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安倍一派の残党を刈り取る作業は、長期化する予感。

2020-09-19 00:40:41 | 法学
安倍一派が蒔いた悪い種は、
時節とは無関係に、
芽を出し続ける。

排外主義・膨張主義・反知性主義という分厚い土壌がある以上、
地道に刈り取ることになる。

に対して、

権限配分について詳細な規定を設けている憲法典(主に連邦制を採る憲法典)ならば、必要です。


しかし、日本国憲法は、権限配分について極めて僅かな記述しかない。つまり、国会と内閣の裁量範囲が、極めて広い。
その結果、現行の日本国憲法の下ならば、法律の制定と施行で乗り切れます。


なので、国家緊急権は不要です。


http://touchikaiken.publog.jp/archives/6317209.html


憲法に口出したいならば、もう少し学を身につけてからにしましょ(安倍程度では話にならない)。

のように。

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