【10/7/6】ドラゴンズ－ベイスターズ【順調だね＾＾】

中日横浜　（１８時、横浜、９２１４人）
中　日　０１０　２００　０２０｜５
横　浜　０００　１００　１２０｜４
勝：チェン１６試合６勝７敗
Ｓ：岩瀬３０試合１敗２４Ｓ
敗：大家９試合２勝３敗
本塁打
和田22号(2回1点大家) ハーパー1号(4回1点チェン
バッテリー
中日：チェン(6回28人103球8安打5奪三振2四球1失点)、浅尾(1回5人20球2安打2奪三振1失点)、高橋（2/3回5人15球3安打2失点1自責)、清水（1/3回1人6球1奪三振)、岩瀬(1回5人16球1安打1奪三振)－小山、谷繁
横浜：大家、ブーチェック、真田－橋本
竜スタメン　　　　　　☆スタメン
1,(遊) 荒木　　　　 1,(右) 下園
2,(中) 大島　　　　 2,(遊) 石川
3,(三) 森野　　　　 3,(一) 内川
4,(左) 和田　　　　 4,(三) 村田
5,(一) ブランコ　　 5,(左) スレッジ
6,(右) セサル　　　 6,(中) ハーパー
7,(捕) 小山　　　　 7,(捕) 橋本
8,(二) 堂上直　　 　8,(二) 藤田
9,(投) チェン　　　 9,(投) 大家
*大島復帰

得点経過
2回表:先頭　和田vs大家　レフトソロＨＲ (D1-0YB)
4回表:2死1塁　ブランコvs大家　ライトオーバータイムリー2塁打 (D3-0YB)
2死2塁　セvs大家　〃 (D3-0YB)
4回裏:1死　ハーパーvsチェン　右中間ソロHR (D3-1YB)
7回裏:2死1,3塁　ハーパーvsチェン　ワイルドピッチ (D3-2YB)
8回表:2死1,2塁　堂上剛　ライトオーバー2点タイムリー2塁打 (D5-2YB)
8回裏:1死2,3塁　下園vsあきふみ　セカンドタイムリー内安＋悪送球 (D5-4YB)
こっち
＋テーブルスコア＋

お立ち台
チェン

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
今日ゎ後半から聴ぃたけど、くっそ萎えるわこれ；
順調に要らん数字ばっか増やしやがって…。
それにしても、打たれるゎやらかすゎで良く勝ったもんだ(・ω・｀)
（ベイスもベイスでｒｙ・・・とか張り合ってる場合じゃｒｙ）
最終回なんか９．９割方負けるか追ぃ付かれるかと思った。岩瀬ごめんねｗ

・あきのぶ頑張るねー＾＾
・剛裕ゎあそこでよく打ってくれたなぁ(`・∀・)b
今日No.１、個人的に。
・駄馬懲罰？
・うお、まぶしっ・・・なの？
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

中日が三瀬、大島を出場選手登録
球宴で名前売るぞ！中日森野ＭＶＰ宣言
中日山本昌１軍昇格まで休まん
大本営
・森野狙う球宴ＭＶＰ！
・三瀬「左は任せろ」
・浅尾、球宴初出場！狙え１６０キロ
公式ブログ

ウエスタン結果

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木佐貫、田中は初受賞 ６月の月間ＭＶＰ

プロ野球セ、パ両リーグは６日、６月の月間最優秀選手（月間ＭＶＰ）を発表し、パはオリックスの木佐貫投手と日本ハムの田中内野手、セは巨人の阿部捕手と阪神の久保投手が選ばれた。パの２人はともに初受賞。
　８年目の木佐貫は巨人時代の２００３年以来、７年ぶりの完封を含む４勝を挙げた。移籍１年目での受賞はリーグ１０人目。１１年目の田中は５月下旬から２２試合連続安打をマークするなど打率（４割１分７厘）と安打数（４３）でリーグトップの好成績だった。
　昨年９月以来、３度目の阿部は、打率３割７分５厘、１４本塁打、２１打点と月間の“三冠王”に輝いた。久保は４戦４勝の活躍。ロッテ時代の２００５年６月以来２度目の受賞となった。


　　

中村が球宴辞退 補充選手は小谷野

プロ野球のオールスターゲーム運営委員会は６日、ファン投票と選手間投票で選出された西武の中村剛也内野手が右ひじの故障により出場を辞退した、と発表した。補充選手として日本ハムの小谷野栄一内野手が初出場する。
　昨年まで２年連続でパ・リーグの本塁打王に輝いている中村は６月２４日に遊離軟骨の除去手術を受けていた。中村は球団を通じて「手術の翌日よりリハビリに励んでまいりましたが、時間的に間に合いそうもありません」とコメントした。
　球宴を辞退した選手は野球協約の規定により、後半戦開始から１０試合は出場選手登録できない。


