみたくなりました。

映画では、ギルバートの弟を演じたディカプリオが注目されていましたが、
今回、舞台を見てみて、この作品はギルバートを演じる人に全てかかってるんだな
って思い、見終わったあと、丸ちゃんはすごい大役まかされたんだなって。

映画よりこの舞台のほうが好き。
ギルバートの想いがすごく伝わったきた。
布と水槽と小さな家を使った演出。
シンプルな舞台だからこそ、伝わる。
布が床のたわみを表したり、水槽がロブスターの入った水槽、お風呂、プール、ベッドとなる。
小さな家が最初出てきたとき、?って思ったけど、最後の演出で燃えたとき
ちょっと震えたな。

心配してた弟アーニー。中尾くんは、彼自身を消し去り、アーニーになっていて、
彼がアーニーそのものだったから、ギルバートを見れた。
ベッキー。これは映画と大きく違うところでしょうね。
映画では不思議な女の子の感じがしたけど、黒川さんはまさしく女。ん?女らしい?
なんというか女をにおわすのです。
でも、ここもこっちの舞台のほうが合っていた。
ギルバートが13年通った学校にしのびこんだ二人のシーン。
ここからギルバートが崩れ始める(言い方が悪いが)。
すごい良かったなぁ。
白を着ているベッキーだからいいの。

ギルバートの姉と妹、エイミーとエレン。
この二人も良かったですね。
姉エイミーを演じられた吉本菜穂子さん。声がね、なんというか
ギルバートの気持ちを揺さぶるというか、そういうのに効果的だった気がします。

さて、丸山さんです。
声がね、舞台用の発声になっていて、おおって思ったの。
いつもの丸ちゃんの声でない感じ。
ありがたいことに表情もよく見える席で見せたいただいたので
ギルバートのちょっとした表情も良く見えました。

2幕。母親が私の言うとおり後から続いて言いなさいと言って、
「ぼくは母さんが嫌いだ」っていうところ。ここは涙があふれてきた。
そして、弟を誰にも傷つけやさせないと思っていたのに、
自分が殴ってしまう。
ここも泣いてしまった。
うん。きっと誰もが泣いてしまうシーンなんだろうけど、
ほれ、私は泣くもんかって思う人なので、どうかなって思ってたんだけど、
きっと感情があふれ出した丸山隆平の演技に引きづられて泣いてしまったのは確かです。
ずっと父親が死んでから泣けなかったギルバートの想いと
一緒になったのもある。

丸ちゃんが演じることによって、どうしてもジャニファンが見る機会が多くなるけど、
映画を好きだった人にも見て欲しい作品です。
わたしは舞台のほうがギルバートの想いがちゃんと伝わるはずだから。
ジャニファンとしては、これをきっかけに丸ちゃんがいろんなところで
演技できること、楽しみにしております。

スタンディングオベーション。
久々に心からしたいと思って、拍手を送ってきました。
いい作品でした。


時計じかけのオレンジ

2011年02月11日 | 感想であります。

パンク・オペラ『時計じかけのオレンジ』
原作・脚本:アンソニー・バージェス
上演台本・演出:河原雅彦 音楽監督:内橋和久
出演者:小栗旬、橋本さとし、武田真治、高良健吾、山内圭哉
     ムロツヨシ、矢崎広、桜木健一、石川禅、キムラ緑子、吉田鋼太郎 他
梅田芸術劇場メインホール  1:00PM開演

舞台を隔週で行く感じになっておりますが。
映画はみたことがあるけど、あんまり覚えてない。
そんな感じで、ムサシの小栗くんが舞台映えする人だなって思ってたし、
もう一回見てみたいとのことで行ってきました。

なんだろう?もっと突き抜けてほしかった。
最初、斬新!って思った演出もあり、これはなかなかって思ったけど、
おそろしいことに、私の習性、昼間のミュージカルは眠たくなるのご多分に漏れず、
かくっと2度ほどなってしまいました。
パンクオペラと謳っているいるからには、客席参加型かな?って
ちょっぴり不安と期待もありつつ行ったのにな。
東京では盛り上がったのかしら?

