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今年こそ日本一を!

pixiv会員200万人 1年弱で倍

2010年05月26日 00時27分54秒 | カテゴリ外のニュース
ピクシブは5月24日、イラストSNS「pixiv」の会員数が5月22日付けで200万を突破したと発表した。2007年9月の開設から約2年8カ月で達成。昨年6月の100万会員突破から1年足らずで倍増した。

 月間ページビューは約15億、作品の投稿総数は約1100万枚。同社はブログで、「運営当初は、ここまで多くのみなさまにご利用いただけるとは、思ってもみませんでした」とコメントしている。

20年に1度、木星のしま模様消えてしまった

2010年05月21日 01時08分24秒 | カテゴリ外のニュース
木星を彩るしま模様の1本が完全に消えてしまったことがわかった。

 20年に1度程度しか起きない珍しい現象とあって、天文ファンらの関心を集めている。

 木星の表面を望遠鏡で眺めると、赤道近くを南北平行に走る2本の濃い色のしま模様と、巨大な赤い斑点が目立つ。5月に入ってから、南半球のしま模様が完全に消え、赤い巨大な斑点だけがぽつんと取り残されて見えるようになった。

 国立天文台によると、しま模様は、木星上空を覆う雲の成分の違いで現れると考えられているが、南のしま模様だけが消えた原因は不明という。

 しま模様が消える現象は、1970年代と90年代にも観測されたことがある。

<ラジオ>ネットで聴取「ラジコ」 予想以上の好調

2010年05月18日 00時02分11秒 | カテゴリ外のニュース
 パソコンで民放のラジオ番組を--。東京、大阪の計13の民放ラジオ局が試験配信を始めた「radiko.jp」(ラジコ・ジェーピー)が好評だ。15日でスタートから2カ月になるが、聴取回数は約3000万回。パソコンがラジオ端末になることで、ラジオの復権は果たせるのか。

ラジコにはTBS、文化放送、ニッポン放送、TOKYO FM、毎日放送、ラジオ大阪などが参加。専用ソフトはいらず、無料で聴ける。

 スタート(3月15日午前0時)に向け、前夜から開通準備が始まると、10分ほどで簡易型ブログ「ツイッター」に「もう聞ける」と書き込まれ、アクセスが殺到しつながらないほど。初日の聴取回数は約104万回、1週目で523万回となった。10日にはアップルの携帯電話「iPhone(アイフォーン)」でも聴けるようになった。iPhoneの場合は専用ソフトが必要だが、そのダウンロード数は約10万回に上るほど人気だ。

 ラジコは、ラジオ人気の低迷に危機感を抱くラジオ局の間を広告大手の電通が取り持ち、ラジオ端末を増やす目的で始まった。

 インターネットを使ったラジオ番組配信は、地域限定のCM契約があることなどから民放ラジオは行ってこなかった。ラジコはネット接続時にパソコンに割り当てられる「IPアドレス」から、パソコンのある地域を判別。そこで放送されているラジオ番組をその地域だけに同じ時間に配信する「IPサイマルラジオ放送」の技術を採用している。

 ラジコのサイト上で実施したアンケートには約2万通の回答が届き、事務局は「予想以上の好調」。「ラジコで、ラジオを聴くようになった」「今後もずっと利用したい」などの声が寄せられている。

 エフエム東京の小川聡ゼネラルプロデューサーは「ネットのパワーを改めて実感している」と話す。電通ラジオ局の担当者は「ラジオは聴取者コミュニティーができやすい。はがきのやりとりとツイッターのやりとりも似ている。古くて新しいメディアだ」とネットとの親和性を説明する。気に入った曲をパソコンですぐ検索できるため、ネット広告とも連動しやすいという。

 実用化には課題もある。データをネット向けに変換するため約10秒の時差が生じ、時報や地震速報の扱いが難しい。著作権利者団体とも「さらに話し合いが必要」(電通ラジオ局)だ。

 試験配信は8月まで。1969年から「オールナイトニッポン」(ニッポン放送系)のDJを担当し、「カメちゃん」の愛称で人気を得た亀渕昭信・前ニッポン放送社長は「パソコンでラジオが聴けるようになれば、昔聴いていた人も、若者も面白い番組をみつけてやみつきになるのでは」と期待する。ラジコを聴くにはhttp://radiko.jp/にアクセスする。


