ワクチン未接種のオーストラリアの国会議員ラッセル・ブロードベント氏は、コロナに感染し、イベルメクチンで治癒したことを明らかにした。彼は、ワクチン接種を受けることはウイルスに感染することと同じくらい危険だと述べた。
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豪州議員ラッセル・ブロードベント氏、イベルメクチンでコロナ治癒。#ワクチン #コロナウイルス#イベルメクチン #自由🌟もっと最新情報を知りたい場合は以下のリンクGettrにてご覧ください!https://t.co/xOgyc9GGvo pic.twitter.com/LbaEgvID9c
— 連新社 (@HimalayaJapan) February 20, 2022
日本の議員さんもこれくらい言えばいいのに。なぜ言えないの?
ラッセル・エヴァン・ブロードベント(1950年12月25日生まれ)はオーストラリアの政治家であり、下院の自由党員であり、モナッシュ管区(以前はマクミラン)を代表しています。彼は、1990年から1993年、1996年から1998年、そして2004年以来、最も長く勤務している現在の国会議員の1人です。
https://www.asianprofile.wiki/wiki/Russell_Broadbent より
https://www.asianprofile.wiki/wiki/Russell_Broadbent より
オーストラリアは自国民だけでなく、テニス全豪オープンで、ジョコビッチ選手にさえ入国を認めなかった、ワクチン未接種者にとても厳しい国だ。そんな国で、未接種で頑張っている議員さんがいたこと自体が驚き。
勇気あるラッセル・ブロードベント議員(423P理性)も、コロナ感染したが、このたびはイベルメクチンで回復したと述べた。
ビタミンD、C、B1、亜鉛などのサプリメントに加えて、陽性と判定されてから、最初の5日間、その後再び5日間続けてイベルメクチンを服用し、71歳でも、ワクチン接種しなくても治癒することを身をもって証明した。
今のオーストラリアのモリソン首相(マイナスフォース)はオーストラリア国民の分断と対立を引き起こし、未接種者を悪者扱いしている。マイナスフォースは何をやっても、うまくいかない。
ブロードベント議員の今後の活躍を期待したい。
1.高いお金(税金)で効かないワクチンの購入して、あちこちにお金(税金)をばらまいて、国家的イベントのようにブースターまで打っても感染する、重症化もする、死んでしまうこともある。
運良く副作用を乗り越えて、2度まで無事だったのに、ワクチン3度目で死んでしまう人もいる。動物実験では、6度目には、みんな死んだ。
→ファイザー製ワクチンの3回目接種を受けた高齢者、4日後に死亡=韓国報道(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース
→ワクチン3回目接種も母親が死去 娘の訴え「ひとごとだと思っていた」(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース
→前例なし戦慄を覚える人体実験見切り発車ワクチンだった
2.早期に、できれば医師の処方で安いイベルメクチンで治療する。ただし、今は厚労省がストップかけているので、医師の手元には届かない。自己責任で個人輸入で持つことしかできない。
(運良く日本は個人輸入が今の所出来ます。予防投与は手持ちの人しかできません)
→イベルメクチンでコロナゼロを達成インドのウッタル・プラデーシュ州
→初期対応で効果を発揮するイベルメクチン服用体験
→イベルメクチンの安全性だけにフォーカスした動画
運良く副作用を乗り越えて、2度まで無事だったのに、ワクチン3度目で死んでしまう人もいる。動物実験では、6度目には、みんな死んだ。
→ファイザー製ワクチンの3回目接種を受けた高齢者、4日後に死亡=韓国報道(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース
→ワクチン3回目接種も母親が死去 娘の訴え「ひとごとだと思っていた」(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース
→前例なし戦慄を覚える人体実験見切り発車ワクチンだった
2.早期に、できれば医師の処方で安いイベルメクチンで治療する。ただし、今は厚労省がストップかけているので、医師の手元には届かない。自己責任で個人輸入で持つことしかできない。
(運良く日本は個人輸入が今の所出来ます。予防投与は手持ちの人しかできません)
→イベルメクチンでコロナゼロを達成インドのウッタル・プラデーシュ州
→初期対応で効果を発揮するイベルメクチン服用体験
→イベルメクチンの安全性だけにフォーカスした動画
1と2、どっちがいいですか。
スガ前総理が「自助」を言っていたけど、今となっては国もWHO(テドロス事務局長はマイナスフォース)も信用できないのだから、自分で自分を助けるしかないのですよ。いのちに至る道は、狭き門より入るしかない。
長尾先生は、野党もアホだって言っている。私も本当にアホだと思う。与党は言うに及ばず野党まで・・。
岸田政権のコロナ対策批判に、事もあろうに、正義感ぶって「もっと早くワクチン打て、3度目打たせろ」って言ってるけど。とんだ方向違いだ・・・
mRNAワクチンのこと、ワクチン後遺症のこと。
政治家はもっと勉強してください!
