白龍のオウム・アーレフで過ごした日々

オウム・アーレフと新団体「ひかりの輪」について考える。

ドクター苫米地氏と野田氏の関係

2009-04-22 19:32:44 | Weblog

 みなさんどうもお久しぶりです。久しぶりに記事の更新をします。昨日、野田さんのブログに苫米地さんと肩を抱き合う写真とそれに関する記事が載っていたと思ったら、今度は苫米地さんのブログにそれに関連する記事が掲載されていました。内容的にどちらも面白いので、こちらにもあげておきます。

 

野田氏のブログ記事「苫米地博士と会った」から 

 ちょっと自惚れた自分の嫌な性格について触れる。私は東大時代も含めて、そうそう素直に他人の頭の良さについて「負けた」と認めたことはない。だから元信者から、「自分の頭の良さに酔いしれている見たい」などとお言葉頂戴したりするのだが…。

 しかしその私が素直に、「この人には完敗。天才だ!」と認めたのが、この苫米地博士である。

 ということで来週から、天才頭脳に「洗脳」して頂くことになりました。・・・・・・・・・ 

http://alephnoda.blog85.fc2.com/blog-entry-337.html

 

ドクター苫米地氏ブログ記事「ヤクザが会社に来た」から 

「麻原を処刑せよ」と発言し、アレフ(オウム主流派)を先月除籍された元アレフ代表の野田成人君とサイゾー編集長の仕切りで一昨日面談した。それが対談記事になるのかは、分からないが、彼とはかなりの時間話をした。「麻原を処刑せよ」という発言は麻原の呪縛を自ら断ち切った行為として、認識できるし、オウムとは自力で決別したということで、勿論、私の著書も多数読んだ上での決断だったと理解した。・・ 

http://www.tomabechi.jp/archives/50830011.html