下に紹介する動画は、応用数学、免疫学と計算生物学の専門家、ウイルス免疫学者、ジェシカ・ロス(ジェシカ・ローズとも）博士からの警告だ。
長い間、CDC（アメリカ疾病予防管理センター）の各部門から提供されるデータとその動きを注目してきた。
ワクチン接種が始まって以来、数字を追いかけて出てきた彼女の発見、
「ワクチンによる免疫システムへの破壊」
・・が実に恐ろしいものだと思われる。
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彼女の切羽詰まった表情が、すべてを物語っている。5分もあれば見終わりますので、どうか上のリンク先でご確認ください。
私も素人なりに、この1年近く、mRNAワクチンについて情報を集めてきたから、専門用語、医学用語を抜きにすれば、彼女の言わんとしていることは、わかる。
ジェシカ・ロス氏は443P理性。この数値はデータにとても厳しい態度で臨むので、不正は許さないし、データが教えてくれる答えがすべてだ。学問の世界では、信頼できる数値でもある。
世界的規模で多くの人々がこぞって、治験の終了していないmRNAワクチンの人体実験に参加したおかげで、集まった膨大なデータで判断した結果。
それは、以前からワクチン接種に警鐘を鳴らしていた科学者たちの警告を、裏付けた形になってしまった。
警告は事実だった。
私にもわかる言葉で書くなら、キラーT細胞は、いろいろなウイルスから身を守ってくれる自前の免疫だが、そのキラーT細胞がmRNAワクチンの接種によって消耗し使い果されてしまうらしいのだ。
だから、免疫機能症候群の人や自己免疫疾患の人には、このワクチンは推奨できない。
多発性硬化症、ミエリン病を患っているなら、絶対にこのワクチンに近づいてはならない、病気が悪化することを約束するということだ。
そして、副作用の症例が桁違いに多い、今まで他のワクチンでは、こんなひどい状況はなかったという事も付け加えた。
また、彼女の述べた接種後の副作用ともいえるガンの再発に関連するようなツイートがAさんのツイッターに。
接種によって通常よりガンの進行も早くなってしまうようだ。
●Aさんのツイッターhttps://twitter.com/na98731312
こちらは「肺がんのステージ４と診断され、通院で薬物治療を行うようになったそうなのですが、打った途端、同じように一か月もたたないうちに亡くなったそうです」というツイート。 pic.twitter.com/GZsvzuzDee
— A (@na98731312) December 6, 2021
下も12月になってからのAさんのツイッターから、ごく、ごくごく一部、切り抜かせていただきました。
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●こちらはコメント欄で教えていただいたツイート
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接種率が78.9%も進んで、これだけの人が死亡してるのに中止にしないのは何で⁉️厚労省利益や恩恵がリスクを上回る為中止にしません。誰の恩恵かは国民ではありません。誰かという具体的な情報はありません。
— ゆうこりん (@KEa92vx5BiIh6Ox) December 4, 2021
最初の頃、持病がある人ほど、ワクチン接種した方がいいと盛んに言われていたけど、逆にそれは怖いことだったのではないか？
・・・多分、接種後に亡くなった方は、その持病を死因と断定され、ワクチン接種との因果関係なしと医師からも言われていただろうから、水面下ではゆうこりんさんが厚労省から言われた数字よりずっと多いだろう。
「ゆうこりん」さんのように勇気を持って問い合わせをしてくれる人を、心ある厚労省の中の人も、実は待っていたのだろうか。
厚労省の中の人の発言「利益や恩恵がリスクを上回る為中止にしません。誰の恩恵かは国民ではありません。誰かという具体的な情報はありません。」
電話対応の人の良心か、内部告発か。表だっては言えないけど「察してちょうだい」みたいな？
もともとオミクロン株は、重症化しない株らしい。ならば、発想を切り替えて本来の人体の免疫機能を使えばいいのに。mRNAワクチンではなく、今まで使われてきた弱毒化したワクチンと同じように、軽く感染して免疫をつければいい。