映画を覚えていない私が書くのは申し訳ないのだけど、
一緒に行った友は映画も見直し、原作も読んできたので、
間違ってはないとおもいますが、いやー説明そんなに要らんのじゃない?
って思うところと、説明足りんのちゃう?ってところがあった。
原作と映画とは違うのよって言いたいのはわかるけど、
それは2回も口に出しては、こっちの気が冷めるし。
解釈は人それぞれだからええのだけど、
若さゆえって片付けるのは好きでないし。
でも「NO CHOICE, NO LIFE」は良かったと思います。
それだけで充分だったのにな。

さて、小栗くんはINTERMISSINONの20分間もずっと舞台上にいて
トイレ行く客の目にさらされています。
それはなかなかおもろい演出でした。
席が後ろだった私達は見世物と化した小栗くんを舞台傍まで見に行ったし。
大きな人だなっていう印象。

それにこの役は似合っているし、舞台に合う役者さんだなって思います。
言葉もはっきりわかるし、声もよく聞こえる。
若手の役者さんならこの役やりたいだろうし。

かなり豪華なキャストでした。
だけにもったいない感もあります。
武田くんが良かったなぁ。カーテンコールでさえ彼らしさがあって、好きやったわ。
キムラ緑子さんの歌と声が素晴らしいな。
ちりとてちんで好きになったので、見れてうれしかった。
吉田鋼太郎さん、言うことなし!です。ヴェニスの商人を東京でしか
されないなんて哀しいわ。

んー。舞台って難しいね。
映画より好き嫌いがはっきりするわ。


ろくでなし啄木

2011年01月29日 | 感想であります。

「ろくでなし啄木」
作・演出:三谷幸喜、出演:藤原竜也、中村勘太郎、吹石一恵
イオン化粧品 シアターBRAVA!
17:30開演


三谷さんの生誕50年記念公演第1弾ですね。
このキャストを見て、啄木がどうとかでなくて、
行きたくなる理由はすぐにわかるでしょう。
組!に出ていた3人。
しかも架空の人物であるひでさん(吹石)をはさんでの三角関係であった
総司と平助と聞きゃー、観ないわけには行きません。
3人芝居っても惹かれた。

啄木って人物をそれほど知らなくても、
ここで描かれる人物は、架空でも事実でもどっちでもよく、
なかなかおもしろかった。
この舞台で描かれていた金にルーズで借金まみれで女好きの啄木は、
やはりどこか物書きであるから繊細で神経質。
藤原くんはお手の物ですね。

驚いたのは、勘太郎さんです。
平助はどこへやら?すごいいい役者さんやなーってずっとそう思って
見ておりました。
さすが歌舞伎役者さんは声がよう通る。
お父さんそっくりになってきはりましたね。
しかも今回のこのテツさん。いい男やったわ。

吹石さん。かわいらしいっていうよりすっかり綺麗な女優さんですね。
声もよく通ってたし、美しかったです。

三谷さんらしく、よう笑わせてもらいました。
動きと言葉でいっぱい楽しませてもらいました。
一度見せた場面を違う角度からもう一度見せるってのもおもしろい。
啄木って人、いやこの舞台ではピンちゃん。
思うところいろいろあったけど、人らしい人で
駄目なところも愛されていたのだなって。
いやーおもしろかったです。

エキセントリックな役が多い藤原くんですが、
勘太郎さんと二人の場面で、寝転んでいる姿勢から起き上がる方法を
やっていたときの少年のような表情が良かったです。
あれも三谷んの策略かな?

次回の作品「国民の映画」も見たくなりましたが、
4月はどこにいるかわからないので、チケ取れないっす。


じゃじゃ馬馴らし

2010年11月12日 | 感想であります。

『じゃじゃ馬馴らし』
演出:蜷川幸雄 作:W・シェイクスピア
出演:市川亀治郎、筧利夫、山本裕典、月川悠貴 ほか
シアタードラマシティ 18:30開演

行ってきました。
シェイクスピアやし、蜷川さんだが喜劇やし。オールメールですし。
途中はすごい楽しかった。
言葉の応酬はほんま必見。
今回、筧さんの演じるペトルーチオの動きにも勝る口数の多さ。
感服です。
筧さんを舞台で見たのは初めてかなぁ。
やっぱり動けるし、声は通るし、素晴らしかった。
この役をやるのは筧さんしか考えつかへんぐらい。

