goo blog サービス終了のお知らせ 

Bridge Cafe&GuestHouse in Tiger leaping Gorge 虎跳峡でカフェ館を

だんなは漢族とナシ族のハーフ。
地元の食材を利用したBridge CafeとG・Hを営業中!

曼珠沙華

2009-09-24 10:19:17 | Life of Japan日本生活2(2009年)
埼玉県日高市に100万本の曼珠沙華が群生している巾着田というところがあります。
一面に真っ赤な曼珠沙華が咲き乱れる様子は本当にきれい!
近所の彼岸花=曼珠沙華が咲き始めているのを見て、思い出しました。
中国に本格的に長期滞在する直前、H急交通で週末のアルバイトでツアコンをしていたとき、
横浜や東京からの日帰りバスが曼珠沙華が群生している巾着田を見に行くツアーを組んでいて、
それに添乗員として行ったときのこと。
シーズン中は200円ほどですが、有料になるみたい。

地元広島に帰国してもう半年経つのに、
実はたまに自分がまだ横浜に住んでいるように錯覚することがあります。
テレビ東京のグルメ番組などを見ていて、その日は高円寺の商店街を特集しており、
「あ、来週高円寺行ってみようかな」なんて思ったりして、ふと気づく。
「あ、ここ広島だ」と。何なんだろう、この感覚。

次回帰国するときは(尚一が小学生になる頃)、また横浜に住んで、
中華街の中華学校に通わせようかと密かに計画中…なんて









タッチ

2009-09-22 20:01:12 | Life of Japan日本生活2(2009年)

虎跳峡の現地生活を伝えるはずのブログがいつの間にか親ばかな育児ブログになっております…

日本に帰国して昨日初めてババを焼きました。


懐かしい味~。
といってもプレーンなものは小麦粉やイーストの匂いにかなり左右されているようです。
現地では天然酵母だったし、たぶん小麦の種類が違うのかな?
虎跳で小麦粉を買うときはこっちでは業務用に等しいサイズを買っていました。
私たちがカフェをしているのもあるけど、普通の家庭でも山の中なので、
ご近所さんはみんな業務用サイズを買い求めていました。
袋にはマントウや餃子作りにどうぞと書いてあるものを買います。

昨日のババはパン作りをするときの小麦小の配分(強力粉と薄力粉)で作ったのですが、
こねながら手に触れる感じからどうも虎跳でこねていた小麦粉は強力粉ではなさそうと思いました。
ずっと向こうにいたままではわからなかったかも。


……そしてババってやっぱりピタパンじゃん!
以前イスラエルからの旅行者が私が焼くババにえらく感激して、
ピタパン!ピタパンと興奮していたことがあります。
結局彼女たちはババを多めに注文し、持ち帰って行きました。
懐かしい故郷の味に近いものに会えて嬉しかったのかな?
ただ私が知っていたピタパンはもっと生地が薄くて、空洞部分に具を挟んで食べたりするあのピタパン。
確かにインドのナンやピタパンに近いな…と感じてはいましたが、ピタパンを作ったことがないので、
まさかほとんど同じつくりかた、焼き方だとは思ってもいませんでした。
改めて新発見。
作り方は簡単ですが、焼き方にちょっとコツがいります。

こね始めたらいっきに作ってしまわないといけないので、昨日はババに、ピザに、
フランスパンまで作ってしまいました。
尚一が寝ている間に…
注意:我が家にはねずみがいる!?↓誰だ一口かじったのは?

そして尚一のおぼつかない「つかまりたっち」。
私の足で支えているように見えるかもしれませんが、触れているようで、触れていません。
なんだかとても不思議な気分。
いつもゴロゴロと寝返っているだけのあの尚一が立っているなんて…
左足が少し浮き気味なのがおわかりでしょうか??

不思議ついでと記念にパチリ。
歩けるようになるなんてなんかとても考えられません。
ほんとにそんな日が来るの??って感じです。










まやかし

2009-09-18 21:29:14 | Life of Japan日本生活2(2009年)
母子手帳に載っている発育曲線。
7ヶ月の男の子の体重でいうと少なくて6,8キロぐらい、
多くて10キロの間にあなたのお子さんの体重があれば正常ですよ、というグラフ。
母乳の子も、ミルクの子も、混合の子もみな一緒にした平均値らしいので、
ミルクは母乳よりたんぱく質が多く含まれているため、
母乳の子より丸々と大きく育つ傾向があり、そうなると母乳の子は往々にして、
この発育曲線を下回ることが多いのだとか。
もちろん、そうでないパターンもたくさんあるけど。

わが息子尚一もしっかり?下回っています。
そして小児科医や保健士さんたちはこれをもとに子供の成長を指導するので、
下回っていると即、「ミルク足しましょう」といい、親も不安になり、ミルクを足す。
母乳が出なくなる悪循環でもあります。
そして身近な人、例えば両親とか義母などの「母乳足りてないんじゃない?」という何気ない一言も、
世の中の、母乳育児を頑張っているお母さんたちを傷つけ、不安にさせるのだそうです。
下回っていても発育曲線に沿って増えていればほぼ問題ないのに。


この「まやかし」を知るまでは私も不安でした。
数ヶ月ほど前、左のおっぱいをあげていると、いつも右から「ポタポタ」がある日なくなったので、
「あれ?おかしいな」と触ってみるとなんとしこりが!
どうやら乳腺が詰まったよう。
色々調べると抱きかたを変えてみたらしばらくしてなくなったとあったので、
いろんな方向から飲ませて様子みたけど、気持ち、しこりが小さくなったような、
やっぱりあるような…
そんな悶々とした日々が続き、意を決して桶谷式の母乳外来に。
保健士さんが尚一を見て、すぐさま、
「元気のいい子ね~、お母さん頑張りましたね」と言ってくれました。
この一言で私も救われたような気がしたし、全てを悟りました。
母乳一本で頑張ってきたねって。

その日は2ヶ月になる赤ちゃんを連れた女性がやはり母乳で悩んでおり、
保健士さんにみてもらっていたところでした。
彼女を励ます意味でも尚一を例に挙げておしゃべりしていたよう。
幸い、離乳食をはじめ、プクプクとしてきました。
これもよくあるパターンらしいです。

「まやかし」って怖い。
本来出るべき母乳を出なくさせる威力があるんだもの。

写真:
月齢が小さい頃はちょっとベビーカーでお出かけすればすぐ寝ていたけど、
最近は元気、元気。
2時間くらい買い物して、歩き回ってやっとマンション下まで帰ってきたところで

エレベータないからこのまま様子見ようか、抱っこしようか考えている時パチリ。
ただいまおっぱい飲みながらひざの上で寝てしまい、
この状態でブログ更新しているので足がしびれてきた~。もう限界です






離乳食

2009-09-17 21:52:36 | Life of Japan日本生活2(2009年)
朝5時半。ゴミ出し。

最近は新型インフルエンザ予防に手洗いをする回数が増え、
手が荒れる人が増えているそうです。
そういう私もその一人。
予防の手洗いが増えたのではなくて、離乳食を始め、ほぼ毎回う●ち君を尚一がするので、
その度にゴム手し、あれの処理をし、その後手洗い。
毎回の食事後のお皿洗いなども含め、何かと一日中手が水に浸かっている感じ。
一時期手荒れがひどかったけど今は大分復活しました。

離乳食といえば便秘になりやすい赤ちゃんが多いらしいですが、尚一は正反対。
今では食事毎どころか、ちょっと運動したり、おっぱい飲んだりするともう出ています。
それまでは2,3日に1回あればいいほうだったのに!
新生児期は1週間に1回とかで心配したけど、本人は便秘で苦しんでいる様子がなく、
保健士さんに相談すると、まれにこういうタイプの子がいると。
それぞれに個性があり、尚一君はそういうタイプではないかと言われ、少しホッとしました。
1週間に1回でも本人が苦しそうでなければ便秘とは言わないみたい。

