詭弁をサクッと切り返してみよう。対・村中璃子編 その三十七 (俳句シリーズ)

詭弁をサクッと切り返してみよう。対・村中璃子編　その三十六

の続き

無症状にPCRしてもいいけれど、あるルールを守っていかないとこれまでのデータも対策の台無しです。

それはPCRが流れ星を数えるようなものだから。

死者も重症者も出さずに感染が広がっている現状は悪くはないのかもしれません。

記事を読んでクールダウン。https://t.co/rYNwf6pfRI

— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) August 3, 2020

死神の足音隠し夏芝居　(舶匝)
PCR検査を回避すれば、高齢者に死神の足音、もとい、新型コロナウィルスが近付く。

ドイツはロックダウン明け子どもも先生もマスクなしで学校再開し、小学校から大学まで夏休み明けは完全な通常授業の予定でいるけれど。。。https://t.co/UitzmN3bUl

— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) August 1, 2020

「他所は他所」なのに簾に 手を掛けて(舶匝)
国ごとの個別事情を、看過して催促する下品さ。

それでも院内感染の報告は減ったと思う。このドクターも病院での業務中に感染したのかどうかはわからないし。医療スタッフもコロナ全体での仕事のあり方になれ医療施設での防御体制が整ったと見ていいのかも。ドイツでも特に目立った院内感染は最近報告されていません。https://t.co/JQ8wqHN2rE

— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) July 31, 2020

(傍題・滋賀県)

遊び場は琵琶湖ばかりの夏休み(舶匝)

滋賀医科大の特色は几帳面さ。

滋賀医科大周辺は……辺鄙です。

(滋賀医科大の隣にある滋賀県立近代美術館へ行くバスに初めて乗ったとき、

「とんでもないへき地に行くのだろうか」

と心配になりました。

結果、当方の人生史上、屈指の僻地っぽいバス停に降り立ちました……。

あの環境ならば、自動車通勤必須。なので、帰宅途中に飲みに出かけることは不可能。しかも、行動履歴は把握しやすい。)

行動のトレーシングは、お手のものでしょう。

そんな組織事情すら知らない村中璃子。。。

東京の新規感染者数が367人で過去最多。

ラグはあるのだろうが、重症者数が急増しているということはなさそう。

検査対象を変えてしまったから感染が本当に拡大しているのかどうかが分からない。

制限を強制する法がないからリスクの所在が分かっても対策がとれない。https://t.co/JpVVIA3umj

— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) July 30, 2020

(傍題・ICU)

クーラーと人工呼吸と冷めた目(舶匝)

村中璃子は、重症者の定義すら忘れている。

日本のコロナ死者が、ずっと平均 1 だったんですが、平均 2 になってきました。誤差の範囲と言えなくもなく、2倍になったと言えなくもない。どこの国も、感染者数が増えて、約2週間後に死者が増える。 pic.twitter.com/XyxAeLWiEM

— 20200327 (@n4c2EsjflrU6id7) August 2, 2020

どなたかが「村中璃子さんがコロナビールの写真を載せたりして」って仰るので見たかったけど、無くて、その後どなたかが「消すくらいならよく考えてから投稿してください」って言うので、結局、消したのね。でもそれらしき写真が残ってるんだけど、これのこと？
↓ 写真https://t.co/RnylrRAPg2 pic.twitter.com/l2wmNkEDgs

— 20200327 (@n4c2EsjflrU6id7) July 30, 2020

村中璃子氏といえば、コロナ禍の中で感染の不安を抱えている人を突き放すような、薄情なツイートをしていたことがあったので「この方、本当に医師の資格持っているのか⁉︎」と疑ったほどだが…そのようなツイートぶりがいつの間にか、テレビ業界に知れ渡った、とかあったのだろうか? pic.twitter.com/av3GO2yI8G

— たがや (@sctc_ys) July 31, 2020

(傍題・村中璃子)

クラゲ如 ユルく這い寄り 刺し毒を(舶匝)