相手役のキャタリーナ、いわゆるじゃじゃ馬を演じたのが亀治郎さん。
ってもよく存じあげませんが、ファンの方が明らかに多かったです。
歌舞伎の独特の言い回しを上手い具合に組み込まれていて、
いっぱい楽しませてもらいました。
もう声の張りとか立ち姿とか、違うよねぇ。

月川さんはもう、ほんま何度見ても女ちゃうんかなって思える。
こないだガラ仮面で近くで見させてもらいましたが、
今日の完璧な女性ビアンカを近くで見たかったな。

山本くんも初めて舞台で見ましたが、スタイルいいですねぇ。
衣装が映えてました。

じゃじゃ馬を馴らす方法とか、最後のくだりはいまいち好きではないけど、
そこはそこで、途中は好きです。
久々に月を使った表現出てきたし。

いろんなシェイクスピアを見て、どれが一番お気に入りの話かを
一生かけて見つけようと思います。
やっぱりシェイクスピアは好きだな。

 


ライブの合間に

2010年09月07日 | 感想であります。
またライブ。
ってことでくせ毛マスター、つまり美容師さんのライブに行ってきました。
6組の一番最後だったので、6組とも見てきた。
ひとつとして同じ雰囲気のバンドがいなかったのでおもしろかった。

はてさて、マスターのバンドはヴィジュアル系とは聞いてたが。
いやー、先に話をいろいろ聞いてたので、
リーダーは大変だーとか見てしまった。あかんやん。それじゃ。
今度会ったときなんて感想言おうか?って一緒に行ったDゅんさんと言うてた。

売れるってほんますごいことなんやなぁ。
そんな人はどうやってチャンス掴むんやろね。


二人のヘレン

2010年09月04日 | 感想であります。
彩の国ファミリーシアター
音楽劇『ガラスの仮面~二人のヘレン~』
原作:美内すずえ、脚本:青木豪、演出:蜷川幸雄、音楽:寺嶋民哉
出演:大和田美帆、奥村佳恵、細田よしひこ、新納慎也、月川悠貴、香寿たつき、夏木マリ
イオン化粧品 シアターBRAVA! 12:30開演


いよいよ2年ぶりにガラかめの舞台シリーズ2弾です。
シリーズ化されるのかな?と期待もありつつ。
マヤ、亜弓さん、月影先生は前と同じキャストで嬉しい。
そして慎吾のTLSにも出演されていた新納さんが紫のバラの人で登場です。

二人のヘレンをどこの辺りからやるのかな?とか、
想像してはいきましたが、嵐が丘の稽古から入りましたか、なるほどね。
これも好きな場面で、マヤは少女時代のキャッシーを熱く情熱的に演じて、
桜小路くんが舞台のヒースクリフに焼きもちをやくところやねぇ。
ふむふむ。なんつって思ってたら、いきなり桜小路くん(細田くん)が
横に立っていてびっくりしました。
というのは、第一弾の時からの演出で、客席通路もふんだんに舞台として
使われるのですね。
3列目の端が座席だったもので、始まる前に「あ、場みりがある」って思ってましたが
こんなにたくさん立たれて演技される場所だとは思いもしなかった。

細田くん、まつ毛ながっ、あ、ええにおいする。
なんておっさん的なこと思いながら、近すぎて演技は見えにくい。
こっちが恥ずかしい。

今回、ヘレンをメインに描かれるのなら、一番見たかったシーン。
紫のバラの人(速水さん)がヘレンを練習するならと軽井沢の別荘を
貸してくれます。
耳も聞こえず目も見えない状態に自分をおいて、ヘレンになりきろうとしているマヤ。
そこへこっそり速水さんがやってくる。
バラのにおいをかぎ、紫のバラの人と知ると抱きつくマヤ。
思わずきつく抱きしめる真澄!
ってこのシーンの演出がちょっと納得いかない。
マヤの闇を薄いカーテンで演出してるのはいいが、
私の席から二人が抱き合ったシーンがカーテンの重なりどころで
よう見えへん。
しかも真澄がぎゅっと思わずしたシーンでカーテンがさーって引かれるわけですが、
わかるんやで、気持ちをあらわしてるのは。でももっとよう見たいやん。

