白龍のオウム・アーレフで過ごした日々

オウム・アーレフと新団体「ひかりの輪」について考える。

杉浦兄情報

2007-08-31 23:22:22 | Weblog
 野田さんのコメント欄に、ヴァンギーサ正悟師の情報が載っていたので、こちらにも載せておきます。


『 杉浦兄弟ですが、まさか一文無しで教団を飛び出した訳でもないでしょうし、今、何してるんですか?働いてるんですか、あるしはサポートしてくれる人がいるんですか、あるいはお金には不自由してないんですか、その辺りはどうなってるのでしょうか。

•| 200708-28 10:47:52 | 黒龍 』


『 杉浦兄情報
ヴァンギーサ正悟師の話として、
以下の趣旨のことをおっしゃっていたそうなので、参考までに
お伝えします。

◎K県S市に一軒家の住居を用意した。
◎アーレフの活動はしないし、「ひかりの輪」のような宗教活動もしない。
◎温泉も近いので療養生活も兼ねる。
◎仏教経典の翻訳は続ける。できれば将来HPで公開したい。
◎今のアーレフ教団では経典を出すための祝福がない。
◎Tさん、Kさん、Sさんと一緒に居住する。1階に正悟師、2階に女性陣が住む。
◎公安にはきちんと事情説明する。
◎ひかりの輪の皆さんのことは応援している。

•| 200708-28 12:18:41 | 杉浦弟情報もキボンヌ  』


>K県S市に一軒家の住居を用意した。

 一軒家を借りられるお金があったということか・・。
 これって、信徒のお布施から出ているの?

>アーレフの活動はしないし、「ひかりの輪」のような宗教活動もしない。

 宗教活動をしたとしても、上祐さんほどの集客力もないでしょうから、無理はしないほうが無難ですね。

>温泉も近いので療養生活も兼ねる。

 以前、身体を悪くしたようなことを聞きましたが、そのための温泉療養ということですか。正悟師の身体の調子が悪くなるのは、教祖からのエネルギーを受けているからなのだろうか・・?それとも、帰依が足りず、教祖からのエネルギーを受けられないからだろうか・・?

>仏教経典の翻訳は続ける。できれば将来HPで公開したい。

 仏典の翻訳も良いけど、信徒に、教団を辞めた理由と謝罪が先なのではなかろうか。

>今のアーレフ教団では経典を出すための祝福がない。

 経典を出すためだけでなく、全てにおいて祝福などありません。だから、正大師も正悟師も教団を出たんでしょ。

>Tさん、Kさん、Sさんと一緒に居住する。1階に正悟師、2階に女性陣が住む。

 共同で家を借りれば、安くて済むし、孤独感を味わわなくても済むということなのかもしれないが、二階に女性陣を住まわせて、ハーレムみたいって思われないかね。

>公安にはきちんと事情説明する。

 まあ、黙っていても向こうから来てくれるしね。

>ひかりの輪の皆さんのことは応援している。

 そのうち、上祐さんに取り入れられたりして・・。^^


 弟のカンカーレヴァタ正悟師の話は、聞こえてきませんけど、どうされているのでしょうね?

特別業財

2007-08-30 21:08:02 | Weblog
 野田氏のブログは、ネタ集めに事欠かなくて助かります。^^本日は、サマナの業財について取り上げてみましょう。それにしても、昨日アーレフで検索かけても見つからないと愚痴ったら、今日は急に9番目に入っていました。これって、さじ加減が可能なものなんですかね?誰かが、裏でランキングの操作をしているのでしょうか?なんとも不思議・・。

まずは、野田氏のブログ記事から


『 一つ教団の例を挙げるなら、特別業財の件がある。本来出家者は、毎月小遣い8000円以下しかもらえない。しかし外ワークにも行かずにぐーたらしている人と、外ワークで一生懸命やっている人が全く同じでは、後者はやる気を失ってしまう(勿論やる気を失わない人もいるが)。それで稼ぎの多い人には、特別に業財を増やして不満を解消する。そういう個別対応をした正悟師がいたのだ。私はそれは現実的な解決策だと思う。しかしこれも個別の信頼関係で秘密裏にやらないと難しくなる。「あの人はもらっているのに、なんで私はもらえないの?」となるからだ。