五月病の対処法、今年はひたすら“寝る”人が増加

2010年05月11日 05時35分02秒 | カテゴリ外のニュース
GW明けに突如襲ってくる五月病。気候も暖かくなり何となく集中できなくなったり、無気力になったりする症状に悩まされる人は少なくない。そんな五月病を乗り切る対処法として、今年、大幅に増加した答えがある。ズバリ“寝る”だ。

これは、株式会社サンセットコーポレイションが男性1585人、女性196人に行ったアンケートによると、「五月病への対処法」として、全年代で「寝る」という答えが昨年を上回ったという。

特に顕著なのが女性陣。中でも20代女性の30.8%、30代女性の実に40%が「寝る」と答えている。世のアラサー女性にとって、ひたすら「寝る」ことが、心と体の疲れを癒すことであり、元気の源になっているようだ。

他の答えは軒並み昨年よりダウンしているが、最も多かった回答は通年どおり「趣味に没頭する」という対処法。3人に1人が自分の好きなことに集中することで、気分転換を図っている。その他、「運動」「飲食」「ドライブ」「カラオケ」といった“外遊び”もポイントダウン。逆に、「(対処法は)特になし」と、ストレス発散法を見出せない人も大幅に増えている。むしろ、それこそが「五月病」の症状ではないだろうか。

一方では驚くべき結果も。40代以上女性で五月病への対処法が「特になし」と答えた人は、なんと0%。つまり積極的になんらかの対処をしているということなのだ。内訳を見てみると、「寝る」も多いが、それ以外で「飲食」をはじめ“外遊び”で発散している人がほとんど。寝まくるアラサーを尻目に、40代以上の女性は、実にアクティブに五月病を乗り切る、パワフル世代と言えるだろうか。

多くの人が悩まされる五月病。今年は長引く不況下で、お金のかかる遊びではなく、ストレスさえ無料の行動で発散する、という経済状況が顕著に表れる結果となった。「寝る」ことですべてを忘れることも大事だが、長い人生の中の一つのサインとしてとらえ、生活に刺激を与えて前向きに生活することが、一番の改善テクなのかもしれない。

宝くじ 幸運イニシャルは「K」

2010年05月10日 01時39分57秒 | カテゴリ外のニュース
60歳以上で宝くじ購入歴10年以上、男性はみずがめ座の会社員、女性はかに座の主婦。みずほ銀行が7日発表した2009年度の全国の宝くじ高額当せん者アンケート結果で、1000万円以上当たった人のこんなモデル像が浮かんだ。

 同行によると、1000万円以上当たった全国の男女445人から回答があった。その結果、イニシャルのトップは男性はM・K10人、女性はK・K8人。男性の2位もK・K9人で、名字がか行の人が上位を占めた。購入頻度はジャンボの時だけや年数回の人が多く、1回の購入枚数は男性は30枚、女性は10枚が最も多かった。

 また、当せんの秘訣について、約62%が「運」と回答。約66%が10年以上購入していることから、同行は「継続が幸運を呼ぶのでは」としている。当せん金の使い道は1位が貯蓄、2位が借金返済。ライフスタイルは64%が「変化しない」と答えている。

防犯カメラ車両 痴漢被害なし

2010年05月07日 00時19分03秒 | カテゴリ外のニュース
警視庁と埼玉、千葉、神奈川の1都3県の警察が4月15日~21日の7日間に実施した電車内や駅構内での集中取締週間に、痴漢や公然わいせつなどの現行犯で78件、77人が検挙されたことが6日、警察庁のまとめで分かった。このうち逮捕者は49人。容疑者の中には、車内で警戒中の捜査員が1人の被害者に対する犯行を確認した直後、再び同じ車内で別の被害者に対して犯行に及んだ者も1人いた。

犯行の状況では電車内での痴漢が58人で最多。次いでエスカレーターや階段など駅構内での盗撮が11人、車内での盗撮が4人、車内での強制わいせつが3人、車内での公然わいせつが1人。

