朝起きたら雪！
Kouを起こしたら
「ゆきがふるからしずかにしてください。わかったら返事をするんだ！おかあさん！」
となぜか叱られました（雪はお好きでない？）。
雪なので窓拭きは中だけ……
くらいな、ゆるーい大掃除をすませ（汗）、年越しです。
風邪ひいたから、無理はしないのさ～。
みなさま、どうぞよいお年を。
今年は心痛むニュースが多かったから、来年は福の多い年でありますように。
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冬休み突入です。最終日には飲みこみの悪い人相手に半日も直談判状態で、珍しく声がとがっているとリーダーにねぎらわれつつ…。
やっと会社が終わったのに次は家の大掃除やるのかと思うと憂鬱です（←掃除ギライ）。
だいたいモノが捨てられない性分なのが困るんですよね。
（今使ってるマフラーだって中学時代に編んだヤツなのです。）
すぐ捨てるような愛着の薄いものは買わないから、手元にあるのは愛するものばかり。
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ちょっと早めだけど、人手のある日曜日にもちつきしました。
Kouもお兄ちゃんも手伝いはしてくれなかったけど…。
Kouはつきたてのおもちにきなこつけて食べました。
私はお手入れ（あんこの中につきたての整形前のもちを入れたもの）を。
大根おろしで食べる人もいるそうですね。
もちは、亡き祖父直伝の食べ方が一番好きです。
焼いて、白菜の浅漬けにちょっと醤油をたらしたのを添えて食べるんです。
「変わっ . . . 本文を読む
実際の部屋もこのくらい簡単に模様替えできたらいいねえ。
子どもにとっての一大イベント、クリスマスもなんとか無事終わりました。
Kouにはしかけ絵本のりもの をプレゼント。
まあまあ気に入ってくれてるみたいです。ぴらぴら開くところをめくってます。
サンタさんはプラレールと迷ったようですが、電池がいらなくて片づけが簡単なものを、というママさんからの要望もあり（笑）、本のプレゼントとなりました。
クリ . . . 本文を読む
食わず嫌いなKouの食べなかったケーキ。
翌朝食べましたが、美味しかったです。
いつぞや買ったことのある某有名メーカーのアトピー用商品は、スポンジは固くて、クリームもいまいち、ホールで買って苦労したので懲りていたのですが、これは美味。
アレルギーがあってケーキを敬遠している方、年に１度くらいはいかがでしょう。
ということで、自信を持って人に薦められるアレルギー対応ケーキを通販してくれるのは、
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今日はKouのクラスでクリスマスのお楽しみ会でした。
お楽しみ給食のチャーハンはきっと食べないのでおにぎり持参。
せっかく特別に注文してもらったアレルギー対応ケーキは、クリームをぬぐったイチゴのみ先生の分まで食べたそうです。。。
Kouの食べなかったケーキは密閉容器に入れて持ち帰らせてくれたのですが、今日は忘年会だったわたくし、夜中にケーキはさすがに遠慮したい。ので明日、味見します。大丈夫だよね… . . . 本文を読む
いやー、予想以上に良かったです。
再放送で見たんですけど、「近藤勇の刑死」という締まらない最後をどう見せるのかと思ったら、正攻法でした。
近藤（香取慎吾）の最後のセリフが「トシ…」という一言に凝縮されているのは美しいと思いました。
見送るつね（田畑智子）の美しいこと。ふで（野際陽子）の一言が皮切りになって群衆が近藤勇に声をかけているところなんか、万感胸に迫りました。
助命工作かなわず、無念を呑ん . . . 本文を読む
Kouはけっこう口うるさい先生です。
「Kou、みかん食べる？」
「みかんが何曜日は食べるか？」
「今日は金曜日だよ」
「みかんは土曜日はたべるんですよ。今日はちがうんですよ。おかあさんわかったか？ わかったら返事をするんだ！ 『はい』は？」
「はいはい」
「『ごめんなさい』は？」
「……ごめんなさい」
こんな調子。なんで私がみかんを勧めたくらいで謝らにゃならんのじゃ。
あと、テニヲハは相変わ . . . 本文を読む
仕事で遅かったので途中から見ました。
最後まで業の深い女でしたね、春日局。
ドラマの内容にはさほど興味がもてなかったですが、キャストはよかったですね。
正妻を演じた木村多江が非常に美しいと思いました。お楽もかわいかったです。
お万は瀬戸朝香の口調のクセがちょっと気になりました…。残念。
んで、これは第二章もあるんでしょうか。
お玉が実権を握ったころ、つまり元禄の世なんかは、見てみたいです。
確 . . . 本文を読む
Kouは、言葉でのコミュニケーションがけっこうできるようになりました。
４歳になったころにはママもまんまも言えず、「トトロ」に出てくるメイちゃんの真似「あれぇ？」だけが、彼の言葉でした。
今、６歳。
同じクラスのＮくん（芸達者なダウンちゃん）が散歩中に遅れれば、
「みんな、Ｎくんをまちましょう！」と言い、
朝、家を出る時間になったら、
「おかあさん、はやくいきましょう？ おくれるんですよ。K . . . 本文を読む