そしてその離乳食。
ちゃんと何でも食べてくれるけど、お粥だけはそのままで食べてくれません。
毎回、コーン粥とかカボチャ粥、きな粉入れたり、のり入れたり、バナナ粥にしたこともあったかな。
ちなみにパン粥は牛乳で作るのでパクパク食べてくれます。

でも昨日はちょっと冷や汗。
ヨーグルトケーキ作るのに卵を攪拌していると尚一がぐずり始めたので、
仕方なしに居間にボールを持っていて攪拌していたら、尚一の手に卵がほんの少しぺチャッとつきました。
指先にちょろ~とついただけなのですが、ふき取ろうとタオルを取ろうとすると、すでに手をなめ始めていました。

その数時間後。
顔に赤い発疹がぽつぽつ。どう考えてもあの生卵攪拌したときのもの。
赤ちゃんの胃はまだ未熟というけど、本当にその通りだ~とちょっとあせった瞬間でした。
発疹は1時間もしないうちに消えましたが。


離乳食もしっかり食べてくれるけど、まだまだおっぱいもしっかり飲みます。
夜も数回。そしてこの時間帯↑(ゴミ出し)にも。





ストールをかけて遊んでみました。




7ヶ月

2009-09-13 10:00:09 | Life of Japan日本生活2(2009年)
昨晩はだんなホウメイの晩御飯を作る必要がなかったので、
パスタとオニオングラタンスープで簡単に済ませました。
オニオングラタン…は昔あまり好きでなかったのですが、
なぜかここ何日か食べたくて仕方なく、久しぶりに作りました。
冷凍させるとあめ色になるのが早いと知ってから、玉ねぎは冷凍させたものを使用。
ホント、早いしこげることなくあめ色に♪
尚一には似たようなパングラタンを作ってあげました。


そしてこの8日に祝7ヶ月を迎えました!ほんと早い!


7ヶ月になり---人見知りが始まった??
以前は道ですれ違う人、スーパーのおばさんなど
「可愛いわね~、何ヶ月?」と話しかけられるとニコッと微笑み返していたし、
予防接種でお医者さんの前に座ったときもニコッ。
先生が「これから痛い目にあわすのに僕にも笑ってくれるの?」と申し訳なさそう。
それが先日同じくスーパーですれ違った年配の女性が、
「ま~、元気がいい子ね。何ヶ月?」と声をかけてきたところで、大泣き。
人見知りしないよう、なるべく尚一のおばあちゃん、私やホウメイの友人、
先輩などいろんな人に会わせるようしてきたけど、まだまだ甘かったか~。

ずりばいも相変わらず盛んです。
そして一人遊びにも飽きたらなぜかネットをしている私の体に頭をゴンゴンとぶつけて来ます。
何がしたいのかわかんないんですけど…??
と思っていたら、身を乗り出し私の太ももに手をかけ、おしりを高くあげユサユサ。
体をくるっとひるがえし、仰向けになったところで、おもむろに体を起こそうと頑張ってます。
あ、座りたかったんだ!それにしてもこんな方法思いつくなんて赤ちゃんてすごッ。


昨日はなんと、つかまり立ちを披露してくれました。
ヤッタ!
嬉しくて夜勤中のホにメールしようかと思いましたがそれはやめておきました。
一人遊びに飽きてぐずぐず言い始めたので、モモの上にまたがせてお座りさせたら、
テーブルに手をかけ、ひょこっと立ち上がったんです~。
おぼつかない足元ではありましたが。
まだハイハイもしないのに。
こうやって少しずつ成長して、気づくと生意気な口きくようになってるのかなぁ。





気がかり

2009-09-04 17:10:04 | Life of Japan日本生活2(2009年)
ずっと気になっていたことがあって、1ヶ月もすぎてまだ解決しないので、
新聞(地域のコミュニティ紙)の読者欄に投稿してみたら、
採用され、その記事が載ったのが1週間前。

