の続き
糖とタンパク質だけでできたパッチの内側には400本の針があって、投与は貼るだけと簡単な上、投与後パッチはすべて皮膚に吸収されるという。https://t.co/sZUfSHseKk
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) May 17, 2020
再三再四になりますが、村中璃子(中村理子)は、当時の勤務先ワイスがファイザーに買収された際、リストラされています。
つまり、
村中璃子(中村理子)は、ファイザーに恨んでいます。
だから、ファイザーが出そうとしている新型コロナウィスル・ワクチンを、
貶めようとしている。
その一環のツイートです。
ちなみに、パッチ型ワクチン(経皮ワクチン)については、
のコメント欄にある懸念が、まず思い浮かびます。
また、皮膚には、外界からの異物侵入を阻止する機能があります。その機能を破壊できなければ、只の貼り物です。
更に、経皮ワクチンが、新薬同様の臨床試験を突破できるのか、という問題もあります。臨床試験には年単位で掛かるでしょう。
ちなみに、上記記事は、2018年の記事です。未だ経皮ワクチンが販売されたという話は、ないようです。
経鼻ワクチンは「承認申請へ」の話題が昨年出ました
しかし、経皮ワクチンでは「承認申請へ」の話題すらないです。
一方、ファイザーのCovid-19ワクチンは、
2020年には数百万回のワクチンを生産でき、2021年には数億回分を生産できるようになる見込みです。
という状況です。
気になる記事があったら読んでみてください。https://t.co/9TR479XrUQ
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) May 17, 2020
日刊紙を読んだ方が、
手っ取り早く、正確で、かつ、お値打ちです。
手っ取り早く、正確で、かつ、お値打ちです。
海外文献はGoogle翻訳使った方が、
手っ取り早く、正確で、かつ、お値打ちです。
手っ取り早く、正確で、かつ、お値打ちです。
最後に、
村中璃子さんの不思議は、自ら述べられる過去の学歴・経歴について、それらを証左する人が一切現れないことで、唯一の例外は、一橋大学で同期だったatsukotamada様だけ。これにより、1972年頃のお生まれ、のみ確認できて、それ以外は、全てが自称情報で、我々はそれらを妄信しなければならない。 pic.twitter.com/wDgK71Jdbr
— 20200327 (@n4c2EsjflrU6id7) May 17, 2020
これは、本当に不思議な事です。
たとえ社交的ではなくても、
全国的にTV出演(しかも、視聴率の見込める時間帯に)していれば、
当時を知る者からの何らかの反応が、出てくるものです(SNS上に出てくるかはともかく、また「当時を知る者」を出演者が知っているかどうかもともかく)。
一橋や旧帝大を卒業して、あの年代にもなれば、猶更。
ちなみに、一橋や旧帝大に通って卒業して、あの年代にもなれば、
当時の同期や先輩・後輩たちのうち、誰か二人くらいは、
そこそこ名前が世の中に売れているものです。
(村中よりもかなり年下である当方の場合、四人の顔や名前が即座に思い浮かびます。そして、じっくり顔を見れば、もっと思い浮かぶでしょう)。
それから、atsukotamada様とは
数年前、HPVワクチンの副反応について研究をしていた信州大学の教授から名誉棄損で訴えられ、裁判中の態度もおかしく、今年の春、敗訴したので、少し静かになると思っていたが。。https://t.co/t8k4yIIArd
— Atsuko TAMADA (@atsukotamada) May 2, 2020
のことです。
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