この記事は、ほとんどツイッターの皆様の情報だけで構成させていただきました。
善意だけで情報をアップしてくださる皆様に心から感謝します。ありがとうございます。
●2021年2月24日 チェコの首相決断
「チェコのアンドレイ・バビシュ首相は、COVID19患者の治療法として、ペルー、アルゼンチン、ルーマニア、メキシコ、バングラデシュ、インド、マケドニア、ベリーズ、南アフリカ、ジンバブエとともに、スロバキアとブルガリアに加わり、イベルメクチンを承認する準備をしました。」 https://t.co/W0Zj7QFgsk
— 卑弥呼の店 コロナ後遺症から復活しお仕事再開 (@ascensiontvjp) February 24, 2021
●3月7日 チェコ医療崩壊の恐れ
コロナ感染急増のチェコ、患者の国外移送検討 医療崩壊の恐れ
【3月7日 AFP】新型コロナウイルス感染者と死者が急増しているチェコで、医療崩壊を回避するため患者を国外に転院させる可能性が出ていることが...
●3月7日 病院でのイベルメクチン使用許可
チェコの医薬品規制当局は、イベルメクチンを病院でのコロナ患者への使用を許可しました。 pic.twitter.com/hpkJRwubPt
— The Truth Seeker (@nEFJZK0gZfLlMqe) March 7, 2021
●3月14日 かかりつけ医にも使用許可拡大
チェコでは、イベルメクチンの使用許可を病院からかかりつけ医に拡大することを決定しました。https://t.co/CiolSMZjjk
— The Truth Seeker (@nEFJZK0gZfLlMqe) March 14, 2021
●4月29日 圧倒的な検査の拡大とイベルメクチンで、認可して2ヶ月を待たず、感染者が激減
チェコでは今ほとんど感染者は出ていません。3月に何かあったのでしょうか?(チェコでは3月3日にイベルメクチンが承認されました。そして、グラフの緑の線を見て下さい。これは検査数を表すグラフです。)正解は、「検査とイベルメクチン」のようですね。 https://t.co/Zj1zL7bGFO
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) April 28, 2021
●4月26日 チェコ政府、営業・通学などの規制緩和計画案を発表
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https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/04/f30d8473d5c81589.html
最初の決定日に当たった4月22日には、第1パッケージの一部として、26日付で以下の緩和が定められた。
高等学校全学年、および大学最終学年における実習授業の再開を許可。
幼稚園全年齢層の通園を許可(ただし10万人当たりの新規感染者数が100人以下の州のみ)。
第2パッケージ開始予定の5月3日には、それまで営業が制限されていた小売店全店の営業が可能となる。
また第3パッケージ開始に必要な条件である「過去7日間における人口10万人当たりの新規感染者数100人以下」が満たされれば、サービス業(レストラン、ホテルを除く)の営業が、さらに第4パッケージ(同75人以下)では、ホテル、レストランの条件付き営業が可能となる。
政府の発表によると、4月22日現在、過去7日間における人口10万人当たりの新規感染者数は177人で、1週間前の400人から大幅に減少した。
チェコ政府が、イベルメクチンを認可して2ヶ月感染者が1日50人以内に激減したとの事。「5月3日から通常日程に戻す」と23日に発表された事を、Kazuchanさんがグラフと共にtweetされております。 https://t.co/x7GxASofyc
— カトレア (@IfKhdMqS7Il5ZBS) April 28, 2021
●5月、死亡者も激減
【修正版】ワクチンの大規模接種開始とともに感染者が急増する国や地域が多く見られる中、こんな例も。チェコ共和国では、イベルメクチンを公式に新型コロナ治療薬に承認したとたん、死亡者数が急減しています。どちらが安全で効果的かは議論の必要さえありませんね。#新型コロナ #ワクチン pic.twitter.com/Ox1qjGfJ2w
— ShantiSujahta🗣 (@ShantiSujahta) May 13, 2021
●2021年7月15日現在 チェコの状況 この一週間では死亡者1名
COVID-19 | Onemocnění Aktuálně MZČR
7月14日 0
7月13日 0
7月12日 0
7月11日 1
7月10日 0
7月 9 日 0
7月 8 日 0
7月 7 日 0
同じヨーロッパでもチェコは成功例と言えますね。
ワクチン1本槍でデルタ株に苦しむ他のヨーロッパ諸国に比べて、どちらが先進国なのかと言いたくなります。
どんな国家でも組織でも、いろいろな意見があり、何かをするにしても反対も賛成もある。だからこそリーダーの資質は大事だ。
リーダーの視野が広いと全体を見渡して最終的な判断ができるが、リーダーの視野が狭いと何につけても混乱の迷路に入り込む。
もしも、チェコがオリンピックの開催国だったら、オリンピックもストレスなく楽しめたかもしれない。
ついでに言うとチェコやインドのように、イベルメクチンで感染を抑えられた国の選手団はイベルメクチン携帯できているのだろうから、オリンピックでも安心感が違うだろう。
国境を越えた選手同士の口コミで、イベルメクチンの成果を知らない人たちにも、広がっていくといいな。