今から約1ヶ月半前ベビーカーで尚一と図書館に行き、その帰り際みごと雨に降られ、
そんな私に傘を貸してくださった人がいます。
「傘は傘置きに入れておいてくれたらいいので」と言われたけど、
誰かに持っていかれたら!?と思い、図書館の人に傘と手紙&お礼のクッキーを預けました。
初めは出会った頃の時間帯に毎日行って待ち伏せ作戦も考えたけど、
雨が続き、きっと困っているだろうから、早く手元に渡るように、と思い、
(雨の中尚一を毎日連れまわすのも困難なのもあったけど)
こうしたのだけど、図書館の人も好意で張り紙まで出してくれ、
私の書いた記事も採用されたのに…結果、いまだ取りに現れる人はなく。

もう待っても来ない(気づかない)かな~と思い、泣く泣くあきらめ、
本日傘は傘立てに手紙と一緒に置いてきました。

この1ヶ月半、図書館に行って、まだ傘を受け取ってもらえていないという事実を知る度、
「あ~あ、まだ気づいてもらえてない」と残念な気分になり、
本を借りる気も失せ、手ぶらで帰ったのでした。
時には、わざわざ確かめに図書館まで行ったりしたことも。

無念ですが、仕方ないか~。
新聞に投稿し、採用されたことで、私は500円分の協賛店で使えるカードまでもらったのに。


むしろ傘たてに最初から入れておけばよかったのかなと自分の出すぎた行為(好意)になんか自己嫌悪。

今からでも気づいて受け取ってくれることを願っています!


写真:久しぶりにピザを焼きました。
オーブントースターしかないので、丸く作れません














半年ぶり

2009-09-01 16:07:46 | Life of Japan日本生活2(2009年)
な・ん・と半年ぶりに髪を切りました。
「美容院」に行ってきました、と言えればいいのですが、そんな余裕がありません~。
半年も伸び放題って...
けして女を捨て、母を捨てたわけではありません!
子供にとっても「お母さん」はいつまでもきれいであって欲しいと思うはず…


暑くて首まわりにまとわりつく髪がいい加減いや!
髪切りたい欲求がピークに達し、尚一をだんなに預けてスピードカットに行ってきました。
それでもきれいに段をつけてくれ、前髪なんかもきちんとシャギーにしてくれ、
全体的に軽くなり、結構満足です。

髪を切ってから尚一がなぜかうなじ辺りの髪を1,2本だけ引っ張るので痛くて仕方ない
ごっつんこしても痛みが少ないようテーブルに張ったスポンジもあの小さな爪でカリカリと剥がすし、
だんだんわんぱくぶりを発揮しています。


帽子が乱れておりますが...








ずりばい

2009-08-30 21:15:17 | Life of Japan日本生活2(2009年)
2、3日前、いや正確には1週間くらい前。
急に尚一がズリバイを始めたので、こちらの方も急に安全対策に追われた。
長い間何とかしないとな~と思いつつ、そのままに。

まずはコンセントカバー買って、使わないコンセントにはフタをして、
やたらテーブルの下に入るので、テーブルの角へのごっつんこ用にスポンジ買って、
といっても今は角だけでは間に合わないので、全体を覆って、
あとはなんだか押入れが楽しそう!と気づいたみたいなので、押入れ対策。
で、その夜、急遽妹に電話。

「押入れ開けられないようにする方法知らん?」

今はマンションに押入れがあること自体少ないので、妹も知らんね~と。
育児関係で困ったときはよく妹に「ねぇねぇ××知らん?」電話しています。
これじゃ、どっちが姉だかわかんないけど、かなり助かってます!

よく言われる育児ストレスがほとんどないのも、
周りに妹や友人など相談したり、話したりできる友人がいるからかなぁ。
尚一があまり手のかからない(今のとこ)というのもあるのかな?
これがシャングリラだったらどうだっただろう??


