山菜がいっぱい取れました! 2006-05-26 23:27:32 | Weblog 裏磐梯では、桜の季節が終わり、山菜の季節を迎えています。裏庭では山ウドやタラの芽、こごみ、山ぶどう等、山の幸がいっぱいです。この時期限定ですが、前菜に山菜のお料理をおだししております。特に、山ウドは香り良く、皮をむいて茎の白い部分を酢味噌で食べると絶品です。まるで、きゅうりとメロンを混ぜたような味で苦味があり、フルーティでみずみずしい。この季節ならではの恵みです。
千葉県成東東中学校の皆さん!ありがとうございました! 2006-05-20 14:02:32 | Weblog 成東東中学校3年C組の皆さん!2泊3日の修学旅行!お疲れ様でした。恒例のオーナーとのふれあいタイムでは、皆さんのオリジナルダンスや寸劇を見せてもらい若さあふれるパワーに押されっぱなしでしたよ。皆さんのクラスのまとまりは天下一品ですね。誰一人としてやる気が無い子はいませんでした。本当に素晴らしい。また、私がたまたま誕生日だったので、みんなでハッピーバースデーを歌ってくれて、本当に嬉しかったです。本当にありがとうございました。皆さんが気に入ってくれたガトーショコラを作って待ってますので、また、皆さんとお会いできる日を楽しみにしていますよ!
裏磐梯、桧原湖の大山桜満開! 2006-05-12 22:23:10 | Weblog 裏磐梯にも、ようやく桜の季節がやって来ました。桧原湖の桜は満開になりました。通常、桜と言うとソメイヨシノですが、こちらではかわいいピンク色のオオヤマザクラです。湖に浮かぶ緑色の山にぽつぽつと散りばめられたピンク色の桜は見事なコントラストのままに道行く旅人の心を癒してくれます。
タコ焼きじゃないよ!オーガニックふすま胚芽パン誕生! 2006-05-08 02:13:09 | Weblog 一瞬タコ焼きに見えますが、いやいやとんでもない、かわいいサイズのオーガニックふすま胚芽パンです。GW期間お客様にお召し上がりいただきまして好評でしたので、早速、朝食メニューのひとつにしたいと思います。どうぞ、お召し上がりにいらしてください。お待ちしております!!
自慢の焼き立てブルーベリーベーグルをご賞味ください! 2006-05-02 00:15:37 | Weblog 自慢の焼き立てNEWバージョンベーグル完成!見た目は変わりませんが、もちもち度が違います。ぜひ、ご賞味にいらしてください。妹のキャラメルマフィンもよろしく!!
トウカイザクラの小径 2006-04-23 00:45:54 | Weblog 福島市の花見山では、雨上がりのトウカイザクラがいっそうの彩りを添えてます。 雨で落ちた花びらが小径に沿って敷かれて、とても趣のある風景に彩られました。 今週がピークを迎えますので、ご覧なっていない方はぜひ足を運んでみては...。 とっても混んでいますので、時間に余裕を持ってお出かけください。
春の花きりんスイーツ第3弾!桜シュークリーム誕生! 2006-04-09 14:48:01 | Weblog ちょっと大げさなタイトルですが、春らしく桜のあんとクリームでシュークリームを作ってみました。 桜あんとクリーム。この組み合わせって美味しいの?!と誰もが思うはず。 近頃は、桜を使ったスーツは沢山でているし、大丈夫なはずだと思うのだが? ということで早速頂いてみました。桜あんの風味とクリームのなめらかさが口の中で溶け合って、VERY GOOD!なかなかの出来ばえでした。 試作品をお客様に試食していただいたら「甘すぎず良かったです」との反応が返ってきました。裏磐梯の春は、まだ遠そうなのでこの桜で春を感じたいと思います。
旅行情報誌「るるぶ福島」に載りました。 2006-03-31 15:12:46 | Weblog 先日販売されました旅行情報誌「るるぶ福島」に「ペンション花きりん」が掲載されました。ぜひ、皆さん!ご覧になってくださいね。裏磐梯近辺の観光情報がたくさん載っていますので参考になると思いますよ。
桜ならぬ、雪吹雪で春爛漫! 2006-03-29 19:03:46 | Weblog もう打ち止めかと思っていた冬将軍は、人間をあざけ笑うかのようなに雪を舞い散らせました。先日までは、かなり暖かく、そろそろ長靴で買いものに行かなくてもすむかなぁと思っていたところだったのに、また冬に逆戻りです。磐梯の春は、人を甘やかせない厳しい先生のようです。会津の人は辛抱強いといいますが少しだけわかったような気がしました。
白鳥さん!帰らないで! 2006-03-25 10:00:24 | Weblog 裏磐梯の南、猪苗代湖では、ほとんどの白鳥が故郷に帰ってしまいましたが、一部の白鳥は、人と慣れ親しんだせいか、まだ出発をせずに残っています。 一羽の白鳥は帰りづらそうな顔をして少年をいつまでも見つめていました。