何度目になるのかわかりませんが、松本清張を読んでいます。
きっかけは、ドラマで見た堂場瞬一の「棘の街」を読んだのですが、なかなか進みませんでした。
図書館の2週間貸出期間が迫り、返却しました。
そんな時、これもドラマですが古い「時間の習俗-萩原 健一1982年作品」を見ました。
萩原 健一のイメージではないので、もう一度清張を読んでみたくなりました。
「霧の旗」初めて読みました。女性を裏切ったら怖い怖い。
「点と線」清張の原点、現代推理小説の原点など賛辞が続く気がします。
何度か目を、読み終わりました。この映画見てみたいです。
ヨーロッパへ行くまでに、「時間の習俗」を読み終えたいと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます