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ハマノヒロチカブログ

ピアノ弾き、ハマノヒロチカの雑記的ブログです。

旅のオモイデ

2022年09月14日 00時34分18秒 | 日記

 サードアルバム「I'm a Songwriter」リリース全国ツアーは続き、8月は北海道を一週間廻る「ドラ息子と仲間たちツアー」、そして北関東から都内へつながるプチ遠征でした。
 普段、平日会社員と週末音楽家を行き来する生活でやっていますが、会社のお盆休みをすべてライブに注ぎ込んで、どーんと怒涛の北海道7連発!僕自身にとってもひさびさの長尺のツアーとなりました。

 武田英祐一と谷井大介という2人の猛者と廻る北海道ツアー、想像はしていましたが、想像をはるかに超える、過酷で有意義で純粋な時間でした。
 思えば、一週間という長尺のツアーもさることながら、同じメンツであちこちを廻るというのもかなり久々でして、三人で毎日顔を合わせていろんな話をしながら、ライブでは全力でぶつかり合うというのも、なんだかとても懐かしくて新鮮でした。
 えーすけも谷井くんも、最近はあちこちで一緒になる機会も増えてきましたが、こうして一緒に旅をして、毎日二人のライブを見て、二人がどういうこを感じ取って、どういうところを大切にして、どういうところで勝負に行ってるのか、みたいなところが窺い知れたのが本当に刺激になりました。
 一方で僕も、昔とは、やっていることへの心構えも、ライブやツアーへの取り組み方もずいぶん変わったつもり。やるからには当然勝ちにいきたいと思うし、どうやったら勝てるかというのも随分考えて考えての一週間でした。
 結果はどうだっただろうなー。もちろん二人ともそう簡単に勝てる相手ではないのもわかってたし、全然敵わない部分もいっぱいあるのだけど、それでもどこかで、一矢報いることができたりした部分はあったんじゃないかなという気はします。お客さんのジャッジはどうだったかわからないけど、僕の中ではしっかり自分のステージを完全燃焼できたんじゃないかなという気はしています。

 あちこちで会っていたhopesignのホームタウンでやった岩見沢、やはりひさびさの室蘭で聴いたウッシーの歌、いつも通りのようでどこかいつもと違ったような気もするホームグラウンドの札幌LOG、ようやく行けた恵庭のMojohand、ロケーションとコーヒーが最高だった糠平のヒグマ珈琲、えーすけの地元のあたたかさが沁みた江別Turnaround、どの会場も本当に印象深く、今回行けて良かったです。静内は残念ながら避難指示のため中止になってしまったけど、マスターに挨拶だけはできて良かった(笑)。またすぐにリベンジしに行きたいです!

 北海道から帰ったあとも、また間髪入れずに北関東を廻るツアー。深谷のイベントはモルタルレコードの山さんの地元ということで、やはりすごいメンツの中、地元愛が随所に滲み出てて面白かったです。まあこの日は飲んだなあ。笑
 去年初めて連れて行ってもらった前橋のきしんも、また今回も機会をいただけて本当に嬉しかったです。主催の小林さんが残念ながら不在だったけど、ちゃんと次に繋げられるように全力でやってきました。
 そして、レコーディングでも本当にお世話になったナカノステレオ。アルバムの中で鳴り響いているピアノでライブができたことは本当に感慨深かったです。安藤匠さん、タマちゃんという豪傑二人とのぶつかり合いにも引かずに全力でやれたのも、北海道ツアーをちゃんと戦ってこれたからなのかな?なんて思ったりもしました。

 1本でもしびれるようなライブを何本も何本も積み重ねた8月、身体の疲れは相当溜まってきてはいますが、すごく生きてるなという感覚で満たされて、気持ちはとても充実しています。
 なかなか形にする時間がとれないのだけど、曲にしたい、歌詞にしたいテーマもいろいろ生まれてきました。ツアーのどこかで形にしていきたいなと思ってますが、果たしてどうなることか。笑
 そしてツアーもなんだかんだで中盤戦、ツアーファイナルも決まって、そこまでのブッキングもほぼ終わりました。年末まで怒涛の日々が続くなんて、身体のことを考えると本当に怖いですが、この過酷な日々を乗り越えた先に見える景色が本当に楽しみで、まだまだどこまでもやれそうな気がしています。
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サードアルバム「I'm a Songwriter」全国流通開始します