最近はパソコンなどのコードをつかんで床にガンガン叩きつけたり、
おもちゃを振り回して最後にはなぜか後ろ方向に投げつけたり、
ティッシュペーパーやおしりふきを取り出したり、
玄関先に飾ってある100円ショップで買ったミニリースに、
そっと手をかけ、「外す」というのがお気に入りのよう。(これは抱っこ時です)

びっくりしたのは、綿棒の入っているプラスチックケースに張ってある
薄いビニールの膜をいつの間にやら剥いでいたこと。
こんな器用なことできるの??って感じです。
ついでにその数分後にはきちんとフタが閉まってなかったのか、綿棒が床一面に散乱してました。
危な~い。まだ口に持って行くことを知らないのか、それはなかったけど、
時間の問題なので、綿棒ケースも片付けないと!

今のとこ、ガジガジするのはなぜかリモコンと携帯ストラップのみ。
ますます目が離せなくなるけど、正直楽しいです。
出産前は預けて働くことも考えたことあるけど、今はとんでもない!
毎日見てて一緒にいて楽しいし、こんな楽しい時間を人に託すのはもったいない!
今は集団生活からもらってくる風邪とかも怖いし。
ほんとにこの1年間は貴重な1年になりそうです。

写真ありがと~。












決定的瞬間

2009-08-26 21:39:51 | Life of Japan日本生活2(2009年)
友人が遊びに来たとき、尚一の写真をたくさん撮ってくれました♪
可愛い~と思うのはやはり親馬鹿??

なかなか撮りたくても普段写真に収めることができない1枚。

そして。
尚一がう●ち君をしている時の決定的な1枚がコレ↓


離乳食をあげて、さぁ、私のご飯の番だ~と隣に尚一を座らせて食べているとき、
何気なくふっと見ると、声も出さずに顔だけ真っ赤にしていました。
で、その後うなりながらこの表情。

用を済ませるとまたニコニコ。

しばらくはオムツ替えてくれ~と泣くわけでもなく、叫ぶわけでもなく。
う●ちのパターンがわかってきたので、慣れているけど、離乳食を始めてからは
やはり回数が増えたような気がします。

もともと2,3日に1回と少なめだったのに最近は、1日に数回ということも。
布オムツなので、そのたびにゴム手袋して、あれをトイレで振り落として、
洗剤入りバケツに一晩つけて…となかなか大変になってきました。

しかも何日か前から急にずりばいを始めたので、
ますます目が離せなくなりました。
それにしても何度みてもすごいいきみ方…





帰国

2009-08-19 20:50:03 | Life of Japan日本生活2(2009年)
尚一がおなかにいる頃は出産後、1ヶ月で帰ってくると口にしていたけど、
内心、1ヶ月は無理かな、と考えていました。
3ヶ月から長くても半年で帰ろうと決めていました。

去年頑張ってカフェの宣伝をし、カフェの営業が軌道にのりだし、
お客さんがお客さんを呼んでさらに順調に行くとすれば、この夏辺りから、
なので、できればこのGW、もしくは夏には帰りたいと思っていました。


それが…早くも日本滞在半年を軽く過ぎ…
私が日本に戻る1日前「ホ」がいきなり、
日本には1年いると言い出し、1日前だったので、夏服の準備など全くしておらず、
というか1年いる準備など何もしていませんでした。

事前に色々な事情があり、こうなったのですが、
こちらに戻ってきて、いろんな人の意見を聞いた結果、
予防接種だけは1カ国でまとめてしておいた方がいい、というのと、
子供が1歳になるまでは連れまわすのはかわいそうという意見と、
この2つに動かされ、この夏の中国への帰国を断念しました。

これで私の中国滞在1年のマルチビザがきれてしまったのも事実…

尚一が1歳になり、落ち着いたら帰ろうと思っています。
せめて来年のGW前か、夏前には帰りたいな~。

今でもカフェの営業が気になって仕方ないし、
(お客さんの「開けて欲しい」という希望があれば、開けて義母たちが営業しています。)
新しいメニューも開発中です…