ウインドウズXPのサポートが本日(2014.4.9)で終了します。
我が家のXP、DELL娘は2006年8月3日にお嫁に来てから8年、今も健康そのものでピチピチサクサク働いていますが、マイクロソフトの都合でこんなことに。
で、今日は最後の更新があるのかな?と覗いてみました。
すると、昨日は何にも出ていなかったのに、今日は「更新プログラムが3個あります」と出てきました。
「最後ですかー」と素直にインストールしました。
ずいぶん熱心に(1~2分程度)ダウンロードしていました。
そして、インストール。
ハイ、ご苦労さんでした。
これからはXPはネットから切り離して使うことにします。
ネット閲覧やメールなどはスマホ、Nexus7、ipadで適宜代行することに。
それにしても、マイクロソフトのこんな不親切な姿勢はいただけません。
もう、 この企業の将来性はないかもです。
本当に不親切だと思います。
XPって特に不都合もなくて、良いOSでしたよね。
私も今までの会社でXPを使ってました。
その後Vistaが出ても、敢えてXPにしてました。
サポートなくて使えなくなるなんて、壊れてもいないのに、理不尽ですよね。
>USBメモリーなどの使用も止める様に言ってましたけど、どうしてなんだろうと思いました
確かにそう言ってますねえ。でも、USBメモリーそのものが怪しいなんて誤解を与えますね。
要はUSBメモリーを他の感染しそうなPCとの間で共有することでの危険性を言ったものだと思います。
ネットに繋がないPCで使用する場合は全く安全だと思いますけど。
>サポートなくて使えなくなるなんて、壊れてもいないのに、理不尽ですよね。
ですよね!かつて、独占し放題の傲慢な経営体質だと思います。
もうこれからはマイクロソフトにも陰りが出るのではないでしょうか?