それが地球というウイルスだらけの惑星に長く生きてきた生物として人体に備わった本来の防御だ。
イベルメクチンがあれば、すぐに治るのでもっと良いですね。
●mRNAワクチン接種の謎もう一つ
「ワクチンを打てば打つほど発症者が増える」
↓
2021年11月のランセット：ワクチンを打てば打つほどコロナ発症者が増える。疫学的に高い関連性あり。集団におけるコロナ感染を減らすことがワクチンに求められていたが、実際はその逆。コメント：ワクチンパラドックスだ。https://t.co/0KrVVbyMuQ pic.twitter.com/2ztdQEgbn8
— MEC食Dr.福田世一_小倉台福田医院 (@fseiichizb4) December 6, 2021
今現在、ワクチン接種先進国と日本が唯一違うのは、本気になれば、イベルメクチンを購入し使うことができる事ですね。テレビでは言わないけど、知っている人は知っているもの。こちらはいい意味での水面下のイベルメクチン。・・かもしれませんね。
トータル
打ってしまって今苦しむ人たち、亡くなってしまった人とその遺族。
このワクチンの異常さは背筋が寒くなるほどです。
国やメディアに騙されないで！
接種しろという圧に負けないで！
後遺症で苦しむのはワクチンを進めた側ではなく、接種した人自身なのです。
このワクチンがガンを誘発したり、ガンが恐ろしいスピードで進行する、という
ことも分かって来たということですね。
心筋炎ばかりではない、
脳出血や免疫疾患、失明、その他数えきれないほどの
病気を引き起こしている。
最近なくなる人が多いと感じます。
知り合いもですが、
有名人も。
心疾患で急死が多いと感じます。
それでもワクチン信仰が止まらないのは何故？
それは国とメディアのワクチン推進広報の所為。
そして何より、それを疑うことをしない人々が「自ら招いている」面も。。
でもワクチンへの不信感を持つ人、嫌だと思う人も、
周りの圧で打たざるを得なくなる。
ワクチン接種しないと葬儀に出られないとかの酷い話もありました。
それでも、
自分の意思を貫いて
ワクチン接種を迫る「圧」に負けないででほしい。
自分の体は自分で守るしかないのですから。
ワクチンの話はもう家族以外の誰とも話せない微妙な話題になってしまいました。
日本では一般的に「政治の話は話題にするべからず」ですが、はっきりいって
私の周りでは政治の話題よりも遥かにワクチンの話題は微妙なものになっています。
「ワクチン接種は当然」と思う人と「接種は見合わせている」という人では下手にこの話題に触れると地雷を踏む恐れがあります。
当然、お互いにその話だは避ける方向に行く。
親戚だろうと親しい友人だろうと、ワクチンのことは迂闊に触れことができません。
そんな世の中になっています。
でも「ワクチンの危険性に気づいて欲しい！」と心の中では叫んでいます。
頑張って、表面上は何食わぬ顔をしているのです。
（良心が痛まないわけではないけど、言ってもお互いに不愉快になる可能性の方が高い気がするので黙っているのです。）
効果が上がるという記事が出て来ています。
これで大勢がブースター接種にさらに「前のめり」になりそうで気がかりです。
２回目まで大丈夫だった人も３回目で後遺症発生するかもしれません。
どんなことも体験することに意味があるのかもしれませんが、
自分の体を人体実験に差し出すのはもう止めにしましょう、と、言いたい。
たとえ身内でも、泣いてやめてくれと言っても、言えば言うほど、離れていく。
ずっとリスペクトしていた人がワクチン接種を他人にも勧めていたとき、意識レベルがガクンと下がってしまったのを見ました。
ネットの動画は、何でもデマと決めつけて見ない。
こちらの言うことより、マスコミや製薬会社や御用医師の言うことを信じる。
ワクチンを打っても最初はロシアンルーレットみたいなもので、大丈夫な人は大丈夫だから、自分は大丈夫なんだと逆に安心して疑うことをやめてしまったのかもしれないですね。
「2021年の世界の崩壊」とは、こういうことだったのかと、あらためて思い知っているところです。
https://blog.goo.ne.jp/hanamiduki87/e/783caf7c9edfc45334974316d2637516
昔、書いた記事にアクセスがあって、驚いてあらためて読んでみたら、このようなことが書かれていました。