 ところがこの問題は、派閥問題以降A派師によって取り沙汰された。「正悟師は特別業罪を認めたが、全く引き上がっていない。」正悟師批判の材料にされたワケだ。現状の結果として、特別業財をもらっていた人は、ほとんど辞めたかもしれない。そういう事態を持ってして、A派は「引き上がってない、逆効果」とするのだ。』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 サマナは、毎月のお小遣いとして8000円くらいいただく。その中で、自分に必要な生活用品などを買って、余った場合は教団にお布施するようである。この記事では、特別業財といって、稼ぎの多い人には、その稼ぎに合わせて、多めに業財を認めていたということを暴露している。この記事に対して、いろいろなコメントが寄せられました。以下は、そのコメントです。


『あれやっちゃダメこれやっちゃダメって
五戒以外になんら規制がない在家信徒に、出家並みにあれやっちダメこれやっちゃダメって
必要以上に厳しく監視する支部の師は珍しくなかったですよ

ギリギリの生活費を残して、極限の布施をしていた信徒の立場から言わせていただくと
月8,000円の業財は私の高校生当時の小遣いより多い額です。
歯ブラシとか、パンツとか生活必需品もそこから支出するのだろうけど
それ以上に特別業財貰っていたサマナって何なの?

業財の多い少ないで、やる気を失うようなサマナは始めから出家するなと言いたい

教団の実態を知らない在家信徒はバカみただけなのだろうか?

•| 200708-28 00:52:03|元信徒 』


『サマナってなんなの?
>あれやっちゃダメこれやっちゃダメって
>五戒以外になんら規制がない在家信徒に、
>出家並みにあれやっちダメこれやっちゃダメって
>必要以上に厳しく監視する支部の師は珍しくなかったですよ

わたしの場合は、「師」ではなく、「師」より下のサマナにそういわれましたね。
切手を集めていると言うと、「それは貪りです」なんて言うし。
嗚呼。


「切手」で思い出しましたが、本や雑誌を郵送するのに切手が少なくなっていると聞き、
わたしはとうとう教団にそれをお布施しようとしました。
額面では、5マン6センぐらいです。
で、サマナたちが3人ほど集まってきて言うには、「お金に換えて貰えませんか」と言うではないですか。
これには、ガッカリしましたね。


あと、
当時、真理図書館に「エロ本」を持ってきた元信者が来ていて、
女性サマナのNさんと話をしていました。
その元信者は「借金取り」の仕事をしていて、風俗にも出入りしていたそうです。
で、そのカルマか、自分がサラ金に契約させられる羽目になってしまったとか。

そのNさんは「今度来るときは、入会金を持って来なさい」と言って追い返した?とか。

•| 200708-28 01:22:09 | お金が貯まっているぞ 』


『 正悟師も、コメントをどうぞ
特別に権限を与えることが、応急処置として効果があるし、必要なのは、わかりますが、素人なりに考えてみると、それと並行して、布施の意味合いを説き、将来は喜んで布施したくなるように導いてあげることも、それ以上に必要だと思うわけですが、そちらの方面の充実に話がおよばないのは、なぜなんでしょうか?
正悟師コメントお願いします。

・| 200708-28 01:58:39 | 胸痛あるいはだだ 』


『 セレブサマナ
そんな風に、残したいサマナだけ特別待遇にすればよい。
その他は勝手に離れますから。

•| 200708-28 01:59:26 | # 』


『 教団には期待しない
特別業財...実態は良く知りませんが、経費下りないとか、よくありますけど、いちいち文句言うより、条件内でいろいろ工夫するより他に無いですよ。経費下りないなら業財でこつこつ費用のたしにしたりとか。実際はじめはいつもそうです。とにかく自分の徳の範囲で、結果出るまでもがくしかないですよ。それ以外に前へ進まない。

自分の取り組んでいることが何であるか、薄々理解されると、多少はお金もついてきます。徳を積んで、とっかかりの結果を示すまでがたいへんです。とにかくはじめから求めすぎないことでしょうね。教団に対して妙な期待を持たず、自力ではいつくばって進む根気が必要ですよ。

