虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

「ファイザーはノーベル賞を授与するカロリンスカ研究所に多額の寄付をしている。科学はまたしても大手製薬会社に乗っ取られてしまった」

2023年10月07日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

やっぱりそうだったのか・・

ファイザーはノーベル賞を授与するカロリンスカ研究所に多額の寄付をしている。科学はまたしても大手製薬会社に乗っ取られてしまった。

―― ウイルス・免疫学者  ロバート・マローン



上記は、ロバート・マローン氏のXから。氏は、アメリカのウイルス学者、免疫学者。mRNA技術、医薬品、ドラッグリポジショニングなどの研究を行っている。(Wikipediaより)

以下X。
   ↓

<続き>
ファイザーは2020年からこのキャンペーンを展開している。当初は、(カリコと同じように)彼女がmRNAワクチンのプラットフォーム技術を発明したとさえ主張していた。 ファイザーはノーベル賞を授与するカロリンスカ研究所に多額の寄付をしている。科学はまたしても大手製薬会社に乗っ取られてしまった。

特許は、誰が何を発明したかを決定するものである。

ロバート・マローン





ロバート・マローン博士は、素人にはその説明は難しいけれど、彼の意識レベルは523P愛。信頼できる数値だ。
反対に、ノーベル賞を受賞した二人は、マイナスフォース。
キネシオロジストとしては、それがマローン博士を信頼する理由です。





ーーーーーーーーーーー

勤務医団の本音 さんのXより



科学者の中にはノーベル賞を最大の人生目標にしている人達も多いだろうが、このような内部腐敗の修正は不可能では?

医学界に限らず、権威ある組織の内部腐敗の修正は不可能か、可能か?
過去の歴史を見ると、閉じられた組織の内部では、異端者(=内部告発者)を排除する、それは人類がずっとやってきたことでもあります。
しかし、SNS時代は、たしかに組織の専門家以外の私たち一般庶民でも、情報が共有できる時代になったことは、ある意味「救い」だと思います。
その圧力が、一つの突破口になる可能性もあるかもしれないです。


最大の問題は盲信する群衆心理で、その既存概念からの離脱が必須。
それなしには実相は見えない


mRNAワクチン接種に対しては、その通りだと思います。
たとえSNSをしている人でも、権威権力側の人が言ったことが正しいと思い込んでいる人たちも、多くいます。医師も多いです。
マスコミの悪い報道の仕方もありましたね。利益ばかり強調してデメリットは何も言われなかった。ワクチンで亡くなった方たちの報道もされなかった。
まさか命を落とす可能性があるワクチンだなんて、ネット以外、誰も言わなかった。
彼らは、さらに大急ぎでノーベル賞という権威をつけることで、群集心理に影響を与えるつもりなのでしょう。

ジャニー喜多川の件も一番悪いのは、本人ですが、共犯はマスコミだったのではないでしょうか。
被害者の救済がなされるのなら、それ以外の所属タレントのどうしたこうした、は、もう本当になくていい。なるようにしかならないのだから。
そんなことよりも、この性犯罪を知っていたのに、あえて「報道しない」ということで被害者が増え続けたこと。
それを、どれだけのマスコミが真摯に受け止めたのか、マスコミに当事者意識が感じられない不快さ。

もしジャニー喜多川の件を深く反省するなら、ワクチンのことも報道してください。
日本では、カタリン・カリコのノーベル賞に疑問を呈したマスコミは、CBCの放送した福島教授のインタビュー以外、私は知らない。
特に、調査能力があるはずのマスコミがだんまりをしていた責任は重いと私は思っています。
ファイザーが最も悪いけど、自民党も厚労省もひどいし、マスコミの責任も重いとずっと思っています。

ワクチン被害遺族の悲しみを、後遺症患者の苦しみを、声なき声を、マスコミはちゃんと報道してください。
    ↓



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「ノーベル賞を取っても被害... | トップ | ワクチン犠牲者への慰霊デモ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

パワーかフォースか・新型コロナウイルス」カテゴリの最新記事