乙女のワルツ
歌 伊藤咲子
作詞 阿久 悠 作曲 三木たかし
好きといえばいいのに いつもいえぬままに
月が上る小道を 泣いて帰った
白く咲いてる野の花を つんで願いをかける
どうぞ愛があなたに とどくようにと
好きなひとはいつしか 他のひとをつれて
遠い町へ旅立つ 何も知らずに
駅のホームのはずれから そっと別れをいって
それで 愛が悲しく 消えてしまった
小雨降る日は せつなくて
ひとり涙を流し
つらいだけの初恋 乙女のワルツ
昭和50年(1975年)です。
花おじ 30歳・・
子育てで忙しい毎日。
当時はこの歌もただ耳を通り過ぎるだけでした。
あれから30数年が過ぎました。
阿久 悠さんの作詞です。
ふとラジオから流れてきたこの歌が
なぜか胸に沁みます。
誰もがある「青春の思い出」
あなたはどんな思い出が浮かびますか？
YouTubeでご覧になれます。
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懐かしい感じがしますね
いろんな思い出
歌と共にありますね
恋をした時、結婚を考えた時
浮かぶ歌があります
私の思い出は こんなのがあります
http://ako.blog.eonet.jp/hitotoki/2005/05/post-4b37.html
http://ako.blog.eonet.jp/hitotoki/2005/05/post-05d8.html
コメントありがとうございます！
秋めいてきて、ふとラジオの歌に心動かされました。
あこさんの素敵な思い出、、拝見してきました。
純な出会いと別れ、素敵な思い出ですね。
大事な青春の宝物ですね！
何故か心の片隅にこの歌のメロディが
歌詞を見ただけで浮かんできました。
懐かしいです
YouTube覗いて驚き最近の伊藤咲子さんですよね
22歳かぁーー
何してたかな？
コメントありがとうございます！
＞何故か心の片隅にこの歌のメロディが
歌詞を見ただけで浮かんできました。
懐かしいです
そうですか！！ それは良かったです。
おそらく知ってるのは他には「ひまわり娘」の
はーちゃんだと思いますが。
この歌の頃、僕らは青春真っ盛りだったんだもんね！
今の世には詞が純情過ぎてて化石時代かと思われるでしょうね。
YouTubeのおかげで懐かしい歌が聴けましたので、
ちょっとメモ記事にしました。
残念ながら生まれておりました。
青春時代はもっと青春しておくのでしたわ。
やり直せるならヤンキーすら経験してみたい私です。
＞♪もっと強く抱きしめてよ♪のイメージの方が強いですね。
その歌は「木枯らしの二人」ワルツの前年の歌ですね。
瑠葉さんもご存知でしたか！
当時、花おじはもう大人でしたからクールに耳に届くだけでしたが、
最近たけしの番組で高田恭子さんや弘田三枝子さんと一緒に出て
その歌唱力の素晴らしさにあらためて感動しました。
この歳になってじっくり聴いてみると、
阿久悠さんの訴えたかった事がよく分かる気がします。
♪好きといえばいいのに♪
これが出来れば苦労はないよっ！てね
誰もが経験した青春の苦しみです。
阿久悠さんはいろいろな曲を作詞しているのですねぇ。
ひなさん>まだ生まれて無かったけど(^^ゞ
38歳なら生まれてましたよ（笑
３６やちゅーねん！（笑）
３６でも生まれいたかな
花おじ（笑）
＞残念ながらこの歌は知りませんでした。
さすがに、「物知り博学」の18歳のやっさんでも
生まれる15年も前の歌は知りませんよね！ （笑
花おじもかすかに部分的に記憶に残っていました。
ひなさんもまだ三つじゃ無理かな？ （笑
＞阿久悠さんはいろいろな曲を作詞しているのですねぇ。
そうですね！ この頃が大ブレイクだったんでしょうか？
＞失礼なっ！
３６やちゅーねん！（笑）
まあまあ、、落ち着いてーー！！
確かにやっさんが悪い！（笑
自称３６歳ちゅーねんやもんね （笑
この際２歳の誤差は許せんちゅーーねん！！
でも、
＞３６でも生まれいたかな
うんうん、３３年前だから、もう三つになってましたよ！
その頃はかわいかったんやろな・・・