•| 200708-28 02:32:32 | 二拍子 』


『 特別業財
たくさん稼いでいてストレスもたくさん抱えてるサマナには特別にお金をあげるのは良しとして、全く布施をしなくても正悟師のお気に入りで特別業財をもらってたサマナを知ってます。人聞きだから直接本人に確かめたわけではありませんが。時々働いては全くお布施せず、業財ももらい更に特別申請は通り、パソコンなども与えられていた。これじゃA派の師もブチ切れるでしょ。

•| 200708-28 05:47:08 | #- 』


『 セレブサマナ
財施活動も内ワークも全くしないで優遇されてる女性サマナもいましたね。働いてないのに携帯も与えられて。時々見掛けるそういう人たちって一体何だったんだろう。

•| 200708-28 05:55:59 | #-  』


『 業財を多くもらってる人に対して、意識しないときづかないところ(深層意識)で
「俺だって我慢してるんだから、おまえも事情があるだろうけど、我慢しろよ。おまえだけ多いのは納得いかん!!」といった気持ちで、批判心が出てしまう人もいる、いたのではないだろうか。

業財が多く必要な人も中にはいるだろうから、やはりこっそりと個別対応
をする必要性はあると思う。我慢できる人もいれば我慢できない人も
いる。人によって修行の段階は違うし、内ワークの人と外ワークの人では
負荷のかかり方が違う面もある意味あるだろうから。
我慢できない人を単純に批判するんじゃなくて、そういう人たちに対しての
愛や慈悲の心が大事だと思う。

•| 200708-28 06:35:25 | 夜青龍 』


『 セレブサマナpartⅡ
特別業財なんて、かわいいものです。
某財施部の美人&金持ちで有名な女性サマナAは、住居にほとんど帰ってくることがなく、家に帰ったりしていたが、師は黙っていましたね。他のサマナが一日でも夜帰ってこなかったら、下向扱いだと脅していましたが。なぜなら、Aさんは、家が金持ちで、お布施をするから。
今はマンション借りて大学に通っているけれど、親が金だすから、師も見てみぬふり。
それでもサマナなんだから、出家制度も崩壊ですな。

•| 200708-28 10:14:27 | # 』


『 我慢できない人を単純に批判するんじゃなくて、そういう人たちに対しての
愛や慈悲の心が大事だと思う。

•| 200708-28 06:35:25 | 夜青龍  』


『 ちょっとだけ。
信徒の業財云々ですが、正悟師の業財って、どうなってるんでしょうか。無制限に請求できるのか、あるいは限度があるのか、それならいくらまでなのか、また、教団活動とは別に個人で商売などしてあげた収益は個人資産として認められるのか、それともそれも教団の資産に繰り込まれるのか、教団ではなく正語師個人に布施する人もいるのか、いったいどうなってるのでしょうか。杉浦兄弟ですが、まさか一文無しで教団を飛び出した訳でもないでしょうし、今、何してるんですか?働いてるんですか、あるしはサポートしてくれる人がいるんですか、あるいはお金には不自由してないんですか、その辺りはどうなってるのでしょうか。

•| 200708-28 10:47:52 |黒龍  』


『 夜青龍さま
論点をずらして下のサマナの不満や指摘を抑える方法、よく師が使ってました。自分たちの過失や矛盾を突かれると、あなたの心の現れだとか批判でなく慈愛で考えましょうとか綺麗事のフィルターで煙に巻く。じゃあ自分ら反省はしないの?親が金持ちで大学に通っててサマナ扱い、ウルトラスーパー級美人のNさんのことですね。完全に人間の容姿を超えてましたね彼女は。初めて見たときあまりに美しくて腰を抜かしそうになりました。あの人の場合特別なのでは?教団側が居て下さいって引き留めたのではないでしょうか。微細な感じで欲界というより形状界の住人みたいだった。

•| 200708-28 19:00:42 | #- 』


『 >布施の意味合いを説き、将来は喜んで布施したくなるように導いてあげることも、それ以上に必要だと思うわけですが、そちらの方面の充実に話がおよばないのは、なぜなんでしょうか?