　　

７月６日 プロ野球公示

セ・リーグ
　【出場選手登録】
　▽中日　三瀬幸司投手、大島洋平外野手
　▽阪神　上本博紀内野手
　▽横浜　ハーパー内野手
　パ・リーグ
　【出場選手登録】
　▽楽天　松崎伸吾投手
　▽西武　土肥義弘投手
　▽ロッテ　コーリー投手


　　

ＭＬＢ結果

ＤＥＴ１－８ＳＥＡ
ＬＡＡ１１－０ＫＣ
ＣＬＥ１－３ＯＡＫ
ＮＹＹ７－６ＴＯＲ
ＢＯＳ１－６ＢＡＬ
ＭＩＮ４－７ＴＢ
ＴＥＸ３－５ＣＷＳ

ＷＡＳ５－９ＮＹＭ
ＣＨＣ３－１ＣＩＮ
ＰＩＴ８－５ＰＨＩ
ＳＴＬ７－１ＭＩＬ
ＣＯＬ４－３ＳＦ
ＳＤ３－２ＨＯＵ
ＡＲＩ１－３ＬＡ
ＡＴＬ２－３ＦＬＡ

ＳＲＣ ＡＳＩＡ ｖｏｌ．１ 結果

＜メーンイベント　ヘビー級　５分３Ｒ＞
○ショルダーブラザーズ１号　金親尊氏（ＴＥＡＭ　ＴＡＣＫＬＥＲ）
（３Ｒ判定３－０）
●イ・サンス（ＣＭＡ　ＫＯＲＥＡ／Ｔｅａｍ　ＭＡＤ）
※３０－２８、３０－２９、３０－２９

＜セミファイナル　ウェルター級　５分３Ｒ＞
○鳥生将大（パンクラスｉｓｍ）
（１Ｒ２分５４秒　アキレス腱固め）
●ノア・ヴィラヌエバ（ＴＥＡＭ　ＡＫＥＢＯＮＯ）

＜第８試合　バンタム級トーナメント１回戦　５分２Ｒ＞
●種市彩人（ＢＬＵＥ　ＤＯＧ　ＧＹＭ）
（１Ｒ０分１０秒　ＫＯ）
○イ・ギルウ（ＣＭＡ　ＫＯＲＥＡ／ＴＥＡＭ　ＰＯＳＳＥ）

＜第７試合　バンタム級トーナメント１回戦　５分２Ｒ＞
○石渡伸太郎（ＧＵＴＳＭＡＮ・修斗道場）
（１Ｒ３分１３秒　ＴＫＯ）
●パンチィー山内　（総合格闘技道場コブラ会）

＜第６試合　バンタム級トーナメント１回戦　５分２Ｒ＞
○江泉卓哉（総合格闘技道場武門會）
（２Ｒ判定３－０）
●島崎太郎（大賀道場）
※１９－１９（マスト判定：江泉）、１９－１９（マスト判定：江泉）、２０－２０（マスト判定：江泉）

＜第５試合　バンタム級トーナメント１回戦　５分２Ｒ＞
●岡本飛龍（ＦＲＥＥＤＯＭ＠ＯＺ道場）
（２Ｒ判定３－０）
○佐藤将光（坂口道場一族）
※２０－１９、２０－１９、２０－２０（マスト判定：佐藤）

＜第４試合　バンタム級トーナメント１回戦　５分２Ｒ＞
○曹　竜也（闘心）
（２Ｒ判定３－０）
●ソン・ミンジョン（パンクラスＫＯＲＥＡ／ＴＥＡＭ　ＭＡＸ）
１９－１８、１９－１９（マスト判定：曹）、１９－１９（マスト判定：曹）

＜第３試合　バンタム級トーナメント１回戦　５分２Ｒ＞
○高橋　渉（Ｌａｕｇｈｔｅｒ７）
（２Ｒ１分２２秒　チョークスリーパー）
●近藤尚平（Ｕ－ＦＩＬＥ　ＣＡＭＰ登戸）

＜第２試合　バンタム級トーナメント１回戦　５分２Ｒ＞
○西村広和（和術慧舟會Ａ－３）
（２Ｒ判定３－０）
●稲津　航（リバーサルジム）
※２０－１９、２０－２０（マスト判定：西村）、２０－１９

＜第１試合　バンタム級トーナメント１回戦　５分２Ｒ＞
●杉田一朗（心温塾／チームＺＳＴ）
（２Ｒ判定３－０）
○ソ・ジェヒョン（ＣＭＡ　ＫＯＲＥＡ／ＴＥＡＭ　ＰＯＳＳＥ）
※２０－１８、２０－１９、２０－１８


　　

