さすがッスねぇ→さすがっす♪さすがっす♪さすがっすぅ♪と歌に変化して、
このCMが関西しか流れてないことを知ったオーラスの席。
初めてじゃないんでしょうか?オーラスでアリーナなんて。
ほんまありがとうございます。
背の低いのはもうあきらめましたが、左花近くの席でして、
肉スマを存分に味あわせてもらいました。
最後のThis is loveの中居さんだったり、
トリプルアンコの慎吾のおじぎだったり、
忘れられないな。忘れたくないな。
ほんまいいツアーやった。
なんかめっちゃ楽しかったわぁ。
ライブってこう、楽しかったんやなって思い出した感じです。
ごろうに始まり、ごろうに終わったというか、
こんなにごろちゃんを見た年はないと思います。
すごく幸せな顔をたくさん見て、どこまでもごろうはごろうで。
オーラスの挨拶は、ごろちゃんの言葉が一番感動した。
本当にごろうから出てくる言葉だったから。
その後の慎吾・中居の言葉は言ってほしかった言葉、安心の言葉で
笑顔になれて、やっぱりさすがだなって安心感でした。
その後の「この瞬間、きっと夢じゃない」が流れた瞬間が泣いてしまったな。
ごろうの歌いだし、次の慎吾で。
この歌の頃のぐちゃぐちゃな自分の気持ちもあいまって。
上二人の底力っちゅうか、二人とも魅せ方をわかっていて、
この二人でひっぱっていってるって実感しました。
つよぽんはほんまダンスはすごいのに、MCの自由さは何だったんだろ?
おかげでいろんなパターンが引き出せたのかな。
慎吾については、ほんまよくツアー構成作ったと思います。
お疲れ様でした。
すごく好きな構成だったし、慎吾が考えたって聞いて
余計にうれしい。
前半に「離してくれない」と感じるほどホレ直して、
もうツアー後半、慎吾のこと好きすぎて自分が自分で気持ち悪いわ。
どないしょ。
またアンチスレとか見に行きそうだ。
(好きになりすぎるとアンチスレを読みに行く人です)
何度も書いてるけど、今度こそ今度の祭日にはレポをしたいな。
たぶんツアーまとめての感想文になるだろう。
打ち上げの後、ホテルに戻って、「Clip!Smap!」と「ス」のDVD見てました。
この選択はやばかったな。
「ス」のことすっかり忘れていて、最後の「君と僕の6ヶ月」で泣けてきた。
これまでの自分のスマ人生を思い、出会ってきた人のことを思うと、
長いなぁ。なしでは語れないなって。
そんなこんなでスマは私にとってどんなスピードになっても
ライフワークなんだと気づかされた今年のツアーでした。
このCMが関西しか流れてないことを知ったオーラスの席。
初めてじゃないんでしょうか?オーラスでアリーナなんて。
ほんまありがとうございます。
背の低いのはもうあきらめましたが、左花近くの席でして、
肉スマを存分に味あわせてもらいました。
最後のThis is loveの中居さんだったり、
トリプルアンコの慎吾のおじぎだったり、
忘れられないな。忘れたくないな。
ほんまいいツアーやった。
なんかめっちゃ楽しかったわぁ。
ライブってこう、楽しかったんやなって思い出した感じです。
ごろうに始まり、ごろうに終わったというか、
こんなにごろちゃんを見た年はないと思います。
すごく幸せな顔をたくさん見て、どこまでもごろうはごろうで。
オーラスの挨拶は、ごろちゃんの言葉が一番感動した。
本当にごろうから出てくる言葉だったから。
その後の慎吾・中居の言葉は言ってほしかった言葉、安心の言葉で
笑顔になれて、やっぱりさすがだなって安心感でした。
その後の「この瞬間、きっと夢じゃない」が流れた瞬間が泣いてしまったな。
ごろうの歌いだし、次の慎吾で。
この歌の頃のぐちゃぐちゃな自分の気持ちもあいまって。
上二人の底力っちゅうか、二人とも魅せ方をわかっていて、
この二人でひっぱっていってるって実感しました。
つよぽんはほんまダンスはすごいのに、MCの自由さは何だったんだろ?
おかげでいろんなパターンが引き出せたのかな。
慎吾については、ほんまよくツアー構成作ったと思います。
お疲れ様でした。
すごく好きな構成だったし、慎吾が考えたって聞いて
余計にうれしい。
前半に「離してくれない」と感じるほどホレ直して、
もうツアー後半、慎吾のこと好きすぎて自分が自分で気持ち悪いわ。
どないしょ。
またアンチスレとか見に行きそうだ。
(好きになりすぎるとアンチスレを読みに行く人です)
何度も書いてるけど、今度こそ今度の祭日にはレポをしたいな。
たぶんツアーまとめての感想文になるだろう。
打ち上げの後、ホテルに戻って、「Clip!Smap!」と「ス」のDVD見てました。
この選択はやばかったな。
「ス」のことすっかり忘れていて、最後の「君と僕の6ヶ月」で泣けてきた。
これまでの自分のスマ人生を思い、出会ってきた人のことを思うと、
長いなぁ。なしでは語れないなって。
そんなこんなでスマは私にとってどんなスピードになっても
ライフワークなんだと気づかされた今年のツアーでした。