by William "Bootsy" Collins 1982
満を持しましたです!ヒーローです!!そりゃあもう世界一です!!!そーです!!!!ブーチーさんの登場です!!!!! もうほんとにどのアルバムを聴いても最高だけど、これは特に好きだなあ・・・・
ブーチーさんは兄貴のキャットフィッシュに憧れ、ギターをはじめやがてベースに転身。兄ちゃん達と一緒にローカル・バンドをやっていた所ジェームズ・ブラウンにスカウトされる(JBのバンドがストライキした時)。初代JB’sのベーシストとしてチョッパー・ベースの生みの親ラリー・グラハムさんとはまた違った形でのFUNKベースを完成させる。そしてJB’s脱退後は兄貴たちと一緒にジョージ・クリントンの所のP-FUNK軍団に行き、更に怪物化して行き、恐怖の大馬鹿FUNK MASTERになり・・・とまあ略そんな人です。花男はこの人が未だに世界一のFUNKベーシスト・・・・いや、世界一のFUNK野郎だと思ってますです。
このアルバムを一言で言えば「すっげえよお~・・・なんかすっげよお、これ・・・」って感じです。以上!!
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いやいや、もっと書くっ!!
もうジャケから大馬鹿。音を出せばいきなり最強のグルーブの洪水。サービス精神は旺盛。エロい時はとことんエロい。チ○コでかそう。なんでこんなにもブーチーは凄いんだろう・・・セルフプロデュースのこのアルバムでは世界一最強な“スペース・ベース”はもちろん、ほとんどのパートで自らも演奏なマルチミュージシャンぶりを発揮。もちろん兄貴のキャット・フィッシュのギターや、ホーニー・ホーンズのブラス(メイシオ・パーカー、フレッド・ウェズリー、リチャード・カッシュ・グリフィン)、そしてレザーシャープのキーボードなど、ラバーバンドメンバーも要所要所で参加。みんな最高だ!!何度でも言おう、世界一最高だ!!笑っちゃうくらいカッコイイ。笑っちゃうのにカッコイイ?カルピスを原液のまま飲むくらい濃いサウンドなのに「もう一杯!!」と思わず言いたくなる感じ。基本は「乗り一発」なのに終始楽しい。ああ・・・冷静に書けない・・・でも未だ書く。
曲について。もう当然捨て曲なんて無い。再生し音が出た瞬間から、最後の一音まで最強のグルーブに包まれる。あえて一番好きな曲を上げれば「LANDSHRAK」。ブーチー歌いまくってます。彼の作品中最も歌いまくってる曲。切ないメロディーとぶっといグルーブがなぜかすっげえマッチして劇気持ちよい!!なぜかクレジットの無いマッドボーンの「らったったった~♪」っつうコーラスも最高。ベースはもちろん最高。シンプルなドラムも良い。どうも本人が弾いてるっぽいギターも終始カッコよい。間奏のギターソロなんてこんなにシンプルで音を置いてるだけのプレイなのになぜか、すっげえ最高(これはもろ本人だと思う)。
ああ・・・他にもメイシオのソロが素晴らしいあの曲とか、のっけからブーチーの素っ頓狂な声にノックアウトされちゃうあの曲とか・・・・いや、もう全曲本当に素晴らしい!!!
こんな最強のアルバムそうそう無いっす。世界中の人が聴くべきだと思う。もう、このアルバムを聴くことはホモサピエンスとして生まれてきた者の義務だとすら思う。聴いてない人は人生を少し損していると思う。と全く冷静さを欠いた発言しか出てこない本日の花男でした・・・・やっぱP-FUNK、しかも特にブーチーなんだよな・・・俺。
満を持しましたです!ヒーローです!!そりゃあもう世界一です!!!そーです!!!!ブーチーさんの登場です!!!!! もうほんとにどのアルバムを聴いても最高だけど、これは特に好きだなあ・・・・
ブーチーさんは兄貴のキャットフィッシュに憧れ、ギターをはじめやがてベースに転身。兄ちゃん達と一緒にローカル・バンドをやっていた所ジェームズ・ブラウンにスカウトされる(JBのバンドがストライキした時)。初代JB’sのベーシストとしてチョッパー・ベースの生みの親ラリー・グラハムさんとはまた違った形でのFUNKベースを完成させる。そしてJB’s脱退後は兄貴たちと一緒にジョージ・クリントンの所のP-FUNK軍団に行き、更に怪物化して行き、恐怖の大馬鹿FUNK MASTERになり・・・とまあ略そんな人です。花男はこの人が未だに世界一のFUNKベーシスト・・・・いや、世界一のFUNK野郎だと思ってますです。
このアルバムを一言で言えば「すっげえよお~・・・なんかすっげよお、これ・・・」って感じです。以上!!
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いやいや、もっと書くっ!!
もうジャケから大馬鹿。音を出せばいきなり最強のグルーブの洪水。サービス精神は旺盛。エロい時はとことんエロい。チ○コでかそう。なんでこんなにもブーチーは凄いんだろう・・・セルフプロデュースのこのアルバムでは世界一最強な“スペース・ベース”はもちろん、ほとんどのパートで自らも演奏なマルチミュージシャンぶりを発揮。もちろん兄貴のキャット・フィッシュのギターや、ホーニー・ホーンズのブラス(メイシオ・パーカー、フレッド・ウェズリー、リチャード・カッシュ・グリフィン)、そしてレザーシャープのキーボードなど、ラバーバンドメンバーも要所要所で参加。みんな最高だ!!何度でも言おう、世界一最高だ!!笑っちゃうくらいカッコイイ。笑っちゃうのにカッコイイ?カルピスを原液のまま飲むくらい濃いサウンドなのに「もう一杯!!」と思わず言いたくなる感じ。基本は「乗り一発」なのに終始楽しい。ああ・・・冷静に書けない・・・でも未だ書く。
曲について。もう当然捨て曲なんて無い。再生し音が出た瞬間から、最後の一音まで最強のグルーブに包まれる。あえて一番好きな曲を上げれば「LANDSHRAK」。ブーチー歌いまくってます。彼の作品中最も歌いまくってる曲。切ないメロディーとぶっといグルーブがなぜかすっげえマッチして劇気持ちよい!!なぜかクレジットの無いマッドボーンの「らったったった~♪」っつうコーラスも最高。ベースはもちろん最高。シンプルなドラムも良い。どうも本人が弾いてるっぽいギターも終始カッコよい。間奏のギターソロなんてこんなにシンプルで音を置いてるだけのプレイなのになぜか、すっげえ最高(これはもろ本人だと思う)。
ああ・・・他にもメイシオのソロが素晴らしいあの曲とか、のっけからブーチーの素っ頓狂な声にノックアウトされちゃうあの曲とか・・・・いや、もう全曲本当に素晴らしい!!!
こんな最強のアルバムそうそう無いっす。世界中の人が聴くべきだと思う。もう、このアルバムを聴くことはホモサピエンスとして生まれてきた者の義務だとすら思う。聴いてない人は人生を少し損していると思う。と全く冷静さを欠いた発言しか出てこない本日の花男でした・・・・やっぱP-FUNK、しかも特にブーチーなんだよな・・・俺。