虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

イベルメクチンで回復してきたワクチン後遺症

2021年11月09日 | イベルメクチン

ワクチンへのネガティブな情報はすべてデマだとビッグファーマの御用医師たちが否定してきたこと。
mRNAワクチンについて、世界の心ある科学者たちが警鐘を鳴らしていたことは、それがすでに一部の接種者のその後の不幸から見えて来ているのに。

●日々更新されるAさんのツイート https://twitter.com/na98731312
   
今年の3月時点でDr.苫米地も警鐘を鳴らしていた。
   ↓

 

  命よりカネという人たちには愛がない


私め、スピリチュアルとか言っておきながら、スピリチュアルに疎すぎて知らないことも多いのですが・・
立場的には、陰謀論もマイナスなので、命よりカネのビッグファーマとともに、どっちもどっちというスタンスでおります。

でも、この方のことは全く知らなかったけど、愛を語るこの方は愛のパワーの方でした。523P愛。




やっぱりイベルメクチンのようなパワー物質は、なかなか見つからない。イベルメクチンはとても不思議物質でもある。
この世界にも、ちゃんと救いもあるということなのだと思う。受け入れられた人は良かった。



ワクチン後遺症で苦しんでいる方たちをも、イベルメクチンが助けてくれる。




10月29日の記事でご紹介したツイッターの「コロナワクチン後遺症」さん、イベルメクチンを飲んでから良い展開になってきたみたい。
よかったなあ。みんな愛ですね。




こちらの、「治すぞワクチン後遺症」さんも。ほんと、よかったなあ。




愛はつながっていくね。





このタイミングで、ずーっと探していたこの歌を見つけました。

愛だったんだよ 玉置浩二




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4 コメント

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今年の7月の記事 (ひろみ)
2021-11-09 23:53:25
興和との治験を開始した経緯が載っていました。

本誌独占!ノーベル賞学者・大村智博士が激白45分「予防はワクチン 治療はイベルメクチン」〈サンデー毎日〉
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20210712/se1/00m/020/002000d

「イベルメクチンは本来は、抗寄生虫薬です。それが新型コロナの治療薬として承認されるには、臨床試験を行う必要があります。そのため北里大では花木秀明教授たちが中心となり、特別編成のチームを作って昨年から治験を行ってきたのです。若い研究者たちはみな真面目で、正義感に溢(あふ)れています。でも治験を専門的にやってきたわけではないので人手が足りず、募金を受けていたものの資金も不足状態に陥りました。

 そこで以前からともに仕事をしていた興和に相談したところ、新型コロナ感染症の治療に少しでも貢献したい、国民の命を守ることが製薬会社の使命だと、引き受けてくれたのです」

「そのWHOについての私の感想は、板挟みになって気の毒だな、という感じでしょうか。私は今まで研究者として生きる中で明るい光の部分しか見てこなかった。でも今回、世の中には影もまた存在するのだということを、この記事を読んで初めて知りました」

「イベルメクチンに関してはもう科学の問題ではなく、政治の問題になってしまっているのです」

「予防はワクチン、そして感染したらイベルメクチンなどの治療薬を使う。その両輪があって、初めてこの感染症に立ち向かうことができるのです」

「『至誠天に通ず』の意味は、真理は必ずや風説に耐え得る、真理がやがて明らかになり、うそは負けるということ。その信念を持ちながら私はサイエンティストの立場から、今回のことも見守りたいと思っています。」

やはり、すばらしいです。
大村博士!!!


2810
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ひろみさんへ (金木犀)
2021-11-10 16:41:00
>「イベルメクチンに関してはもう科学の問題ではなく、政治の問題になってしまっているのです」

こういうことがあるから、日本学術会議の問題も学問の領域に政治が関わってはならないという事になるのですね。

また、医療は本来人助けのためのものなのに、強欲資本主義においては、命のやりとりさえ金儲けの手段になってしまっている。
それが一番の悪の根源なのではないかと思っています。

>「『至誠天に通ず』の意味は、真理は必ずや風説に耐え得る、真理がやがて明らかになり、うそは負けるということ。その信念を持ちながら私はサイエンティストの立場から、今回のことも見守りたいと思っています。」

忍耐強さもパワーの証と言いますが、大村博士は、立派な方、やはり高い愛のパワーのある方ですね。
返信する
大村博士の著書発売! (ひろみ)
2021-11-10 21:00:42
今、twitterで見つけました。
12月2日発売予定のようです。

イベルメクチン
新型コロナ治療の救世主となり得るのか
大村 智 編著

イベルメクチンはどのような薬なのか? そして新型コロナ治療・予防薬としての効果はあるのか? 世界で進む治験や使用状況を、大村氏を中心に科学者やジャーナリストが徹底解説!

https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309631424/

楽しみですね!

発売予定の日付がまた意味深。
2021年12月02日→20211202で、鏡対象!


3039
返信する
ひろみさんへ (金木犀)
2021-11-11 22:36:46
河出書房、この出版社の名前を良く覚えておきます。
できれば、医療関係者に読んでいただきたいですね!
返信する

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