国民のために働くのが政治家なんだからっ!
↓
言っておくが、自己免疫疾患や癌への危惧は、免疫学を多少なりとも齧ったことのある人間にとっては当然沸き上がってくる考えなのであって、荒唐無稽でも陰謀論でも何でもない。
— DR. DOGGIE (@sabuchanhakoda1) February 23, 2022
Twitterで見つけた、インドのイベルメクチンを使っている州と使っていない州のグラフを比較したもの。
ウッタル・プラデシュ州は、昨年5月からイベルメクチンを復活させて、感染者がほぼゼロになっていました。
ケララ州は、インドの中ではより西洋化した社会システムのようです。ワクチン依存も同じ。
比較グラフ作成の出典がどなたか、わからなくなってしまって、大変申し訳ありません。
でも、オミクロン株が出現してからの推移の比較もとてもわかりやすかったので保存させていただいてました。感謝。
2月23日追記
見つけた。上の比較グラフの出典は、こちらのTwitterの方です。
https://twitter.com/odyssey3543/status/1495102992663474177
でも接種せずに頑張っている人も居るのが判って嬉しい。
国会議員でもこういう勇気ある人が居る国と、日本のように野党でさえ愚かな議員ばかりの国との違いを感じます。
貼ってくださったヤフーニュースを見ましたが、
ワクチン接種後に亡くなるケースが記事になるようになっただけマシなのでしょうか?
コメント欄はワクチンへの懸念を示すものもいくつかありますが、
「入院できない事態や、医療崩壊が起きている」などの問題にすり替えるかの様なコメントも多く、
ワクチンの危険性へ話が行かない様にしようとするネット工作がある様な気がします。
ちゃんと頭を働かせていないと「話のすり替え」に気づかないで流されてしまうと思いました。
おっしゃるとおりです。
あらかじめ、こう言われたらこう返す。というマニュアルがあるのかどうかは知りませんが、
核心にあえて触れずに、外側だけを見て、ああだこうだ言っているのは、マスコミも同じですね。
だからいつまで経っても問題解決しないのでしょう。解決したくないのかも・・
そのとおりです!
解決することなど考えていないと思います。
解決するためには都合の悪いことに踏み込む必要が出てきます。
それは避けたいので、話題を別のところへ誘導するのです。
核心に触れる記事が出ると、すぐに反応して要点ずらし。
そして
数多くの問題点を挙げて、(あまりよく事情の分かっていない人たちに)
「どこに最大の核心が在るのかを分からなくさせる」という効果を狙っていると思います。
だから考えない人が多いことが「彼ら」にとって都合がいいのです。
考える人が増えると「都合が悪い」のです。
私はこの仕組みが分かって、それ以来ずっと「大多数の考えない人たち」が日本の状況を酷くさせているのだと声を大にして訴えたいのです。
維新が爆発的に増え続けているのも「大多数の考えない人たち」が投票する所為です。
コロナワクチンの被害がこれほどまでも出てきているにもかかわらず、3回目接種を受ける人が大勢なのも
、子供に接種させる親も、「考えない」ことから起きていると思うのです。
2022/3/4
厚生労働省健康局結核感染症課は4日、「新型コロナウイルス感染症治療薬の実用化のための支援事業(三次公募)」で、興和のK-237(開発コード、成分名=イベルメクチン)を採択したと発表した。
https://nk.jiho.jp/article/169362?utm_source=dlvr.it
twitter情報では、最大20億円の交付金があるそうです。
流れが変わってきていますね!
3689
今年は形勢逆転すると期待してましたよ!
コーワの社長もパワーでしたので、結果が出ると信じてました。\(^o^)/
日本政府は難癖をつけて認めないだろうと予想していました。
これがこのまま進めば素晴らしいです。
でも私は政府を信じていないのでまだ油断できないと思っています。
どこでどうひっくり返されるか分からないと思っている自分が居ます。
今後の流れを注視していこうと思います。