funny life

人生のアクシデントに度々見舞われる。だけど人生ってどうなるか分からないから面白い!

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社会

2010-02-02 23:00:59 | 日記
久しぶりの社会復帰!
そこで私は、世の中にどれだけバリアフリーが広まってないかを思い知る。道がガタガタして漕ぎにくいとかスロープがついてないとかそんな事ではなく、人と人としての繋がりや 心対心の壁といったバリアフリーだ

私も健常者の中で働くのは初めてだけど 職場の人達も車椅子の人と仕事をするのは初めてなようで すごく気を遣ってくれているのが分かる。落ちたペンも拾ってくれたり わざわざドアまで明けてくれたりしてくれる。とてもいい人達なのだが、私は逆に気を使わせて悪いなぁ…迷惑かけてしまって悪いなぁと…なんだか改めて自分が障害者であることを思い知らされた気がして凹んでいた

皆には私がどこまで出来て何が出来ないという事が分からないのだ、それは知識なんてないから当たり前なのだが、こうも上げ膳据え膳に手伝ってもらうと、自分の出来る可能性を摘まれてる気がして淋しい

出来る事まで出来ないと思われたりして、何だか…会社が障害者を雇う決まりだから雇ってるけど、要らないよ!君はこの仕事をしてるだけで良いんだよって言われてるみたいだった

今まで培ってきた自信をポキポキ折られてしまう悲しさを覚えた。私達は出来ない事は工夫して出来るようにするから 意外と出来ない事はなかったりするんだけど 身近に車椅子の人がいない限りそんな事は分からないし…だけど自分が健常者だったら同じ事をしてしまうと思う

だから焦らずゆっくり私という人間を知ってもらうしかない。バリアフリーを広める良い機会かも知れないと考え方を変えたら気持ちが楽になった。

本当、人対人 心と心のバリアフリーがもっと出来るようになれば段差だってなんだって乗り越えられると思うのに難しい課題だ

こんなにも早く自分が社会の壁にぶつかるなんて思ってもみなかった
社会はもっとキラキラしてて自分の出来る可能性が広がったりもっと自信がつくのかなぁ~?なんて思ってたけど、全然違った。甘かった

色んな意味で障害者が社会に出るのは本当…難しい

それと、職場の主婦の方々の愚痴にはビックリ!。私からしてみれば健康な身体を持ってて幸せなのに、「つまんない」「なんかいい事ないかな」そんな不満を聞かされるたびに気が重くなる

そう言えてるうちは幸せなのに…なんて思いながら話を合わせる。「つまらないなら○○したらどうですか?」そうすると「でもそれだとさぁ~%&#!」結局何を言っても変える気がないのだ。そんな愚痴を聞くのはうんざりする
「旦那さんも子供も本人も毎日健康で暮らせてるだけでも幸せじゃない」「家族が事故にでも遭ったらそんな事いってられないですよ」なんて言葉は…もちろん言えずに飲み込む。

あとは、「痩せたい」と言いながらお菓子やジュースを食べたり飲んだりして痩せる気のない人だったり…。自分は何か不満があったら回避する方法を考えて目標を作るし、つまんないかったら自分から楽しい事を探して見つける。今までもそうしてきた。

だから私は「つまんない」とか「なんかいい事ないかな」なんて言った事もなければ思ったこともないのに・・・・

もちろん職場の人達の愚痴や不満も分かる。私も健常な頃はそんな不満ばっかりだったから。でも障害を負って、当たり前に明日が来るなんて思っちゃいけない、私はあの時死んでも不思議ではない程の重症だったから。そう思って毎日大切に後悔しないように生きてる。障害は、私の命と引き換え神様がくれたプレゼントだと思っている

そう思っている私には、主婦の人の出口のない愚痴はなかなか辛いものがあったりする。
まぁそんなのも月日が経てば慣れてくるのかな







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