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で、
上原美雨は硬膜下血腫と多臓器不全で永眠いたしました。
因果応報の実例。
上原美雨は硬膜下血腫と多臓器不全で永眠いたしました。
韓国人のメンタルに大きな問題があるのは事実です。
エンライトも韓国人の問題を検証していましたし、美雨も韓国批判の記事をリリースしています。
相手をより正確に知り、戦いを回避する。これ、友好親善と紙一重。
一番最初に配列決定された武漢のウイルス hCoV-19/Wuhan/Hu-1/2019
の 『Originating Lab』 サンプルが採取された施設の名前だと思いますが、Unknown となっていました。
Natureの論文には、41歳の患者は武漢市中心医院に入院となっていました。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7094943/
「Department of Pulmonary and Critical Care Medicine, The Central Hospital of Wuhan 」
その患者の臨床サンプルの解析結果が、上海から発表されたのが怪しいといえば怪しいわけです。グーグルマップでルート検索すると、武漢から上海まで900キロ、車で9時間、武漢市中心医院から武漢ウイルス研究所までだと、車で20分です。
実際には、Nextstrainに掲載されるゲノムをみると、まだまだ問題が山積しているという感じ
提供されるウイルス検査手順は、遺伝子検出手順です。 彼らはウイルスから検出テストに使用する遺伝子配列を分離しません。 それらは、組織や細胞が死ぬときにますます放出される典型的な遺伝子配列を分離します。 これらの一般的に短い遺伝子配列、ヒトの代謝の構成要素は、さらなる実験室作業の基礎を形成しますが、ウイルス学者はコンピュータープログラムの助けを借りて多くの短い遺伝子配列から遺伝物質の長い鎖を構築することしかできません。 これらは、実際のウイルスゲノム株として発行されます。 これが、健康な人が検査を受けても常に陽性の検査結果がある理由です。
逆に「米国の凄み」を感じたのは、ヒトゲノム計画にて読まれた膨大な量の塩基配列を処理するために、情報処理技術がいち早く導入され、様々な解析アルゴリズムが生み出されたことです。その結果、大量の塩基配列の断片を連結する「ゲノムアセンブリ」が実現しました。これは後の「バイオインフォマティクス(生命情報科学)」という新たな学問領域の土台になっています。
さらに米国は、ヒトゲノム計画から生まれた遺伝子特許から莫大な利益を得ていますからね。日米欧による協議の結果、塩基配列の断片には特許は認められないことになりましたが、ツールなどは別です。たとえば、PCR(ポリメラーゼ連鎖反応)は、検査に必要な増幅技術で、米国は相当の特許料収入を得ました。ヒトゲノム計画は、知財戦略でも大成功を収めたといえます。ただし、米国で、少し前に、最高裁判決で、遺伝子特許の見直しが行われたのが印象的です。
徳島大学名誉教授・大橋眞氏が「新型コロナウイルスは存在しない」と主張しています(笑)。
地方民だって海外旅行に行ったり、夜の盛り場で3密の遊びをする人がいるでしょう。
東京都民は感染拡大の「原因の一つ」ではあっても、決して「全て」ではないはずです。
6月中旬、東京を中心に新たなタイプの遺伝子配列のウイルスが突然出現。現在、急速に増加している全国の陽性患者の多くが、新タイプに属することが分かった。
迷惑ユーチューバーの「へずまりゅう」は例外ですけどね。この手の輩はいくらでも叩いて良いです。
追記。
「精神と現実世界の探究者・美雨」
https://blog.goo.ne.jp/middleaxis/
からの嫌がらせ行為(言うまでもなく規約違反)が続いています。
直近はhttps://blog.goo.ne.jp/middleaxis/e/07413c956604742785859f931e5309e1
思想の我田引水の果てを見ているかのようです。
「精神と現実世界の探究者・美雨」
通報は https://blog.goo.ne.jp/portal/contact?type=inform に。
美雨ブログにもコメント投稿してきました。
前回の記事で言ったように、私は悪質な荒らし行為をする人と関わるつもりはないので、当該コメントは削除しました。(証拠のログを保全した上で・・)
よってデタラメな憲法解釈を押し付けていました。
しかも、私が指摘した「誤解・曲解」の問題は全てスルーしていました。
都合が悪い部分は全てスルーするわけで
勝てると計算した一点だけを突き、美雨の全てが間違っていたかのように印象付ける手口なのです。
でも、この男が何を言おうと、私はぜんぜん別の次元で活動しているので、私に決定的なダメージを加えることは出来ません。
決定的なダメージ
何回も説明してきたように、私は「大村知事のやり方に大きな問題があった」という認識です。
また「独裁者」というテーマで記事を書くときは、「大村知事も検証対象にするかもしれない」と述べています。
なのに舶匝は相変わらず「美雨は大村シンパ」「大村の擁護者」という言い掛かりを続けるのです。
悪質極まりないです。
男にとっては、そうするしか方法がなかったわけです。
美雨が大村シンパじゃなかった場合、私のことを叩く理由がなくなり、恥をかくからです。
わざわざ「大村シンパ一覧」の中に美雨の名前とブログURLまで載せたのに、その前提がすべて間違っていたことになるからです。(以下略)
そもそも、この男は、大村知事のどんな行為が憲法上の問題に該当するのか何も示していません。
さて報告書は続きます。その意味でも、今回、実行委員会会長たる愛知県知事が実行委員会規約を無視し、運 営上の重要な事項である表現の不自由展の中止や再開等について運営会議を開催せず、 会長代行である名古屋市長その他実行委員会委員の意見を聞く機会すら設けなかった ことは、誠に遺憾の極みである。憲法31条にも規定されている適正手続保障を念頭に置いた記述。
大村知事が本当に憲法を無視しているなら、舶匝ごときが騒がなくとも、とっくの昔に大問題になり、公職を追放されているはずです。
また、実際に大村知事に投票し、今も支持している多くの県民も重大な問題を抱えていることになります。
ならば舶匝という人は、私みたいな部外者など相手にせず、多くの大村シンパ県民を相手に戦えばいいのです。
その自信が無いんですかね?