2022年07月31日 20時30分11秒 | 日記

 5月22日にライブ会場で販売開始したわたくしのサードアルバム「I'm a Songwriter」ですが、8月3日から、全国のCDショップや通販サイトでの取り扱いが開始されます。
 タワレコやディスクユニオンなどのCDショップの一部の店舗では店頭に並ぶことになるようなので、ぜひチェックしてみてください!今のところ、タワレコは新宿、渋谷、秋葉原、仙台パルコ、名古屋近鉄パッセ、京都、梅田NU茶屋町、難波の各店には入荷するようです。その他のお店では取り寄せになりますのでご了承ください。
 タワレコオンライン、HMVオンライン、Amazon、楽天ブックス等の各通販サイトでは通常通りご注文いただけます。ハマノヒロチカウェブショップでもご購入いただけまして、こちらも大手と遜色なく迅速に発送できますので、お好きなサイトをお使いください。

 こんなご時世ですし、わたくしも「元・野狐禅」の肩書があるとは言え、そういうところから新たに気になってCDを買ってくださるという方はもうほとんどおらず、だいたいはライブ会場などで知って興味を持っていただいたり、昔から熱心に応援してくださっていたり、と言う方が大半じゃないかなと思います。すでにライブ会場でお求めいただいた方もたくさんいらっしゃってありがたい限りです。
 加えて、今は音楽もネットが隆盛で、CDショップで新しい音楽と出会うというケースは激減していると聞きます。CDショップも確実に売れるものしか取り扱わなくなっているという話もありますが、そんな中で僕のCDを店頭に並べてくださるのは本当にありがたいことです。
 僕自身も、上京してすぐの頃、まだ音楽の情報源が雑誌やCDショップだった頃、タワレコやHMVに入り浸って、試聴機をハシゴしたり、思い切ってジャケ買いしたりと、いろんな出会いをCDショップにいただきました。野狐禅でデビューしてからは、販促やイベントなどでお世話になることも増えて、たくさんの方に出会っていただく場にもなりました。
 なかなか、個人でやっているので大きな宣伝も打てず地道にライブを続けていっているだけなので、お店に貢献できるかと言うと難しいのかもしれませんが、それでも偶然のひょんな出会いがあったり、お店の話題のひとつになるようなことがあったら、本当にシアワセなことだなと思います。
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旅のオモイデ

2022年07月30日 00時39分25秒 | 日記
 5月に新しいアルバムをリリースし、リリースパーティーとワンマンを行って、6月からはいよいよアルバムを全国に届けに行く旅が始まりました。
 ひさびさのリリースツアーということで、けっこうがっつりと全国を廻るツアーをやりたいなと思って組んでいったら、本当にけっこうがっつりとしたツアーになってしまいまして、大丈夫かなあという不安もさることながら、これだけ全国にライブをやらせてくれる場所が増えたんだな、楽しみにしてくれている人や待っていてくれるお店が増えたんだなと、本当にありがたい気持ちになります。
 6月は九州地方、7月は関西と東北のほうにお邪魔しまして、合間に関東の各地でのライブなども挟みながら、まだまだツアーは序盤戦、とても楽しく充実した日々を送っております!

 6月の九州は、タマタクチャンカー福岡大会を軸に、別府の博堂村と福岡の萬屋さんをタマちゃん、えーすけの猛者2人と。さらに、ひょんなことから知り合った仲山桂さんの地元・熊本でのライブも。前回の九州ツアーは2011年だったということなので、実に11年ぶりの九州ツアーでした。
 11年も空けてしまって、その間に連絡も疎かにしてしまって、博堂村のママさんも亡くなってしまって、ちょっと行きにくさも感じてしまっていたのだけど、このタイミングで行けて、今のライブを自信をもってお届けできたのは、良かったこともいっぱいあったのかなとも思います。別府の街並み、天神の賑わい、親不孝通りの夜、懐かしさと新鮮さの混じった感覚はなかなか味わい深かったです。熊本はソロでは初めて、野狐禅時代から数えても20年近くご無沙汰で、ここまで来ると以前の記憶はほとんどないですが、熊本城やアーケード街など、もしかして20年前にもここを歩いていたのかも?と想像したりするのも楽しかったです。
 ライブも、どれも全力で今の自分の最高を刻んで来ようと必死にやってきました。対バンしてくれたタマちゃんやえーすけ、仲山桂さんやハニーローラァさんも素晴らしかったし、全力同士の戦いで連夜ヘトヘトになるのも気持ち良かった。移動やカレーなどの旅の醍醐味もあり、新しい出会いや新しい約束なんかもあり、とても充実した4日間でした。次は間をあけずに、来年にでもまた九州に歌いに行きたいと思います!

