カヤラン[榧蘭] ラン科。
徳島県絶滅危惧Ⅰ類。
中部以南の山中岩石、樹皮上に着生する常緑多年草。茎は多数の葉鞘で関節するように包まれ長さ5~10㎝、葉は2列に並び、長さ2~3cm、花茎は7㎜内外。数年前には沢山あった株も木の伐採により6~7株ぐらいに激減。






徳島県絶滅危惧Ⅰ類。
中部以南の山中岩石、樹皮上に着生する常緑多年草。茎は多数の葉鞘で関節するように包まれ長さ5~10㎝、葉は2列に並び、長さ2~3cm、花茎は7㎜内外。数年前には沢山あった株も木の伐採により6~7株ぐらいに激減。