んで、ヘレンで見たいのはオーディションのシーンもですが、
Wキャストと決まり、亜弓さんとマヤの演技がどう違うのか。
サリバン先生を演じる姫川歌子がマヤにキスをするシーンね。
もちろん、それまでにマヤと歌子さんの演技での戦いがあったからこその
ほっぺに思わず歌子さんがキスをしてしまうシーン。
ここは良かった。
というより、劇中劇である「奇跡の人」であの奇跡のシーンで
ボロボロ泣いてしまいましたわ。
マヤが演じていると思っているからか、演技がほんとにうまかったからなのか、
ようわからんけど、ヘレン、わかったのね!って、
今まで2回ほんまに「奇跡の人」見てるのにね。

マヤと何が違うの?と歌う亜弓さんも通路で歌われたので、
こっちがドキドキしたけど、じーっと見てしまいました。
唇が震えるのも見えました。悔しがっている様子。
そして、名前を呼ばれ何でもない様子に戻る亜弓さん、見事でした。
まさに特等席。

舞台はマヤがアカデミー賞を獲り、月影先生が紅天女候補を二人と宣言したところで
終わりましたが、ぜひ!ぜひ!
3弾も作って欲しいですね。
マヤの狼少女も見たいし、もっとマヤが紫のバラの人の存在を知っていく。
これからやもんなぁ。
女海賊ビアンカも、ふたりの王女も見たいわぁ。

新納さん、めっちゃ歌うまかったので、もっと歌わせてほしい。
ええ声やったなぁ。
いいにおいもしたし。(またそれか)

確実に出張を機に5歳くらいおっさんになって帰ってきた気がしてきた。

マヤの大和田さん、亜弓さんの奥村さん、二人にまた演じてもらいたいですね。
麗もぴったりやし、月影先生の夏木さんはいうことないでしょう。

以前の音楽劇「ガラスの仮面」の感想


あ、もしスマライブのチケが今日取れてたら、大阪泊まってました。
良かったんかもな、体持ちまへん。
昨日、帰ってきてから11時間ぐらい寝てしもたからな。

余命1ヶ月の花嫁

2010年07月04日 | 感想であります。
『余命1ヶ月の花嫁』
脚本・演出:鈴木勝秀
出演:貫地谷しほり、渡部豪太、大根田良樹、天宮良
イオン化粧品 シアターBRAVA! 13;00開演


ずいぶん前にチケット取っていたのですが、やっとと言う感じです。
ストーリーはTVで放送されてたので知っていますが、
話よりかんじぃが見たくてチケ取りました。
誰かが亡くなるとわかっている話は得意でないけれど、
生きようとする気持ちが凝縮されるその瞬間って
人ってすばらしい力と想いをするのでそれには感動してしまう。

彼女が語りでいろんな人がお見舞いに来てくれると話している中で、
「孤独な人はいない。誰かが手を差し伸べてくれているのに気づかないだけ」
ってことばがあって、これが一番好きでした。

死を身近に感じた人だからわかること、
それを今生きている人はもっとわかって生きたほうがいい。
明日がくることは奇跡。

今日は千秋楽でした。
カーテンコールでかんじぃの声が聞けた。うれしい。
ありがとうございましたと声を震わせているのを聞いて
それに誘われ涙してしまいました。
作品としてはドラマも映画もやった後の舞台で、
話もみんな知ってるし、もうかなり話題になってから時間経ってるし、
お客さんの中にもそんな雰囲気あったんだけど、
一所懸命なかんじぃ見たら、ようやったと拍手せずにはいられんかった。
せっかくなら豪太くんも話せばいいのにと思いました。

席においてあったチラシに行きたいのが2つほど。
オールメンのシェイクスピアの「じゃじゃ馬馴らし」は見たいわぁ。
でもその土日はライブに重なってるな。
あと堀北まきちゃんの「ジャンヌ・ダルク」も見たいぞ。


話は変わりますが、
昨日と今朝のサッカーおもろかった。
ドイツがすごいです。
あー優勝するのはもしかしてドイツかも。
時々映るバラックがかっこよかった。
久々に見たので、トキメキ再びです。
今のチームでバラック戦わせてあげたかったです。
バラックいたらまた違ったのかもな。