 7月の関西は、チャー絆と本夛マキさんとのスリーマン「待ち人来たる」、2020年に企画していたものの、コロナ禍で延期となっていたイベントがようやく実現と相成りました。チャー絆もマキさんも長い長いおつきあいで、過去のブログにも何度も登場してくれたことからもわかるように僕の音楽人生のターニングポイントの幾つかにも関わってくれた大切な仲間。改めてこうして一緒にまたライブができて、今の音を鳴らしあえて、本当に嬉しかったです。
 そして東北ツアーは、レコーディングも一緒にやってくれた仙台ハマノヒロチカバンドのメンバーと一緒に。ライブハウスで、みんなと一緒に演奏することができる喜びはやはり格別ですね。「ヒーロー」や「マイ・バック・ページ」、「朝がまた来る」なども一緒に出来て、音源をばっちり聞き込んでくれているのが伝わってきたのも嬉しかった。バンドのリズムに合わせて、お客さんも楽しんでいる様子がステージから見えたのもまた気持ちよく、本当に楽しい時間でした。対バンしてくれたみんなやお店のスタッフの人たちにも好評だったのも嬉しかったですね。

 各地で、アルバム「I'm a Songwriter」もたくさんの方に手にとっていただけて、その売れ方が明らかに前の時とは違って、新しいお客さんにもしっかりライブが届いているという手応えがあるのが、僕にとっては大きな自信になっています。
 この手応えを大事に大事に、決して溺れることのないように、もっともっと精進して良いライブができるように、そして活動を少しずつでも広げていけるように、その大事な一歩だと思って、残りのツアーも全力でぶつかっていきたいと思います。

 8月以降もまだまだツアーは続きますし、一応ツアーは12月にファイナルを迎えることになってますが、それ以降のツアーやライブのブッキングも変わらず進めています。この旅は終わらない、と各地で歌っているんだから当然ですね。まだまだ永遠に続くツアー、身体に気をつけて完走できるように頑張ります!
 ぜひ、これからのライブにも、良きタイミングで遊びにきてもらえたら嬉しいです!
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「マイ・バック・ページ」ミュージックビデオ公開しました

2022年06月24日 22時19分10秒 | 日記

 先日無事に発売されました、わたくしのサードアルバム「I'm a Songwriter」から、リードトラックとなる「マイ・バック・ページ」のミュージックビデオが出来まして、先日公開いたしました。
 アルバムの顔となるのはもちろん表題曲の「Songwriter」なのですが、今までハマノヒロチカを知らなかった人たちや、野狐禅時代のことしか知らない人たちにアプローチをするというのを考えたときに、サウンド的にも歌詞のメッセージ的にも、より届きやすい、伝わりやすいのはどれかなと考えたときに、この曲のほうがリードトラックとしてより相応しいかなと思いまして、こちらのミュージックビデオを作ることにしました。

 撮影はほとんど手作りで、撮影プランや編集もすべて僕。すなわち、僕の初監督作品でもあります。笑
 もちろんこれまでこういった制作に関わったことはほとんどありませんし、いくつかコロニー落としのYoutube動画の編集をやったくらいでほとんど経験もない僕ですが、もういっそ素人の手作りというところを強みだと開き直って作ってみました。笑
 結果、撮影はスマホのみ、しっかりとした撮影プランは組めないけど素材の量で勝負というストロングスタイルになりましたが、我ながら初めてにしてはなかなか良い感じにはなったんじゃないかな、と思っております。
 ぜひ、たくさん見て聞いていただけたら嬉しいです!

ハマノヒロチカ「マイ・バック・ページ」Music Video

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レコ発パーティーありがとうございました!

