空(hanul 하늘)風(palam 바람)湖水(hosu 호수)……青空を吹きぬける風が、湖水にさざ波をたてる。

私たちの暮らしは、美しい自然と共生をとりたい物です。そんな日々の暮らしで、感じたことを綴ります。

再再読・松本清張

2015-05-27 11:58:36 | 日記

何度目になるのかわかりませんが、松本清張を読んでいます。

きっかけは、ドラマで見た堂場瞬一の「棘の街」を読んだのですが、なかなか進みませんでした。

図書館の2週間貸出期間が迫り、返却しました。

そんな時、これもドラマですが古い「時間の習俗-萩原 健一1982年作品」を見ました。

萩原 健一のイメージではないので、もう一度清張を読んでみたくなりました。

「霧の旗」初めて読みました。女性を裏切ったら怖い怖い。

「点と線」清張の原点、現代推理小説の原点など賛辞が続く気がします。

何度か目を、読み終わりました。この映画見てみたいです。


ヨーロッパへ行くまでに、「時間の習俗」を読み終えたいと思います。

 


コメントを投稿