「真実に共鳴しないものは生命を損なう」
この記事は、我が家の不思議人間がある日、突然、しゃべり出した言葉です。
大急ぎでメモして、記事に仕上げました。
本人は、降りてきた、って言ってました。
行きすぎた不自然が跋扈しているこの時代、
今は人智を越えた天の采配が可視化しているのだと、思うしかないのです。
ワクチン接種を良いことだと信じ、ワクチン接種を他者に薦めたり、接種を促す人は大勢居るだろうと思うのです。家族に接種を迫る人も居る。子どもに接種させる人も。
危険性を知らなくても「ワクチンを他者に薦めることが意識レベルを下げる」のだとしたら、世界中で多くの人が意識レベル下がりまくりでしょうね。
でもそれは「真実と共鳴しない」選択なのだという証なのかもしれません。
ご紹介いただいた「真実は共鳴し続ける」の記事へのコメントを読んで私が感じた
「摂理は時に残酷でもある」ということの意味を思わずにいられません。
人間の浅知恵では測れない叡智、というものを感じます。
ワクチン３回目接種は有効というのは嘘のようです。
https://twitter.com/You3_JP/status/1468400822099005441
人間の命に関わる重大なことなのにもかかわらず、
「嘘があたかも事実であるかの様に記事になる」という恐ろしい時代になりました。
そうです、今現在、多くの方が0.1Fになってしまいました。
見た目は、どこが変わったとは言えませんが、
たとえ楽しそうに笑ったりしていても、なんとなく芯のエネルギーが弱々しく感じてしまうのです。
私どもの偏見かもしれないけど・・
ツイートのご紹介ありがとうございます。
第三者の研究機関である南アフリカの研究所の発表を、ワクチン売買の当事者であるファイザーが、打ち消した形で、手前味噌でやっぱり効くといいました。
どちらを信じるのか、日本のマスコミはファイザーを信じている、というよりファイザーの言いなりみたいです。
本当に恐ろしい時代ですね。
全く同感です。
世界中でワクチン強制の嵐が吹き荒れている。
真実は覆い隠され、嘘が公式発表として流される。
オーストラリアの恐ろしい話もしかり。
「免疫不全の人には優先してワクチン接種を」という記事も・・。
免疫不全の人がワクチン打てば健康な人より一層身体的ダメージは大きいだろうと思われます。
有名人の心不全などの死亡記事も増えました。
ワクチン推進に舵を切った途端、皆意識レベルが0.1F
とは・・。
このワクチンがいかに危ないものであるか？という証なのかと思います。
ワクチンをストップさせることができたら、と思うけど、もうここまできたら無理なんでしょうか？
「イベルメクチンを広めることで何とかワクチン接種をストップさせられないか？」
などと祈るばかりです。
オーストラリアの様に強制になりませんように！
同じ発想で、オーストラリアでは、ワクチン接種を強制し、非人道的な対応で自国民を傷つけているのですね。
イエスかノーか二つに一つの選択にためらいがない。
先ほど書いたひろみさんへのコメントのお返事と重なりますが、マイナスフォースの選択は、客観的にはひどいことをしているのに、自分の中では正しいことをしていると信じているので、罪悪感すら持たないのです。
https://blog.goo.ne.jp/hanamiduki87/e/d0f3d28d88f34f60e9a20bb89105337d?st=1#comment-list
オーストラリアの今の首相、モリソン首相もマイナスフォース。習近平と同じ。
オーストラリアは、こんなやり方でしかコロナ対応できない首相を変えられる権利が国民にはあります。民主国家ですから。
まだ中国よりはマシなのかもしれないです。
また、日本国民の集合意識レベルは高いことと、岸田さんが少し上がって20Fに戻りましたから、オーストラリアのようなことにはならないと思います。
＞＞危険性を知らなくても「ワクチンを他者に薦めることが意識レベルを下げる」のだとしたら、世界中で多くの人が意識レベル下がりまくりでしょうね。
＞そうです、今現在、多くの方が0.1Fになってしまいました。
このコメントを読んだからなのかもしれません。
周りに同調せずに、自分自身を保って
淡々と自分がやるべきことをしたらいいとは
分っているのですが、何をすべきなのか、
