funny life

人生のアクシデントに度々見舞われる。だけど人生ってどうなるか分からないから面白い!

アイデンティティ

2013-04-14 23:03:41 | 日記
接骨院に失恋して1か月経った初めは反省しかなかったけど、沸々と怒りが湧いてきて…客が何を言っていいってわけじゃないけど、経営者が客に対して「来なくていい」って言葉はプロとして言っちゃいけないんじゃないかと…それまでの人だったのかと悲しくもあり、尊敬や信用が一気に失望に変わったその言葉を引き出してしまったのは私なのだけど

先生にとって私は客としての認識じゃなかったのかも、そう思ってればそんな言葉は出てこないよね一応、私だってお金払ってるんだけど

それでもやっぱり未だに行こうか悩んだりするけど、先生も頭が冷えて反省して後悔の念に駆られて悩んでると思う。そんな風に心に刻まれるんだと思うだけでゾクゾクする(笑)素敵な別れ方も良いけど、そしたらあんまり思い出してもらえないじゃない?

自分が言った言葉を気にして来ないんじゃないかって気にしてると思うんだよね。経営者として言っちゃいけない言葉だったって反省してると思うんだよね。(ケンカする前は、玄関にスロープ付けたいとか成長の過程見届けたいとか、職場から近いから通えるねとか、仲良かったし)

だから私が行かないと辛いよねそんな風に思うだけでゾクゾクするだから行きたくなっても、その想いが私の足を止める。相手を辛くさせたいのか、自分を辛くしたいのか、もうMなのかSなのかバカなのか変態なのかよく分からないね

友達や恋人なら仲直りするために行くし、どんなことも許せるけど、客と経営者の仲でそこまでして行く意味が分からないし、見つからないし、二人にできた溝は埋まらない

なんでも受けれてしまうから、私は大切なものを大切にできないのかな?起こってしまったことは避けられないし?遅かれ早かれ起こることだし?別れる運命、どんなにケンカしても罵り合っても一緒にいる運命。だから私は気に入られる努力をしないのかも

接骨院もまた縁があれば通うようになるのさ

自分が決めたことを貫き通そうとする完璧主義?な所、疲れる「行かない」と決めたことが苦しくても守ろうとするひたむきさに疲れる。だから接骨院に通うと決めて、ひたむきに通ってた自分にも疲れてた

仕事から帰ってきて。化粧もし直して服装も着替えて夜出掛けるなんて相当、面倒くさいぜ まぁ変な格好とノーメイクなんかで出掛けられないタチなだけなんだけどさ!半年間、片道30分かけて週に2回、これを続けるのってちょっとした努力に入る気がするんだけど

この極端な性分変えたいわぁ

これが私と言えば私だし、私らしいっちゃ私らしいのかもしれないけど、たまにこんな自分に疲れる。耐える自分、辛い決断をする自分、守ろうとする自分、手を抜けない自分に…








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