空(hanul 하늘)風(palam 바람)湖水(hosu 호수)……青空を吹きぬける風が、湖水にさざ波をたてる。

私たちの暮らしは、美しい自然と共生をとりたい物です。そんな日々の暮らしで、感じたことを綴ります。

「上方落語の戦後史」を読む2

2015-05-13 23:33:31 | 日記
「上方落語の戦後史」にも、東京の噺家さんが出てきます。 私は、あまり東京の方の咄を聞きません。 (東京に住んでいる落研仲間の布t ふとん氏は、今年1月17日の記念寄席を聞いて、 「上方のは、うるさくてうるさくて」とぼやいてました。聞き慣れないのは、耳障りなのでしょう。) その私が、聞く東京の噺家さんは、若くして亡くなった古今亭志ん朝師匠と 林家彦八こと八代目林家正蔵、「彦六の正蔵」師 . . . 本文を読む