2022年05月26日 00時36分05秒 | 日記

 日曜日は、久米川の太陽と月灯りにて、わたくしのレコ発パーティー「からあげに合うカレー」でした。
 思えば昨年の夏に「アルバムを作る!」と宣言して、そこから3か月連続でライブで新曲発表、年末からはツイッタで進捗報告しながらレコーディングの準備を進め、そして年が明けてレコーディング、ミックスと、本当に怒涛の日々でした。そんな日々をどうにか乗り越えて、ついにこの日を迎えられたかと思うと胸がいっぱいになりそうでしたが、そんな感傷を噛みしめる暇もないほど、当日もバッタバタでございました。笑

 4年ぶりのニューアルバム発売。それだけでも随分大きなトピックではあるのですが、それに加えて新しいアルバムのグッズの発売、ロットン瑠唯さんの描いてくれた原画の展示、「マイ・バック・ページ」のミュージックビデオの上映会、そしてからあげに合うカレーの販売と、これでもかというくらいイベントを盛り込んでしまいまして、朝からてんやわんや。いや、数日前からてんやわんやでした。
 でも、そんなパーティーを共演者の皆さんも盛り上げてくださいまして、本当に嬉しかったです。町田くんの「わらべうた」のカバーも嬉しかった。笹川くんは数日前に「春夏秋冬」のカバーをYouTubeにあげてくれていて、それも嬉しかった。山ちゃんはひさびさのソロでの対バン、「マイ・バック・ページ」での共演も楽しかったです。
 わたくしも満を持して新しいアルバムからの曲だけでの30分、なんだか自分の出番になって、ようやくレコ発の実感が湧いてきたような気もしました。そうそう何度も味わえるものでもない、特別なレコ発のライブの時間をじっくり楽しみたい気持ちもありつつのステージ、筆舌に尽くしがたい極上の時間でした。
 ライブの後の上映会も、特別冠があって面白かったかなーと思っております。

 というわけで、無事にレコ発パーティーを終えることができました。
 会場でも、配信でも、楽しんでいただけたかなと思ってますが、どうだったんでしょうね。個人的な思い入れが強い日は、なかなか客観的な判断ができなくって、後からふいに不安になったりもします。笑

 新しいアルバムもたくさんの方に手にとっていただけて本当に嬉しいです。
 が、とは言えまだまだこれから、もっともっとたくさんの方に届けにゆく長い旅が始まります。
 大変だ!でも、とても楽しみです。
 ぜひ、全国のライブハウスで、はたまたいろんなタイミングで、手に取っていただけたら嬉しいです。
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3rd album「I'm a Songwriter」発売決定!

2022年04月28日 00時20分01秒 | 日記

 昨年から折に触れてサードアルバムの制作の話をしておりましたが、そのレコーディングがようやく終了したということは先日のブログでお伝えしました通りです。
 その後もなんやかんやと調整を重ねておりましたが、ついに!新しいアルバムの発売の発表ができることになりました!

サードアルバム「I'm a Songwriter」
2022.5.22 RELEASE(全国CDショップ等への流通は7月以降)
¥2,800(税込)
発売元 タイツキレコード

1. はじまりの唄
2. Songwriter
3. こんな僕で良かったら
4. ヒーロー
5. 旭橋
6. 月と独り言
7. クジャクソウ
8. マイ・バック・ページ
9. サンゴのかけら
10. 古い日記帳
11. 満ち欠ける日々

 というわけで、最近のライブではすっかりお馴染みな曲もばっちり網羅しまして、全11曲、間違いなく自信作が出来上がりました!
 このアルバムに込めた想いみたいなものは以前にレコーディング終了をご報告した際にも書き連ねてしまったので、改めて書くのもちょっと間抜けなのですが、このアルバムの根底には「Songwriter」の歌詞の世界にも通ずるところがありますが、唄うたいとして、そしてソングライターの端くれとして、人生を悩み運命に抗い涙流す人に捧ぐ歌を求め続けていくんだという、そんな覚悟めいた想いがあります。
 前作「Wonderful World」、前々作「最後の青春」とはまた違った、もう一段開けた世界が描けているんじゃないかなと思います。
 CD化の要望も多かった「Songwriter」や「古い日記帳」なども、非常に良い出来で録れていると思います!ぜひみなさん手にとっていただけると嬉しいです。

 発売日は、先走って決定したレコ発イベントに間に合うことがわかったので、5月22日ということで決定いたしました。今回もタワレコなどの全国CDショップやAmazon等でもお求めいただけるよう準備を進めておりますが、全国流通は7月以降になりそうで、まずはライブ会場とハマノヒロチカウェブショップでの限定販売となります。個人的には、ぜひライブ会場や通販で早く手にとっていただきたいです!
 ウェブショップでは、今回のアルバムリリースにあわせて新しいグッズもラインナップしておりますので、ぜひこちらも併せてチェックしていただけると嬉しいです!「I'm a Songwriter Tシャツ」は受注生産の限定カラーもあります!こちらはミュージシャンの方にもオススメします!笑

 東京近郊の方はぜひ5月22日のレコ発パーティー、5月29日のワンマンライブで手にとっていただきたく、また遠方の方は通販か、今後決定するツアーの各会場でお求めいただけたらと思います!ぜひよろしくお願いいたします!
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レコーディング終了!

