ワクチンへのネガティブな情報はすべてデマだとビッグファーマの御用医師たちが否定してきたこと。
mRNAワクチンについて、世界の心ある科学者たちが警鐘を鳴らしていたことは、それがすでに一部の接種者のその後の不幸から見えて来ているのに。
●日々更新されるAさんのツイート https://twitter.com/na98731312
今年の3月時点でDr.苫米地も警鐘を鳴らしていた。
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mRNAは5回目から死亡が急増するってForbesの記事で読んだことがある。苫米地博士も動物実験で全て死んでしまったということをテレビで仰っていたので、動物実験の結果をもっと明らかにして欲しい。 https://t.co/G0jaCeZhMS
— Tennis K (@mi328n) November 8, 2021
命よりカネという人たちには愛がない
私め、スピリチュアルとか言っておきながら、スピリチュアルに疎すぎて知らないことも多いのですが・・
立場的には、陰謀論もマイナスなので、命よりカネのビッグファーマとともに、どっちもどっちというスタンスでおります。
でも、この方のことは全く知らなかったけど、愛を語るこの方は愛のパワーの方でした。523P愛。
パンデミックが始まる前にワクチンの義務化や危険性をYouTubeで予言していたと最近話題になったクラウディアさんからのメッセージ。(2020は言い間違え) pic.twitter.com/DqvWhvf3BA
— Transporter (@retopsnart) October 30, 2021
やっぱりイベルメクチンのようなパワー物質は、なかなか見つからない。イベルメクチンはとても不思議物質でもある。
この世界にも、ちゃんと救いもあるということなのだと思う。受け入れられた人は良かった。
長尾先生が初めて明かす(?)イベルメクチンのレシピかかったら体重60kgの人は18mgを3日間。濃厚接触の人は12mg1回。予防には12mgを2週間に1回。これだけでいい。もう、ワクチンのことは忘れていいんじゃないのかな。 長尾和宏先生のコロナチャンネル https://t.co/sIwmp9jBcw
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) October 18, 2021
ワクチン後遺症で苦しんでいる方たちをも、イベルメクチンが助けてくれる。
病院に助けを求めても、普通の病院では心因性にされて終わる事は地球が丸い事と同じぐらいコロナ、ワクチン後遺症経験者にとっては常識化してる訳でだからTwitterに情報を求めイベルメクチン等に辿り着き、結果病院ではない所で回復する人続出という現実病院とは何なのか本当に考えさせられる https://t.co/tgjxCbxLOE
— 小柳(自営業20代後半男・コロナ後遺症の可能性・ウイルスの脳感染を疑う症状に罹患中) (@koyangi2021) November 1, 2021
10月29日の記事でご紹介したツイッターの「コロナワクチン後遺症」さん、イベルメクチンを飲んでから良い展開になってきたみたい。
よかったなあ。みんな愛ですね。
イベルメクチンがコロナワクチン後遺症に効果があったらしく良かったです!効き目が早いのも有り難いですね。私は未接種ですが、感染予防を期待してイベルメクチンを服用中です。勿論感染時や後遺症の治療薬としても期待していますが、ワクチン後遺症にも実際に効果が出た様で、期待以上で嬉しいです。 https://t.co/lSNdDSZELE
— 🍊柚子🍊PCR拡充!ゼロコロナ💫✨ (@yuzu_bonippe) November 1, 2021
こちらの、「治すぞワクチン後遺症」さんも。ほんと、よかったなあ。
イベルメクチン2回目から14時間朝からの好調維持してる。・ブレインフォグ ほぼ無し・めまい若干あるが相当軽減・頭痛、耳の閉塞感ほぼ無し・喉の詰まり感食後に少し出ただけ70日ぶりのフォグ感なし。脳一部死んでるかと思ってたけど生きてたんだ、ありがとう。いかん、ちょっと泣きそう。
— 治すぞワクチン後遺症 (@LgB8tSXbpTygim4) November 4, 2021
愛はつながっていくね。
コロナワクチン後遺症に苦しむ人の希望の明かりになって下さい。#コロナワクチン後遺症#ワクチン後遺症#イベルメクチン https://t.co/6myp8C7DhV
— 隠居A (@A11224916) November 6, 2021
このタイミングで、ずーっと探していたこの歌を見つけました。
本誌独占!ノーベル賞学者・大村智博士が激白45分「予防はワクチン 治療はイベルメクチン」〈サンデー毎日〉
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20210712/se1/00m/020/002000d
「イベルメクチンは本来は、抗寄生虫薬です。それが新型コロナの治療薬として承認されるには、臨床試験を行う必要があります。そのため北里大では花木秀明教授たちが中心となり、特別編成のチームを作って昨年から治験を行ってきたのです。若い研究者たちはみな真面目で、正義感に溢(あふ)れています。でも治験を専門的にやってきたわけではないので人手が足りず、募金を受けていたものの資金も不足状態に陥りました。
そこで以前からともに仕事をしていた興和に相談したところ、新型コロナ感染症の治療に少しでも貢献したい、国民の命を守ることが製薬会社の使命だと、引き受けてくれたのです」
「そのWHOについての私の感想は、板挟みになって気の毒だな、という感じでしょうか。私は今まで研究者として生きる中で明るい光の部分しか見てこなかった。でも今回、世の中には影もまた存在するのだということを、この記事を読んで初めて知りました」
「イベルメクチンに関してはもう科学の問題ではなく、政治の問題になってしまっているのです」
「予防はワクチン、そして感染したらイベルメクチンなどの治療薬を使う。その両輪があって、初めてこの感染症に立ち向かうことができるのです」
「『至誠天に通ず』の意味は、真理は必ずや風説に耐え得る、真理がやがて明らかになり、うそは負けるということ。その信念を持ちながら私はサイエンティストの立場から、今回のことも見守りたいと思っています。」
やはり、すばらしいです。
大村博士!!!
2810
こういうことがあるから、日本学術会議の問題も学問の領域に政治が関わってはならないという事になるのですね。
また、医療は本来人助けのためのものなのに、強欲資本主義においては、命のやりとりさえ金儲けの手段になってしまっている。
それが一番の悪の根源なのではないかと思っています。
>「『至誠天に通ず』の意味は、真理は必ずや風説に耐え得る、真理がやがて明らかになり、うそは負けるということ。その信念を持ちながら私はサイエンティストの立場から、今回のことも見守りたいと思っています。」
忍耐強さもパワーの証と言いますが、大村博士は、立派な方、やはり高い愛のパワーのある方ですね。
12月2日発売予定のようです。
イベルメクチン
新型コロナ治療の救世主となり得るのか
大村 智 編著
イベルメクチンはどのような薬なのか? そして新型コロナ治療・予防薬としての効果はあるのか? 世界で進む治験や使用状況を、大村氏を中心に科学者やジャーナリストが徹底解説!
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309631424/
楽しみですね!
発売予定の日付がまた意味深。
2021年12月02日→20211202で、鏡対象!
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できれば、医療関係者に読んでいただきたいですね!