 検挙の路線別分布では、京王線とJR中央線がともに6件で最も多く、次いでJR埼京線が5件。西武新宿線とJR総武線、山手線、東京メトロ千代田線が各4件-など。

 埼京線は、痴漢多発路線としてJR東日本が対策に乗り出し、車内防犯カメラを設置した車両を編成しているが、5件はいずれも防犯カメラがついていない車両で検挙されており、警察庁では「(犯人が)防犯カメラの設置車両を避けたのではないか」と分析。防犯カメラに一定の効果があるとみている。

 容疑者を年代別でみると、30歳代が24人▽40歳代が21人▽20歳代が16人▽50歳代が9人▽10歳代が5人▽60歳代が2人-の順。最年少は16歳、最年長は62歳だった。検挙者のうち48人は会社員だった。

 検挙された77人のうち、痴漢や強制わいせつでの検挙歴がある者は37・7%にあたる29人で、平成21年の全刑法犯中に占める再犯率(32・6%)を上回っており、痴漢・強制わいせつ犯罪の再犯性の高さが裏付けられる格好となった。

 被害者77人のうち26人が高校生。17人が会社員、14人が大学生だった。年齢では、15歳~19歳が40人で突出。痴漢被害の大半が、10歳代後半の高校生・大学生に集中していることを示す結果となった。

60代のネット利用率が急伸

2010年05月01日 00時22分52秒 | カテゴリ外のニュース
■インターネット利用率が60代で急伸、PCより携帯電話を活用

 インターネットの利用者数は対前年比317万人増の9408万人、人口普及率は対前年比2.7ポイント増の78.0%となった。注目されるのは、60歳以上の世代でのインターネットの利用率で、60代前半では対前年比8.2ポイント増の71.6%、60代後半では対前年比20.4%の58.0%と、ほかの世代とくらべて際立った伸びを示している。また、70代と80代でも増加傾向にある。

一方、携帯電話の個人利用率は全体の74.8%で、パソコンの66.2%を8.6ポイント上回っている。パソコンの個人利用率は13歳~40代で8割を超えるが、60代後半では40.2%に落ち込んでおり、携帯電話以上に世代間で格差が大きくなっている。一方、携帯電話の利用率は20代~40代では9割を超えており、60代後半でも7割弱に達している。

■ネットで買うもの1位は「音楽」

 過去1年間にインターネットを通じて購入・取引した商品・サービスを見ると、男女ともデジタルコンテンツの購入が最も多くなっており、なかでも「音楽」が最も高くなっている。

■ネット広告の実施企業は35.7%

 インターネットを利用した広告を実施している企業は、前年と比較して4.7ポイント増の35.7%となっている。行った広告の種類では、「バナー広告」が44.9%、メールマガジンが37.3%となっている。

 通信利用動向調査は、全国世帯および企業を対象として、今年の1月に行われ、4547世帯、1834企業から有効回答を得た。

家庭用3Dテレビ 普及への課題

2010年04月21日 01時05分56秒 | カテゴリ外のニュース
14日~16日に開催された「Display 2010」では裸眼で視聴できる3Dディスプレイが大きな注目を集めた。今回発表された3Dディスプレイは、主にデジタルサイネージやアーケードゲーム用など、公共での利用を目的としたものだが、各ブースでは家庭用3Dテレビ普及への課題についても触れられた。

裸眼3Dディスプレイを、家庭用に応用するには、技術、コストの両面で課題がある。まず家庭用と公共用の3Dディスプレイでは、立体に見える度合いが異なる。例えばVMJの担当者によれば、同社ブース内で展示しているディスプレイは、デジタルサイネージなど屋外で短時間観られることを想定しているため、視覚的なインパクトを重視し、立体の度合いを意図的に強くしている。そのため、長時間の視聴には向いていない。これを家庭用の3Dテレビに応用する場合は、3Dの度合いを弱くしたり、2Dと3Dの切り替えを可能にすることが必要になるが、そのためにはまだ課題も残るという。

 ニューサイトジャパンによると、2Dと3Dを切り替えは、パララックスバリアのオンオフをコントロールすることで可能になる。ただパララックスバリアの切り替えに必要な、ディスプレイサイズと同じ大型のカラーLCDを量産するのは現時点では難しい。VMJは、家庭用向けに製造するとすれば、前述の2Dと3Dの切り替えに加え、屋内視聴用に視点距離を短くするなど様々なポイントを調整したうえで、個人用に値段を抑えなくてはならないなど、解決すべき問題も多いという。