舶匝の主張が本当に正しければ、遠からず結果が出るでしょ
この男も実はそのことに気付いています。
「大村は憲法31条を唾棄している」と表現したのです。
憲法違反ではなく、憲法への唾棄だと言ってるわけです。笑
つまり大村知事に問題があるかどうかの根拠がきわめて曖昧で主観的で、解釈に幅があることを自ら認めたことになります。
美雨のブログ方針は、読者様に正解を示すことではなく、「〇〇の見方もありますよ」だという事を何度も説明してきました。前回記事でも説明しました。
なのに舶匝は日本語すら理解できない奴でした。
またしても「美雨は間違ってる」と言ってきたのです。笑
正解も不正解もないんですよ。
私は「多角的な視点が大切」「こういう見方もある」と言ってるだけですから。
いい加減、分かれよ。
2種類に分類する思考は
で「一つの見方」を示しただけです。大村さんの味方をするつもりはないし、敵視するつもりもありません。
なのでリコール運動が成功しようと失敗しようと、私には直接的な関係はありません。
仮に大村知事が失脚しても、私に何のダメージもないし、美雨の今までの主張が覆されるわけでもありません。
まあ、愛知県には私の遠い親戚がいるし、お友達もいるので、私に100%関係ないと言ったら嘘になります。
愛知県がより良くなることは願っています。
ただし懸念していることが一つあります。
このタイミングで一連の騒動が起こったことです。
でも、いま最も重要なのはコロナ対策です。
そんなタイミングで、こんなゴタゴタが起きてしまった。
これからのコロナ施政に重大な支障をきたす可能性があります。
知事選を行なえば、巨額の税金が使われることになります。一円でも多くコロナ対策に回さなきゃならない時に…。
日本では脱税男の高須克弥がこの時期に余計な騒動を引き起こした。
大阪府の吉村知事もリコール運動に賛同の意を表しました。
その吉村さんはコロナ施政で、既に大村知事と対立しています。
だからこそ尚更、リコール賛成の意を表したこの男のいやらしさを感じます。
気持ち悪い性格です。男のくせに陰湿というか…。大嫌いなタイプです。
※美雨ブログでは舶匝(hakusou_onlinechecker)からのコメント、アクセスの一切を拒否しています。
破った場合、「嫌がらせの意図があった」と見なします。
本県の最大の特徴、強みは、言うまでもなく物づくりであります。物づくりでは、自他ともに認める実力と実績を持ち、国際競争の最先端で勝負している企業も数多く、経済面での活動は他にまさるものがあります。
しかし、 文化芸術面では、東京、大阪、横浜等と比べ、水準、広がり、深さ等で一歩おくれをとっているというのが実情ではないでしょうか。本県において、文化芸術面を育成、充実することは極めて重要なことだと思います。そのような観点から、今回提案されている国際芸術祭を開催することはまことに意義のある取り組みであると思います。
私は、こういう財政状況ですから、そんなにたくさん金を出せるということでもないとは思いますけれども、一回目でありますし、知事があれだけ熱意を込めておっしゃったように、
この地域は、文化芸術をやっぱり芽生えさせなきゃならんということからいけば、
まあまあの予算をとっていただいて、その辺の一般のちんけな博覧会や芸術祭にならないようにぜひやらなきゃならんと、こういうふうに思っておりますので、十分な議論をいただきたいと思います
芸術文化センターは名古屋市のど真ん中にある。今回の実行委員会の予算は8,400万だが、これに対して名古屋市の予算は組まれているのか。
文化芸術課主幹(企画)
前提として、実行委員会に名古屋市が入るかどうかということであるが、拠点である芸術文化センターの地元である名古屋市には、ぜひ入ってほしいと考えている。ただし、全体事業費が積算できていないので、具体的な負担についてはまだ調整していない。6月を目途に実行委員会が立ち上がり、事業費が固まる中で調整をしていくものと考えている。したがって、名古屋市は20年度予算を組んでいない。
名古屋市のど真ん中でやる事業であり、名古屋市との一体感が必要である。平成18年から芸術文化センターでやるという意向であったなら、なぜもっと前から名古屋市と話し合ってこなかったのか
