私の中の私と向き合う

乳がん再発、双極性障害と夢遊病、首下がり症と腰分離すべり症、起立性調節障害を抱えながらも、前向きに一緒懸命生きています😃

うつかと思ったら風邪!

2024-03-27 22:27:00 | 日記
 今日は、情けない話になってしまうが、この3日くらい、いやもっと洗顔できない、着替えできない、入浴できない、外出できない、家事できない、片付けできないなどなど、生活、精神がストップしてしまった^ ^また、うつになってしまったと思ったら風邪だった。

 鼻水、咳、喉痛い、だるい、暑いと症状があったが、風邪ではなく花粉症からきているのかなと思って見過ごしていた。
 主人が熱38℃出していたので、私も測ったら熱があった。

 てっきりうつだと思って、かなり自分を責めていた。「どうしてできないの?また、うつなの?」と、できない自分を責めていた。
 その思考回路は苦しかった。でも、熱が出て、うつもあったかもしれないが風邪とわかって、自分を責めるのはやめて、早く風邪を治して、また生活のリズムを取り戻せるように頑張りますね!

 うつ、うつっぽいのは、あせるのが、自分を責めるのが良くない。わかっているけど、うつ歴30年だが、なかなかつきあうはむずかしい…

 焦らないで、ゆっくり治していきますね♪ドンマイ!
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多様性の配慮

2024-03-26 19:29:06 | 日記
 多様性という言葉は今あちこちで言われているが、わかっているようでわかってないので、調べてみた。

 多様性とは?
多様性(ダイバーシティ/diversity)とは「ある集団の中に異なる特徴・特性を持つ人がともに存在すること」です。 ダイバーシティという言葉は、人種や国籍、性別、年齢、障がいの有無、宗教、性的指向、価値観などの多様性から、キャリアや経験、職歴、働き方といった職業生活における多様性まで幅広いジャンルで用いられています。 

 私の中では、私の身近な例でいうと、私くらいの年齢の女性で言うと、結婚している人してない人、働いている人いない人、子供のいる人いない人、介護している人してない人、病気(障害含む)のある人ない人など、それぞれの違いがある。

 私は、前回の問題で、彼女に言って一番すっきりした言葉がある。「私たち子供いないし、子供わからないし、苦手なんだ!」と、率直に言えたことである。
 彼女は、一番早く結婚し、一番早く子供を産み、60歳で3人の孫に恵まれた。どこでも、子供、孫を連れてくるが、子供のいない私たち夫婦からすると、「もう勘弁してほしい。」とずっと思っていた。

 子供のいる人は子供のいない人の気持ちがわかりにくいだろうし、子供のいない人には子供のいる人の気持ちがわかりにくいと、言えるだろう。そこが違うことは当然なのだが、一人一人の考えの違いに気づいて、それをお互いに認め合うこと、つまり配慮することがとても大事な気がする。

 今までは*同調圧力で、私たちは我慢していたが今回は限界がきて、正直な気持ち伝えて、欠席したのである。
 「まりあたちの配慮が足りなかった。」と、彼女は言っていたが、どの程度わかっているかはわからない。でも、私は30年近く言えなかったことを伝えた。それっきりお互いに連絡は取っていない。

 *「同調圧力」とは、意見・行動の正否にかかわらず、意見や行動を少数派が多数派に合わせるよう強制する無言の圧力のことです。

 でも彼女は、私が障害手帳を持っていることを知り、「なんでまりあが障害手帳もっているの?何の病気?」と私の病気知っているのに、何も知らないように白々しく聞いてきた。相手への配慮が足りないと思った。うん?正直言えば、無神経なんだといつも思っていた。( ´∀` )言ってしまった・・・ 

 
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1週間して、今、思っていること^ ^

2024-03-25 16:19:00 | 日記
 私は、1週間以上、半分寝て、半分覚醒して、朦朧としてベッドから出れなくて、うつ状態だった。
 宗教2世の困ったちゃんのこと、昔のことが夢に出てきたり、思い出されてきたり、すごい嫌な気分だった。このブログでも書いて、彼女とのこと、随分整理してきたけれど、今日2時間かけて、カウンセリングで話をして、やっと楽になってきた。

 昨晩、私の中で、主人の大学同期の送別会に行かなくてよかった。メーリングリスト外さられたよかったのだ。本当は、2人とも無理してまで行きたくなかったと、ふと思って主人に確認したら、やっぱりそうだった。


 偶然、昨日、彼女のピアノ教室のHPで、彼女のプロフィール見つけたが、自慢の塊だった。虚飾、飾りで、うわべと見栄の塊だった。
 私はその世界に翻弄され続けてきた。

 私の中で、私自身が自分と彼女の境界線がなくて、圧倒されて境界線を引けないできた。でも、今は彼女とのことは、私は私、彼女は彼女と分けたいと思う。

 もう彼女から卒業したいと本気で思っている。
 自分からは、近づかない、距離を置く、関わらない。私は、自分に集中して、自分を大事にして、自分の世界、人生を大事にしたいと思っている^ ^
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宗教2世の困ったちゃん⑥

2024-03-23 15:24:00 | 日記
 宗教2世の困ったちゃんシリーズは、気持ちがいいものではないので、そろそろやめたい。
 でも、まだ言いたいことがある。

 5年前の高校の同窓会があって、3次会に行く途中で困ったちゃんは、私に「〇〇くん(困ったちゃんの元カレ)に電話して、お茶しよう」と、トイレの中で、私に急に命令してきた。

  私は、なんだかよくわらないが、電話した。そして困ったちゃんが、電話変わってお店を指示した。

 3人でお店に入って、私は出しにされたのだと初めて気づいた。
 元カレと元カノの会話を隣で聞いていて、私は場違いだった。利用されたし、困ったちゃんは、自分のご主人に、「まりあとお茶してくる」と煙に巻いた。

 他にも、困ったちゃんと私で、2人で美術館行く予定になっていたが、直前で「〇〇くん(元カレ)も、ダメ元で誘わない?」と言ってきた。

 私はさすがに、あー!また利用されているのかなと思って断った。その後は、知らない^ ^

 他にも、「まりあ、この喫茶店入らない?」と言われて入ったら、〇〇くんが待っていた。

 私は、彼女にいいように利用されきたことは、わかっている。だけど、絶妙な会話で私は騙されて、いいように使われた気がする。

 私は彼女のみんな仲良く、みんな家族、みんな友達と言う精神がわからない。

 でももう困ったちゃんに、いいように利用されるのはやめたい。ちゃんとNO!を言っていく。
 
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宗教2世困ったちゃん⑤

2024-03-22 10:41:00 | 日記
 私がなんで「宗教2世困ったちゃん」シリーズで書いているかというと彼女との関係整理したくて、書いています。ごめんなさい🙇‍♀️

 彼女は、生まれながらの宗教2世だが、変わった人だが、友達を宗教に勧誘したりすることはないと思っていました。

 でも、2年くらい前に、私の友達を宗教に勧誘していました。その宗教の創始者の本をバーンと出して、「勉強会があるから一緒に行かない?」と、言われたとのことでした。

 その友達は、怒っていました。その友達は、夫婦関係、子どものことでうまくはいってなかったので、弱みを握られていました。そこにつけ込んだのだと思います。その友達は、彼女から去って行きました。

 困ったちゃんは、両親が亡くなり、親の位を継いでえらくなり、勧誘のノルマがありました。それはわかるけど、友達を勧誘していたとは、知りませんでした。完全にバツですね!
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