 ニューサイトジャパンの担当者は、「3D事業構築のためにはディスプレイなどのハードウェアだけでなく、アプリケーションやコンテンツも充実させていく必要がある。日本発の裸眼3Dテレビを海外の企業に先立ってつくることで、日本をもう一度電子立国にしていきたい」と語っている。

日本人は、ネット上での人間関係づくりや情報発信に消極的

2010年04月20日 05時51分16秒 | カテゴリ外のニュース
デロイトトーマツコンサルティング(東京都千代田区)は16日、日米欧の4カ国で消費者がメディアや娯楽にどうかかわっているかを国際比較した調査結果を発表した。日本の消費者は他の国に比べ、インターネットを通じたメディアの活用には意欲的な半面、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などを介したネット上での人間関係づくりや情報発信には消極的な特徴が示された。

 調査は昨年秋、日米英独の4カ国で、ネットを通じて行い、計約7700人から回答があった。回答者の平均年齢は40歳。ネットの利用方法をめぐっては、日本はポータル(玄関)サイトやニュースの閲覧の利用頻度は他の国を上回ったが、SNSやチャットルームを通じた交流、友人・家族への電子メールの頻度は低かった。

 デロイトトーマツは「日本では最近、ミニブログの『ツイッター』の利用が拡大しているが、全体的に見ると、欧米に比べてネットを通じた情報発信が遅れている」と指摘している。このほか、調査では、「最も影響力の強い広告媒体」としてネットを選択した回答者の比率が日本で36%に達し、いずれも10%台にとどまった米英独を大きく上回った。だが、活字メディアの新聞や雑誌を選んだ回答者の比率は他の3カ国を下回り、最も低かった。

米アップルiPadの販売45万台に

2010年04月13日 04時59分25秒 | カテゴリ外のニュース
米アップル<AAPL.O>のジョブズ最高経営責任者(CEO)は8日、3日に米国で発売を開始したタブレット型パソコン「iPad(アイパッド)」の販売台数がこれまでに45万台に達したと発表した。
 また販売開始以来、iPad向けソフトウェアのダウンロード数は、電子書籍が60万冊、アプリケーションが350万件となった。
 アナリストは、iPadを含むタブレット型パソコン市場は2014年までに5000万台規模に成長すると予想している。


“ストレスレベル”が高い人は2度寝が多い?

2010年04月13日 04時59分13秒 | カテゴリ外のニュース
朝目覚まし時計に起こされたものの、つい“2度寝”してしまった経験がある人はどれくらいいるのだろうか。アイシェアは、同社のサービス会員に対し「2度寝に関する意識調査」を実施、2010年4月9日、調査結果を発表した。有効回答数は515名。男女比は、男性:56.9%、女性:43.1%。年代比は、20代:30.1%、30代:34.6%、40代:35.3%。調査期間は、2010年3月19日~25日。

まず、現在感じているストレスを5段階レベル(レベル1=ストレスなし~レベル5=とても強いストレスを感じる)で表してもらうと、「レベル1」は7.6%、「レベル2」は20.2%、「レベル3」は34.8%、「レベル4」が25.8%、「レベル5」が11.7%。ややストレスを感じている人が多いようだ。

時間や予定を気にせず「思いきり眠りたい!」と思うことはあるか聞いたところ、「毎日思う」は全体の42.1%。「毎日ではないがよく思う」人の29.1%と「たまに思う」人の21.4%を合わせた92.6%が「思いきり眠りたい!」と『思う』ことがわかった。ストレスレベルが増すほどその願望は強く、「毎日思う」の割合を見ると「レベル1」では23.1%だが、「レベル5」では71.7%と高比率。

そのようなネットユーザ全体に2度寝をすることはあるか聞いたところ、「よくある」が33.6%、「たまにある」が54.0%で、合わせて87.6%もの人が『ある』と回答。ストレスレベル別では、「レベル5」で「よくある(43.3%)」が「たまにある(38.3%)」を上回っている。