何ができるのか、出口が近づいているのだろうと
いう予測はあっても、しんどいですね。
あきらめずに、忍耐強く、静観しながら展開を待つしかないと分っていても、あれこれシュミレーションして無駄に疲れている感じがあります。
以下は、先日からコメントを書いている「共鳴するリズム」に書くべきなのかもしれないのですが、こちらに書きたいと思いましたので。。。
「同感」は、他人の意見や行動に表われている考えや感情が自分と同じだと感じること
「共感」は、他人と自分とが同じ感覚を共有している感じをもつこと。
「共鳴」は、他人の考えや感情をよいものと感じて、同じ考えを持つようになること。
https://dictionary.goo.ne.jp/thsrs/4372/meaning/m1u/#:~:text=%E3%80%8C%E5%85%B1%E6%84%9F%E3%80%8D%E3%81%AF%E3%80%81%E4%BB%96%E4%BA%BA%E3%81%A8,%E3%81%84%E3%82%8B%E6%84%9F%E3%81%98%E3%82%92%E3%82%82%E3%81%A4%E3%81%93%E3%81%A8%E3%80%82&text=%E3%80%8C%E5%85%B1%E9%B3%B4%E3%80%8D%E3%81%AF%E3%80%81%E4%BB%96%E4%BA%BA%E3%81%AE,%E6%8C%81%E3%81%A4%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%80%82
音叉の共鳴の実験動画
https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005301544_00000
意識の二極化現象の説明になるのかもしれませんね。
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もともと近所づきあいくらいしか今は人と接触していませんし、親しくしている方は大体パワーの方なので、0.1Fというのは、テレビなどの映像から見える人々の数値です。
何かあるとやたら集まる人々、観光地や歓楽街などに集まっている人々は、残念ながら、おおむね0.1Fです。200P以上の方は滅多にいませんが、ちゃんといらっしゃいますよ。
逆に、テレビ画面に映らない人々が、水面下にはたくさんいらっしゃるのです。
そういう方たちが、サイレントマジョリティーかマイノリティーかわかりませんけど、ちゃんといらっしゃるのです。
先日見かけたツイッターに感動しました。
こういう人たちとなら、安心してわだかまりなく付き合っていけると思いました。励まされます。
https://twitter.com/Pleia20/status/1468996846848987136
💉を打たず覚醒している人に多い傾向
- 自立心が強い
- 自然や動物が好き
- 群れを嫌いマイペース
- 人の意見より自分の納得
- パズル型ゲーム好き
- 理論派なのに神様や宇宙好き
- 学歴でなく地頭が良い
- ポジティブ
- 創造力と想像力が強い
- ポジティブ
- 創造力と想像力が強い
- 芯が強いがデリケート
- 高EQ、優しい
- ブレない性格
音叉の映像は、目からうろこ。
共鳴とは、こういうことなんだなと可視化された感じです、ありがとうございました。
まるで、責任転嫁のような書き方で、嫌な思いをさせてしまって、申し訳ありません。
割と身近にいる人たちに感じる違和感がだんだん大きくなってきてしまっているのに、気づいたのもあります。
先日、女性グループ13人で一日3時間を2日続けて、一部屋の中であるワークショップをしたのですが、その後の疲れがあまりにもひどくて、何故なのだろう・・・と思っていたら、この記事のコメントを読んで、そういうことなのか・・・と思ったのです。
音叉の共鳴は、一音の短時間での実験ですので、あの結果でしたが、全宇宙全てのパワーが常に降り注いでいる地球上の人類の共鳴の結果は違うのだろうと信じます。
有機的なつながりがあるし、AIではなく、意識･感情があるということは、そういうことなんじゃないかと思うのです。
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