スペインvsパラグアイもおもろかった。
両者FKはずしたときにね!
延長になったPK戦か?!って思ったけど、
ビジャ決めてくれたね!
しかしパラグアイもすごい守りでした。
水曜のスペインvsドイツ戦はいったん寝て起きて見るでぇ。

ねじの回転

2010年05月08日 | 感想であります。
すっかり中野京子さんの影響で、派生していろんな本読んでます。
今日読み終えたのが、ヘンリー・ジェームズの「ねじの回転」
怪奇小説だとか、幽霊物語だとか、心理小説だとか、言われてますが、
ジャンルは別として、ストーリーテラーである女性が
もしかしたら、狂っていたのでは?って説を書いてる人がいて、
すぐにこないだ見た「シャッター・アイランド」を思い出しました。

ストーリーテラーである女性がある館に家庭教師としてやってきます。
依頼主はその館にいず、その甥と姪、そして彼たちのお世話をする召使達だけで
館には住んでいます。
緑に囲まれた相当大きなお屋敷でしょう。
日本人の私には想像だけが膨らんで、敷地に塔があったり湖があったり。
だいたいそれだけで恐怖感。
そして、その甥と姪は何度も主人公の口から素晴らしい子と絶賛される。
そこも怖い。
でもいるはずのない人物を彼女が見たことから、
どうやらこの少年少女も幽霊の存在を知っていると彼女は気づきはじめます。

「幽霊は実際にいたのか?」「彼女は本当に見たのか?」
「すべて彼女に幻覚ではなかったのか?(少年たちが見たことさえも)」
といろいろ議論されているようですが、少年が亡くなってしまうところで
物語はぷつっと終わってしまうので、真相はわかりようもありません。

主人公の彼女は、少年たちがこの幽霊によって良くない方向に行ってしまうと思い、
懸命に救おうとしていたり、
彼女の雇い主であるこの子たちの叔父に少し好意を抱いているからか、
自分の職を守るためか、報告の手紙さえ書けなかったりと、
思い込みなのか、正義感なのか、心理描写は絶妙でした。

結局相手がどうなのか?他の人たちがどういう関係なのか?
突き詰めてみてもわからず、自分という視点でしか物事はわからないっていう
当たり前なんだけど、忘れていることをまた思い出したというか。
「シャッターアイランド」を見た時ごとく、
そんなんに左右されて生きてるのがアホらしくなった。
そして、人っておもろいなぁとまた思ったのでした。
「デイジーミラー」も読んでみよう。

こどもの日

2010年05月05日 | 感想であります。
毎度いろんなこと詰め込んだ日でありました。
まず、初めて落語を聞きに行ってきました。
天満天神繁昌亭さんへ。
せっかく聞きに行くならと、吉弥さんが出ている今日に。
知ってる話は、吉弥さんがした時うどんだけでしたが、
おもしろかったですねぇ。
仕組まれた笑いっていうか、こう落ちるだろうとわかってるのって
ほっとするっていうか。
そしてお客さんの笑いがもう、ええですよ、これぞ上方的な笑い。
それに引きこまれ笑いしてもうた。
たまにはいいかな?って思います。
いろんな演目(っていうのか?)や噺家さん見たいと思いました。

そして、そっから急いで長居に行き、セレッソvsアントラーズ戦を。
試合始まってたけど、前半は0-0で終わって良かった。
このままスコアレスドローで終わるんとちゃうやろな?って
思った後半。良かったですね!
久々にゴール見た!見れた!
しかも香川くんので嬉しかった。
2-1で勝ってよかったです。
後ろのお兄ちゃん達の熱い応援がおもしろく、
盛り上がりが一層になりました。

さらに、天王寺へ出て、お茶しました。
アフォガードにあずきも白玉も入ってました。


ほいでほいで、3月4日放送のジャニ勉のジュニ刑事で流れてた
太陽のトマト麺の太陽のチーズラーメンとらぁリゾをいただきました。

スープが美味しかった。
らぁリゾも美味しかったけど、ラーメン自体が美味しいので、
次くるとしたら、違う麺を食べてみたいかな。
ボンゴレ麺がいいかな。

そんなこんなでGWも終わってしまったー!
っていうか7日もあったのに、宿題でけてへん。やばい。
明日しよう。あかんなぁ。