なお、2度寝による失敗経験が「ある」人は63.4%。この失敗経験者に、特に「これは大失敗だった」と思う経験を自由回答形式で聞くと、「重要な会議が入っていた日に会社に遅刻」「出社時間に起きた」といった仕事関係が多数。

また「飛行機の乗り遅れ」も目立ち、中には「ツアーの飛行機に乗りそびれて、自腹でチケットを買う羽目になった」という人も。その他「大学の定期テストに間に合わなかった」「楽しみにしていたコンサートが終わっていた」といった人もいるようだ。

W杯 日本vs.オランダなど3D化

2010年04月12日 05時24分31秒 | カテゴリ外のニュース
ソニーとFIFAは4月8日、3D映像化するFIFAワールドカップの25試合を発表した。これには、6月19日に行われる日本代表のオランダ戦も含まれている。

 FIFAは、南アフリカ・ヨハネスブルグのサッカーシティとエリスパーク、ダーバン、ケープタウン、ポートエリザベスの計5会場にソニー製マルチフォーマットポータブルカメラ「HDC-1500」14台(7セット)を導入。2台1組のカメラで3D映像を撮影する。また、撮影の際に生じるカメラ間の色味や光軸などの映像のずれを解析・補正するためにソニー製マルチイメージプロセッサー「MPE-200」を使用する。

 撮影した25試合は、米国ESPN、スペインSogecableなどが3Dで放送するほか、世界26カ国のデジタルシネマなどで3Dパブリックビューイングが行われる予定。そのほかの地域での放送に関しては、FIFAまたは放送局から順次発表されるという。

 また、25試合のダイジェスト版BDをソニー・ピクチャーズエンタテインメント(SPE)が2010年内に発売予定。また、その予告編を世界各地のソニーのショールームや直営店舗(約200店舗)など、約4000カ所で上映する。このうち日本国内は約500カ所となる。

ポケモン完全新作は黒と白! 『ポケモンブラック・ホワイト』今秋発売へ

2010年04月11日 09時25分40秒 | カテゴリ外のニュース
年内発売が発表されていた人気ゲーム『ポケモン』シリーズの完全新作のタイトルが『ポケットモンスターブラック』と『ポケットモンスターホワイト』に決まり、さらに発売時期が“今秋”になったことが9日、明らかになった。

国内580万本以上、全世界1715万本以上の販売本数を誇る『ポケットモンスターダイヤモンド・パール』から4年ぶりとなる完全新作で、ニンテンドーDS向けに発売。

 これまでのカントー、ジョウト、ホウエン、シンオウなどの地方では見ることができなかった新種、「ゾロア」「ゾロアーク」が新ポケモン2体として登場することが判明しており、今年公開予定のポケモン劇場版最新作に一足先に登場する。


ktkr!!!111111
でもブラック・ホワイトって大丈夫かよww

そごう社員、認知症女性に7000万円分売りつけ

2010年03月30日 02時26分57秒 | カテゴリ外のニュース
大手百貨店「そごう」呉店(広島県呉市)で、外商を担当する50歳代の男性社員が、認知症の疑いがあった同県内の女性(87)に対し、2008、09年に約7000万円分の貴金属や絵画などを販売していたことがわかった。

 そごうは、男性社員を外商担当から外して内部調査を実施。女性側は成年後見人を選任し、代金の返還を求める方針という。

 女性の関係者によると、女性は1999年に夫を亡くして1人暮らし。06年頃から同店で高額商品を購入する機会が増え、08、09年は貴金属や絵画、工芸品など計約7000万円分を男性社員を通して買っていた。大半はクレジットカードで決済し、口座の残高がなくなると、男性社員に付き添われて銀行を訪れ、別の口座から金を引き落として入金していたという。

 昨年12月、男性社員と女性のやりとりを不審に思った銀行が、地元の消費生活センターに通報。センターが女性の親族らに相談した。女性は今年1月に病院で認知症と診断されて入院。08年頃にはすでに症状が出ていたとみられる。

 同店の広報担当者は「(男性社員は)女性が認知症だという認識はなかったが、銀行に付き添っていたことなどが事実なら不適切な行為。女性側と誠実に話し合いながら対応したい」としている。