国際芸術祭は、芸術関係者、県民、NPO、市町村等と協働してやると明記している。実行委員会には、地元の名古屋市も巻き込んでやるべきであるが、県が先導してやれば、必ず市が協力するものでもないと思う。COP10は名古屋市も一緒にやるようであるが、国際芸術祭は県の独り言のような感じがするがいかがか。
例えば、オペラでも、4・5億となるものもある。日本中の人が愛知に来るものをやるのか、それほどのものであるのか、その辺りが見えてこない。実行委員会が決めると言っても、県として、ある程度の規模は考えていかないといけないのではないか。
連携してやることによって、県立芸術大学の施設も充実させていくということも考えてほしい。実行委員会に総務県民委員長等を県議会の代表として入れるつもりはないのか。
6・6 愛知県議会議員 松山登氏 最高!テーマ:ブログ愛知県知事の大村秀章氏をご紹介くださった松山先生から、ランチをご馳走になりました。
次は、国際芸術祭についてでございます。
私は、この国際芸術祭を三年ごとに開催する、いわゆるトリエンナーレとして回を重ね、定着させることによりまして、この地域を文化的な薫りの高い魅力的な地域としてまいりたいと、そんな考えを強く持っております。
そのためには、地域を挙げて取り組むことが極めて重要でございますので、その運営主体になる実行委員会には、本県に加え、名古屋市、名古屋商工会議所、中部経済連合会、あるいは芸術にかかわる有識者など、各方面の皆様方に御参画をいただき、来る六月二十八日でございますけれども、設立総会を開催をして、立ち上げを行いたいと現在準備を進めているところでございます。
なぜ片仮名が多いのか分からない。例えば資料4ページ目のクロスオーバーというのはどういう意味か。
1990年と1993年にベネチアビエンナーレとあるがビエンナーレとはどういう意味か。
括弧書きで書いてほしい。これを書いたら分かったような感じになるが、少しも分からない。パフォーマンスという言葉だって日本語があるだろう。文化の基本であり、品格に関する話である。片仮名ばかり使って概念が分かったような分からないようなものをこういう会議で使わないでほしい。
分かったような分からないような感じだが、極端な考えをいうと、伝統芸術という考えで名古屋市の本丸御殿へのお金の使い方というのは新しい。次世代産業とか教育投資へ使うお金もあるけども名古屋市はそちらにシフトしたわけである。愛知県の場合はいろんなジャンルがあって、どういう考え方で現代音楽、現代美術、現代舞踊といった所に取り組もうとしているのか。関心があったからだけなのか。
国際芸術祭推進室長】
今まで何度も行われているものを繰り返し行うということ以上に、新しい刺激というか新しい観点を地域社会にぜひ取り入れたいということになると、今活動している作家の方々を、生で県民の皆さんに体験してもらいたい。すばらしい活動を芸術文化センターを拠点にして、世界に向けて発信していきたいという発信性という部分と我々自身の新しい刺激をぜひ受けてみたいとする双方の気持ちが、そういった観点の問題意識や方向性によって基本構想を現代美術を基軸にするという形で作り上げてきた。
例えば10年ほど前に芸術文化センターができ、美術館をどういうコンセプトで絵画等を蓄積していくのかという時に、当時の副知事から答弁してもらったのが、印象派のいろんなジャンルの物を集めることもあるけど、金のかからないということで20世紀初頭の郷土のそういった方々を集めるということを聞いた。金のかからないようなという言葉が印象に残っている。愛知県が置かれている産業や教育とかいったものの掘り下げをもう少し良く考えておかないと浅いのではないか。ニューヨークみたいに24時間、世界の異民族が集まって、いろんな文化で人種のるつぼを感じるやり方とかもあるが、単に愛知県はこの各分野で現代を何となく取り上げてきたという感じである。これで私も5期目だが、愛知県が特に現代文化とか現代美術とかそういうものに力を入れてやっていくということは一度も感じたことがない。