2022年04月15日 00時53分44秒 | 日記

 ライブのMCやツイッターではずっと触れていたものの、ブログではまだちゃんと書いていませんでしたが、去年の年末からずっとサードアルバムのレコーディングを続けておりまして、それが先日ようやく終了しました!
 現在はミックス、マスタリングも終了し、ジャケットや帯などのデザインもそろそろ完成しそうで、いよいよ工場へ納品も間近という状況で、皆さんのお手元へお届けできるのもそう遠くはなさそうです。

 セカンドアルバム「Wonderful World」リリースから4年、その間に書き溜めた曲をまとめたアルバムとなります。
 その間の僕の想いの移ろいなどはブログの中でも幾つも書き溜めてきましたが、野狐禅を解散して“最後の青春”のつもりで始まった僕のソロ音楽人生も、たくさんのステキな出会いを経て“Wonderful World”となり、そんな世界を歩んでゆく足取りはどんどん確かなものになっていき、しっかりと歌うたいとして歩んでいくことが確固たる自分の人生となってきました。そして、今後もそんな人生を歩んでゆくという決意の気持ちで書いた「Songwriter」という曲をアルバムのタイトルに冠して、サードアルバムは「I'm a Songwriter」というタイトルにしました。
 自分の中ではひとつの大きな壁だった沖縄ツアーで得たものを綴った「サンゴのかけら」、世界を覆ったコロナ禍の中で生まれた「こんな僕で良かったら」、そしてアラフィフを迎えてなお挑戦を楽しむ気持ちで書いた「マイ・バック・ページ」など、いま届けたい音楽をしっかりと詰め込むことができました。本当に良いアルバムになっていると思います!
 今回も、いろんな仲間たちに助けていただけて、本当にありがたい限りです。こんな素晴らしい仲間に恵まれたことは、僕の人生では数少ない胸を張って誇れることのひとつです。

 まだはっきりとした発売日はお伝えできないのですが、来月には早くもレコ発イベントを決定してしまいました。笑
 5月22日、久米川の太陽と月灯りにてレコ発パーティーのイベントを行いますので、ぜひ遊びにいらしてください。
 さらにその翌週には、幡ヶ谷36°5の14周年月間でワンマンをやります。この日も、いつもお世話になっている幡ヶ谷36°5の周年をお祝いすると共に、僕のレコ発を盛大に盛り上げてやりたいと思っております!
 全国のCDショップやAmazonなどの流通にも乗せる予定ではいますが、おそらくはもう少し時間がかかると思われ、いち早くアルバムを手に取っていただくなら、ライブに来ていただくのが一番良いかと思います!

 今回のレコーディングは、制作の初期段階から、わりとあけっぴろげにツイッタ等で公開していました。
 これは、折しもコロナ禍で配信が隆盛となっていることや、普段なかなか見ることがないようなレコーディングの過程も一緒に楽しんでもらえたらなという気持ちからで、ちょっと実験的なところもありますが、これはこれでけっこう面白かったんじゃないかなと思っております。
 そんな紆余曲折の模様は、ツイッタのモーメントにもまとめてありまして、意外とミュージシャン界隈でチェックしている人が多いみたいで恥ずかしいのですが、興味がある方はぜひ覗いてみてください。

 アルバムの詳細や発売日などが決まりましたら、また改めてブログでもお知らせしたいと思いますので、ぜひ楽しみにしていただけたらと思います!
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大創業祭ありがとうございました

2022年03月03日 00時26分19秒 | 日記

 もう一週間が経過してしましましたが、先週水曜日、23日は恒例の大創業祭でございました。
 いやはや、これも毎年言ってる気がしますが、終わってしまうとあっという間。でも、本当に楽しい時間でした。
 MCでも話しましたが、最初の頃は年に一度のワンマンライブの機会ということで、一年間の集大成という意味合いが強いライブでしたが、コロナ禍になりワンマンライブをやらせていただく機会もずいぶんと増え、配信でのワンマンなどもたくさんやらせていただいてという中で、そのテーマもだんだんと変わってきました。
 今回の大創業祭では、純粋に今の自分の一番ベストな選曲をしてみようと考えて、23曲をラインナップしてみました。

