ポケモン映画を見てきた

Kouを連れての映画は２回目。
知らない人が大勢いて、暗い感じの映画館。
Kouはずっと、強い抵抗感をもっていました。
が、去年やっとそれを乗り越える意志力と興味を持てたのでした。

今年は２回目なので、それほど緊張せずにすみました。
私もポップコーンとジュースを買ってやるくらいの余裕がもてましたね。

ただ、それがわざわいして、Kouは上映中に２度もトイレに立つことに…
（後ろの方、ごめんなさい。通路そばの席でまだしも幸いだったわ）
２回めのトイレなんて、あと２分で終わるっていうタイミング
もうちょっと我慢できたらよかったんだけど、
Kouの表情がかなりこわばっていたので、無理できませんでした。
万一もらしたりしたら、失敗への許容度の低いKouには相当つらい体験になってしまうのでねぇ……。

ポケモン映画は、楽しく見ました。
監督の湯山さんという人は、「ミンキーモモ」の時代からわりと好きなクリエイターです。
この人はほんとに子どもが好きなんだろうと思うんですよねー