明日はお出かけ

▲七曲付近の紅葉。今年は10月上旬と紅葉の見ごろが早かった。

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　今日は覚悟を決めて残業である。残業しなかったら、それだけ仕事が先方で滞っているってことであり、修羅場が後にずれるだけ…。
　



　終電だけは辛うじて避けたって程度に帰宅。
　荷造りが済んでいるのはいいのだけれど、どうも台所の状況が…。
　無視して出かけるか、水仕事に取り掛かるか悩みどころである（さっさと片付けれよ！）

　でも、明日、4時おきなのよねぇ～。


　冬季限定チョコ、ラミーをかじりながら考えとります～。

荷造り完了

▲弥陀ヶ原付近。走る高原バスの中から。前日とは打って変わっての好天だった。

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　これだけ忙しいと、世間が遠い。


　今日、がんばって明日は早く帰ろうと思ったのだが、どうも風向きが怪しいので逆にした。


　で、先ほどまで週末の荷造り。
　１泊２日だから大して荷物はないのだけれど、この時期は冷え込むときもあるので、野外イベント見物としてはいろいろアレもコレもと詰め込んでしまう。もう、真冬の上着まで突っ込んでいる。
　晴れると放射冷却で地表の熱が逃げていってしまうからね（→えらく気温が下がる）。

　暖かい日は暖かいんだけれどね～。


　給料日前日ということおあり、お財布の中身が1,000円を切る。いや、銀行に行く暇がないってだけなんだけれどさ。

　明日は、そんなことがないようにしないと…。

今日もまた

▲昨日の天狗平を別な角度から。大日連山が意外な近さで圧倒する。

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　心を亡くすと書いて忙しいという。
　まさにそれを実践している状態。受話器を握る瞬間だけ笑顔が戻るのは条件反射、パブロフの犬である。
　まぁ、今日でリカバリーしたいところだ。




　結局、今日もまた…。
　それでも今日は少し余裕が出来たので、冷静にスケジュールを見直してみた。すると、バッドエンディングを予想させる流れになっていたので、あわてて修正。ギリギリ滑り込みセーフレベルにする。
　従って本日の早帰り（といっても定時後だが）はとてもとても…。腰を据えて残業をせざるを得ない。観念して、7‐11で100円おにぎりを仕入れに行く。
　さようなら、ノー残業デーである。


　大体さ～、五月雨式に別々な人がバランバランのことを言ってくるから、仕事は一行に片付かずむしろ増えていっている気がするんだけど…。


　明日は頑張って、金曜日は早く帰れるようにしたいな～。

寝過ごして終電

▲室堂から天狗平方面を望む

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　寝過ごした～（って、書いている場合ではない・笑）



　気がつけば、今日も終電だよ～！
　日々仕事がたまっていくスリル！　更にワガママで気まぐれなクライアントの無理難題を押し留め、怠惰で理解のテンポが遅いデザイン会社のケツを叩かねばならないので、休む間というか自分の仕事が進まないのだよ。

　６時間トイレ休憩もなくぶっ続けの打ち合わせはキツイわ(-"-;)



　帰り道、時折ストリートミュージシャンに出くわす。今日、見かけたのは、壁に向かって演奏するキーボードとギターデュオ。
　なんで壁に向かって歌っているんですか～。

まだ月曜だというのに

▲雷鳥沢の紅葉。左後ろに見えるのは剱岳。今年は映画の影響で大人気だったらしい。そして遭難者も多かったようだ。

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　さ、寒いんですが…。11月中旬並みの気温予想が出ている。例年、このころはぐんと気温が下がるからな～。

　昨夜、フィギュアを見ていたので見られなかった大河ドラマ。コータロー君のターンだ。夜、寝る前に倍速で見た（笑）
　で、実頼って、ひょっとして心身症って設定だったのかな？　どうも最後、高野山で真田幸村から兄（直江“妻夫木”兼続）の事を聞いたとき、表情が変わったから。特にそういうト書があったわけでもなく、原作でもそんな描写はないのだが（そもそも婚姻を断るなんてこと事態がかなりの改変）、あまりに劇的に目の表情が変わったのが印象的だった。
　これは演出家の趣向なのか、コータロー君の趣向なのか…。もし後者なら、彼もなかなかできるのだなって思った（その解釈は絶対に認められないが）。





　今日はついに最終電車。しかも仕事が終わっとらん！ というか、マジでこの仕事、私だから回っているようなものだぞ。半端な人がやったら、間違いなく泣く。
だから少々文句を言うのは多目に見ておくれよ～。

　週の初めなのに、なんだか週末の仕事が気掛かり。まぁ、徹夜でも遊びに行くけどね。