秋山２度目のオクタゴンはレーベンに一本負け

総合格闘技イベント「ＵＦＣ１１６」（米国現地時間７月３日、ラスベガスＭＧＭグランドガーデン・アリーナ）が行われ、秋山成勲がＵＦＣ２戦目でクリス・レーベンと対戦した。

　１年振りの実戦となる秋山と、（編注、前回の試合から）２週間だけというレーベンの一戦。いきなりレーベンのローをキャッチし、テークダウンを奪った秋山だが、レーベンは潜りから立ち上がる。その際にハイを見せた秋山だが、これは空振りに。前に出て、レーベンが左右のパンチ、ローを見せると、左を放った秋山だが、レーベンの左、さらに左ロー２発を受ける。

　ここで秋山の右ローがレーベンの急所を直撃、インターバル直後に秋山の右ストレートがヒットする。バックハンドブローをよけられた秋山だが、直後のダブルレッグでテークダウンを奪う。レーベンは腕十字からハイガードで秋山を固定する。再び十字を狙ったレーベンだが、腕を引き抜いた秋山が首を固定し、反対に腕十字を狙う。

　そのまま態勢を起こした秋山がアームロックの態勢になるが、大事をとって攻め急がず、レーベンの動きに合わせてハーフへ戻る。首を殺して左側にパスを狙う秋山。ロックダウンから潜り、レーベンが立ち上がる。ラウンド終了間際にレーベンの左を受けるが、秋山は大外刈りでテークダウンを奪い初回を終えた。

　２Ｒ、レーベンの左を受けた秋山、口が開き気味になりスタミナに不安が残る。秋山のガードが下がり、不安が広がるなか、レーベンの左を受けて、前方に倒れこみそうになる。ここで秋山のパンチでレーベンもバランスを崩し、試合は先が見えない乱打戦へ。

　払い腰のような形でレーベンを投げ捨てた秋山は、ケージにレーベンを詰めてスタミナの回復を図る。レーベンを立たせないよう腰をコントロールする秋山が、テークダウンを狙うとレーベンもギロチンを見せる。両者ペースダウンしており、力が感じられないなか、秋山が頭を引き抜き、試合は再度、殴り合いへ。

　足がそろった状態でパンチを受ける秋山が、ケージに詰まった状態で投げを狙ったところで大ピンチに陥った２Ｒを終える。

　最終ラウンド、両手を広げ場内をあおるレーベンが笑顔を見せる。秋山も笑顔を返し、最後の５分がスタート。レーベンは左からダーティボクシングを仕掛け、秋山も足を使おうとするが、スタミナが切れているのは明らかだ。

　レーベンがハイ、ローを見せるが、秋山がパンチを合わせてテークダウンに成功する。ハイガードから十字を仕掛けるレーベン。腰を浮かせた秋山は、一瞬タップしたように見せながら、腕を引き抜くとそのままマウントへ。肩ブリッジからハーフに戻したレーベンに、秋山はトップキープに徹するが、レーベンは下からパンチを見せる。

　レーベンはフルガードに戻し、左フックとエルボーのワンハンド・コンビネーションを続ける。トップを維持するも手数の少ない秋山、残り試合タイムは６０秒に。レーベンは秋山の頭を押し、戻してくるところにエルボーを放つ。続けて、三角絞めを見せたレーベンは、秋山の頭を固定し下からパンチを放っていく。

　頭を引き抜くように後方に立ち上がろうした秋山だが、ヒザが折れると、ここでタップ。「アイ・ウォント・ヴァンダレイ」とアピールしたレーベンは、日本のＭＭＡをリードする存在となったセクシーヤマを踏み台に、再びＵＦＣトップシーンに戻ってきた。

　一方、敗者ながらインタビューの機会が与えられた秋山だが、英語で返答したものの息が切れており、彼の声はファンにほとんど届くことがなかった。


　　

７月５日 プロ野球公示

セ・リーグ
　【出場選手登録抹消】
　▽巨人　豊田清投手
　▽中日　ネルソン投手、久本祐一投手
　▽阪神　フォッサム投手
　▽横浜　カスティーヨ内野手
　パ・リーグ
　【出場選手登録抹消】
　▽楽天　井上雄介投手
　▽西武　松永浩典投手
　▽ロッテ　相原勝幸投手


　　

７月４日 プロ野球公示

セ・リーグ
　【出場選手登録】
　▽巨人　福田聡志投手
　【同抹消】
　▽巨人　加藤健捕手
　パ・リーグ
　【出場選手登録】
　▽ソフトバンク　清水将海捕手
　▽ロッテ　田中雅彦捕手
　【同抹消】
　▽楽天　田中将大投手
　▽ソフトバンク　山田大樹投手
　▽ロッテ　渡辺正人内野手