はにかみ草

。。考えたこととか感じたことをいろいろ書きます。。

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台湾・霧社(むしゃ)の写真。

2009-07-12 00:03:07 | 公開
今日は台湾留学の奨学金申請の書類を漢語(中国語)で書いていたけど(気が早い)、やっぱり簡体字(かんたいじ:大陸で使われる字)ではなく、繁体字(はんたいじ:台湾で使われる画数の多い漢字)で書かないといけないのかなとか、

日本で一般的に使われる「中国語」という言い方を、「漢語」(漢民族の言葉)ではなく「華語」と書くべきなのかとか、中国(南京)に行ったことがあるとか書いていいのかといろいろなことを考えながら書きました。

「中国語」といっても、中国には漢語以外に広東語、上海語、ウイグル語などの少数民族の言葉などいろいろあるので、「国」のことばと言ってしまっていのかという問題があるということを、金静美(きむちょんみ)さんがおっしゃっていました。

今度「漢語」と「華語」のちがいを台湾の友達に聞いてみようと思います。



1年半前に台湾に行ったとき、私を連れて行ってくれた友達のだんなさんが旅行を計画してくださいました。そのおかげで、ずっと行きたいと思っていた、台湾中部の霧社(むしゃ)というところに行くことができました。

霧社は、今は地図上で見ると「仁愛郷(れんあいしゃん)」という地名になっていました。

1930年の霧社事件で、日本軍が毒ガスを投下して原住民族を虐殺した現場です。日帝に対して蜂起した指導者のモーナルーダオの死体も、日本政府が原住民の人体構造を研究するために遺体を標本にしたそうです。その遺体は台北帝国大学(いまの台湾大学)で解剖されたと、チワスアリさんたちが作った冊子に書いてありました。

霧社には、その蜂起の指導者のモーナルーダオ(莫那魯道)の銅像があります。


入り口











説明をかけなくてすみません。壁画は私の解釈では、原住民族が日本軍に立ち向かっているところだと思います。


近くには教会もありました。



山中は原住民が多いので、役所の前にはこういう看板もありました。


道路にはこういう模様が。



車中からとった湖です。



山中の中学校には、「正々堂々とした中国人になろう」という標語がありました。
国民党の教育方針なのでしょうか。

友達に聞くと、いまは原住民族の多いクラスでは、彼・彼女たちの言葉で授業がされることもあるそうです。

日本の小学校で朝鮮語・中国語が教えられるというところをイメージしましたが、今の状況では(大多数は)実現しそうにないと思ってしまいました。




最後に、私が応援しているチワスアリさん(民族名です。漢語の名前は「高金素梅(カオチンスーメイ)」です。)の選挙関係の看板を載せます。
台湾に行ったら国会前とか是非行ってみたいです。