 いつもライブの選曲には頭を悩ませるのですが、基本的には対バンがあるようなライブでは、その時のベストパフォーマンスが出せる曲を選んでいます。ですが、それにあまりに忠実すぎると、いわゆる代表曲、定番曲に固定されてしまって、それ以外の曲のクオリティが上がっていかないし、自分の勝ちパターンも一つだけになってしまいますし、ともすれば「いつも同じ曲ばかりやっている」なんて思われてしまわないかな、なんて恐怖を覚えたりもします。なので、たとえば同じ地方でライブが続いたときなどは適度に違う曲を織り交ぜたりしています。それはそれで、やっぱり一番自信のある曲で勝負すべきだったかな、と後悔するときもあるのですが、珍しい曲の新たな魅力に気づかされたり、意外な働きをしてくれることがあったりという発見もあったりして、そういうのもライブの面白いところですね。
 お客さんも、その時その時で聴きたい曲なども違うでしょうし、新しいお客さんも常連のお客さんも同じ会場にいたりするので、すべてを100%満足させるなんてことは無いんでしょうが、そういう正解のない選択に毎回悩むのも、ライブの醍醐味だったりもしますね。

 ワンマンライブだと、いつもはしない曲の背景などの話もしたりすることも多いですし、なんなら、そういうバックストーリーで曲の鋭さをより高めてやっていくのが今までの常套手段だったりもしましたが、今回はあんまりそういうことをしなかったのが自分の中でのテーマの一つでした。
 野狐禅解散後の話をしてからの最後の青春、歌う決意をした話をしてからのヒカリ、といったワンマンも、もうなんだかんだでけっこうやってきた気がします。野狐禅時代の楽曲に、あの頃はああでした、今はこう思ってます、という話もさんざんしてきました。それはそれで僕の大事なピースだけども、もっともっと先のステージを目指すためにはいつまでもそればっかりでもいられないなという気持ちもあり、また次のアルバムのテーマでもあるソングライターとしての矜持の示し方の一つとして、余計な情報なしにどれだけ純粋に良い楽曲を演奏し歌唱できるかというところに向き合っていきたい、という気持ちもあります。
 それよりも、ピアノ弾き語りの端くれとして、叩きつけるピアノと叫ぶスタイルという個性も生かしながら、どれだけ音楽的に気持ちよい時間を作れるか、正しい演奏や発音、正しくなくても感動的なパフォーマンス、その振り幅の広さやバランスの正解はどこなのか、みたいなことも考えての選曲になりました。このあたりは、ずっと続けているレコーディングに際して、いろいろと自分なりに試したり工夫したりしてきたことの集大成をやりたい、という気持ちも大きかったと思います。

 都合2時間半のライブ、果たして自分の中でどれだけ達成できたのかというのは、ある程度の手ごたえもありつつ、実際に客席で体感したわけではないので永遠にわからない部分もありますが、自分の中では引き続き追及していきたいと思っております。

 去年に引き続きコロナの影響もあってか、会場は満員とはいきませんでしたが、それでも集まってくださったお客さんの熱気は本当に筆舌に尽くしがたい高揚感を味わせていただきました。配信のコメントも本当に嬉しかったです。3カメでピアノを狙った配信は、工夫を凝らしたアングルやカメラワークで見ごたえ十分でしたね。あんな風に演出してくださって、本当にシアワセです。
 ろんぐとーんのカレーも最高に美味しくて、また今年は時間制限はあったもののお酒も飲めて、ARTRIONの時間も楽しく過ごせたんじゃないかなと思います。いつもはカレーの話だったら偉そうなことを一席ぶったりもするのですが、ナオヤの前ではデカい口は叩けませんでした。笑

 はてさて、そんなこんなで、充実の大創業祭を終えて、わたくしはついに45歳、アラフィフへと突入しました。こんな歳になって、まだ音楽が続けられて、アルバムを作ったりツアーを廻ったりできているなんて、本当にシアワセな人生だなと思います。みなさんにいただいたこの幸せを最高の作品でお返しできるように、サードアルバム「I'm a Songwriter」のレコーディング、残りも頑張って進めていきます!
 皆さんありがとうございました!

