どなたかが、コメント欄にニュース記事を転載していただいたようですので、ブログ記事としてあげておきます。4年も前の話で、おまけにアフィリエイトの登録に、個人情報を偽って登録したという内容ですよね。通常なら、たいして事件にもならないような話でしょうが、私電磁的記録不正作出ということで家宅捜索を受けたみたいです。
今時、通常のアフィリで、それほど大儲けも出来ないと思うのですが、特殊な方法で結構稼いでいたのだろうか?財源を断つという意図があるなら別だが、そうでないなら、その他に強制に入る理由が見つけられなかったので、とりあえずこれで踏み込んだと見るのが妥当か。住所と生年月日を使われた、在家信徒も罪になってしまうのかな・・?
「アフィリエイト広告で不正容疑でオウム施設捜索 」
2008.3.3 12:23
滋賀県警は3日午前、インターネットのアフィリエイト広告代行会社に偽った個人情報で登録したとして
私電磁的記録不正作出などの疑いで、オウム真理教(アーレフに改称)男性出家信者(30)が住む
水口施設(滋賀県甲賀市)など4カ所を家宅捜索した。
mns産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080303/crm0803031221016-n1.htm
数年前の岡山事件を思い出します。
名義貸ししただけで
一年も拘留されたしまった在家信徒もいた。
また同じパターンにする気???
>名義貸ししただけで
>一年も拘留されたしまった在家信徒もいた。
一年も拘留されたのですか!
信徒もうっかり名前貸せませんね。
1年間臭い飯を食わされた元信徒が誰だか実名等晒して書いてやろうかしらんw 実名らしきもの出してうんこチョコレート製造機なんて書いても西村博之管理人共々おとがめなしの板もあるわけですし
県警は、甲賀市の施設に住む男性信者(30)が、2004年6月、他人の住所や生年月日を使ってインターネット広告の代行会社のサービスに契約したとの疑いで、家宅捜索令状を取った。
県警によると、男性は自身のホームページに掲載する広告へのアクセス数などに応じ、スポンサーから広告料を得ようとした。男性は以前、代行会社が定めた手続きに反したため契約を解除され、再びサービスに入会しようと虚偽の住所を使ったとみられる。代行会社は、男性がオウム真理教関係者だとは知らなかったという。
教団はパソコン関連事業を収入源としてきた歴史がある。今回、捜索した湖南市の施設にはパソコンソフトを開発する会社があり、県警はコンピューター関連事業が、現在も教団の活動資金になっている可能性があるとみて、資料分析をする。
警察による教団関係施設の家宅捜索は2003年1月以来、5年ぶり。湖南市の施設には、麻原彰晃死刑囚(本名・松本智津夫)直属だった最高幹部の一人も住んでいるとみられる。2008年3月3日 夕刊
中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2008030302092347.html
肝心の正悟師さまは安泰
松本家の方々も安泰
A派・松本家は当局の庇護のもとで安泰
騙されて追い出された輪っか側から逮捕者出る予感も
正悟師で何度も面談したのは彼だけでつ。
(ただし、「師」時代に、正悟師になられてからは一度もありません)
それだけ縁もあったと言うことでしょうけど。
>信徒もうっかり名前貸せませんね。
びっくらこくでしょ。
社会通念上、ですが、これがまかりとおる不思議の国日本
>1年間臭い飯を食わされた元信徒が誰だか
>実名等晒して書いてやろうかしらんw
これこれ
どうせ名前出すなら、名古屋の元信徒で
頭のおかしい輩の名を出すでしゅ。
被害者の敵はギタギタにしても良いのじゃ
お膝もとのようですが、影響がないんですかね?
>騙されて追い出された輪っか側から逮捕者出る予感も
どのような罪で逮捕されるのですか?
アッサージ正悟師の資金元を断つという意味があるんでしょうかね。
う~ん、この判決も微妙ですね。
>1年間臭い飯を食わされた元信徒が誰だか実名等晒して書いてやろうかしらんw
逮捕された上に、実名晒されるのはあまりに気の毒です。