<第一部>
1 君の瞳は何を見てるの
2 マイ・バック・ページ
3 月と独り言
4 遠い日の少年
5 サンゴのかけら
6 朝がまた来る
7 プリズム
8 黎明
9 青春ゴーズ・オン
10 ヒカリ

<第二部>
11 春夏秋冬
12 アクアライン
13 例の設計図
14 ヒーロー
15 満ち欠ける日々
16 斜陽
17 ローアンドロー
18 センチメンタル
19 最後の青春
20 古い日記帳
21 Songwriter

EN1 桜
EN2 はじまりの唄
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ライブ出演キャンセルのお知らせ

2022年01月21日 00時19分25秒 | 日記
 1月17日に家族で新型コロナの罹患がありまして、私も濃厚接触者に該当するということで、26日まで自宅待機で健康観察となりました。
 大変心苦しいのですが、自宅待機期間にあたる23日(日)の久米川・太陽と月灯りでのライブ「からあげに合うカレー」への出演はキャンセルさせていただくこととなりました。
 ご来場予約くださっていた皆さま、ご検討くださっていた皆さま、お店や出演者など関係者の皆さまには、急な変更でお手数をおかけして大変申し訳ありません。どうかご理解いただけますと幸いです。
 家庭内感染には十分に気をつけて、然るべき検査や確認を経て、万全の状態で戻りたいと思います。

 なお、わたくし自身の健康状態はいたって良好で、罹患した家族も現在は熱も下がっておりますので、ご心配には及びません。みなさまから優しいお声がけもいただき、痛み入ります。
 カレーも試作品を作ったりして準備していたところでもあり、ライブも一本一本がどれも楽しく大切なものでして、僕としても悔しい気持ちもあるのですが、とはいえ当人もなりたくてコロナになったわけでもなし。やるかたない気持ちでいたのですが、皆さんからいただく優しいお気遣いに救われております。
 ここ最近の感染者数の爆増を見るに、もはや気をつけていても防ぎようがない状況になっているのかとも思います。どうかみなさまも健康にはくれぐれもお気をつけいただき、ご自愛ください。

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暮れの元気なご挨拶

2021年12月31日 19時17分38秒 | 日記

 昨日の名古屋GURU×GURUでのライブを終え、今年のライブも無事にすべて完走することができました。
 大阪・梅田や名古屋・栄の街並みも、この時期はたくさんの人で賑わっていて、長かった自粛や時短の日々の繁華街の光景と比べると万感の想いがあります。かと思えば、東京に帰って家までのバスに乗ると、大晦日の今日は道もスカスカ、乗客も僕の他にはなく貸し切り状態でした。一気に年末感が押し寄せたように感じます。

 思えば、相変わらずのコロナ禍で緊急事態宣言の再発令があり、不安の中で始まった2021年。それでも、感染対策などには引き続ききちんと気をつけながら、自分自身の歌の道の精進はたゆまず続けられたのは良かったかなと思っています。
 ライブは合計77本、ワンマンもたくさんやらせていただきました。曲も5曲作ることもできましたし、ライブの内容や技術も少しずつ良くしていけたかなとも思います。歌の世界は本当に奥深くて、牛歩の歩みにかかわらず知れば知るほどに己の未熟さに気づかされるばかりですが、その中でも楽しみながら試行錯誤を重ねて来られているのは有意義だったなと思います。
 まだライブハウスの営業も元通りには戻っていませんし、まだライブに行けていないという方も少なからずいらっしゃると思います。まだまだ新型コロナも油断はできなさそうですし、なにはなくとも健康が第一ですし、来年もまだいろいろ悩ましい場面もありそうですが、また元気でお会いできるタイミングがいつ来ても良いように、地道に着実に頑張っていきたいと思います。
 サードアルバムのレコーディングも、まだ本番の録音は始まっていませんが、具体的なアレンジやスケジュールはだいぶ決まってきまして、かなり良いものが作れそうな予感が徐々に確信へと変わってきています。来年は、自信作を携えて全国を廻りたいと思います!

 年末ぎりぎりまでライブを入れたスケジュールだったので、大晦日だと言うのに大掃除もそこそこに、ひさびさにつけたテレビでどうにか年末に滑り込んだ気分ですが、新年早々カレー配信も控えていますし、こうしてバタバタしているくらいが今年はちょうど良いのかもしれません。
 みなさまもどうか健康にはお気をつけて、良いお年をお迎えくださいませ!今年も本当にお世話になりました!
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