布施の対象に問題があるから

•| 200708-28 23:47:05 | VT 』


『 ①布施をさせて頂いている立場の者として教えて欲しいのですが、布施の対象にどんな問題があるのですか?
②VT正悟師は、正悟師だから布施を受ける側であるとは思いますが、今は誰に・どこにお布施をしているのですか?

①については、個人的にならば教えていただけますか?

•| 200708-29 00:24:14 | # 』


『 セレブサマナ
なぜ優遇されるサマナがいるか。ダルビッシュが高校時代、少年野球時代から特別扱いされ、裸になったりヒーローインタビューで結婚宣言とか勘違いなことばかり行っていてもおとがめなし。この原理と同じ…組織にとって利益になる人材だから。

•| 200708-29 19:13:48 | # 』


『 セレブサマナのコメントをよんで
お金のある信徒、稼いでくるサマナにはある程度の優遇した対応があり
そうでない人には客観的にみて冷たいところがあると。

これがいまの教団のある一面ではないでしょうか。

優遇な対応をうけるのも、受ける人自身の徳のあらわれと言えますよね。
しかし、優遇されない人もとりあえずコツコツがんばっていくしかないかと
考えます。

反論ありましたら、ご意見おまちしております。

•| 200708-29 20:48:49 |夜青龍 』


『 >優遇な対応をうけるのも、受ける人自身の徳のあらわれと言えますよね。
しかし、優遇されない人もとりあえずコツコツがんばっていくしかないかと
考えます。

そういう視点で見るのは、わかりきった事。
そうではなくて、そういう問題点があるんだと明白にし、本当に今の教団が帰依・布施の対象となりえるのかを問うているのです。

だからと言って、A派教団批判をしたいのではありません。
むしろ、帰依・布施の対象のサンガとして、適切であるという結論を出したいのです。

今までのように、全て見てみぬ不利をして、帰依しお布施の実践をしていくことに疑問が生じているから。
尊師が直接動かされていた頃は、考えなくて良かったけど、今は帰依の対象を見極める必要があると考えているからです。

•| 200708-29 21:19:14 | # 』


『 なんか名指しされたので返信します。

コツコツやったところで、ダメなものはダメ。

それが十数年のサマナ生活の経験から出てきた結論です。
もちろんカルマは皆違うので人それぞれだと思います。
教団に残るのも、あるいは辞めるのも、それぞれが決めればいいと思います。

(ちなみに私は、申請したら9割が許可が下りるものに、許可が下りなかったくらい
徳のないサマナでしたが、それでも月二十万台はキープしています。
他のサマナは、さぞ偉大な徳をお持ちなのだと思います。。。)

•| 200708-29 21:54:15 | 夜青龍さんへ 』


『 月二十万台とは、お布施の額ですか?
私の友人の古参スワミはもう脱会しましたが、
同じ事を言ってましたよ。
コツコツやったところで、ダメなものはダメ、と。
上の人に気に入られるのが、ステージアップの王道です。
アーレフも会社と同じ、つまり組織である、ということです。
だから資本主義原理に適わないはちゃめちゃなことは
やらないし、社会的にも存続を許されてるのです。
これは昔も今も同じでしょう。だから地下鉄サリン事件
を教団が起こしたことに疑問がわくのです。
まあ、実際オウムがやってないとしても、毒ガス製造
してたのは事実なので、そういう意味で言ったら、
あのお方は、まさに原理に適わないはちゃめちゃな人
だったのでしょう。これは批判ではありませんよ。
むしろ、貴重な存在だったのかも。
だから今後、同じような事件を教団が起こすことは
ありえないと思います。むしろ、会社組織と同じ、
つまり上の人は優遇されて、おいしい思いが出来る、
能無しの下っぱは一生そのまま、という風に
なるでしょうね。

•| 200708-29 22:51:08 | # 』


『 悪く言うつもりはありませんでした。不快な気持ちにさせてしまったのであれば
ゴメンナサイ。

「コツコツやったところで、ダメなものはダメ。」とありますが

私なら結果がでない場合に、結果がでない原因をまずシステマッチックに冷静に分析します。冷静に分析してこれ以上はダメだと論理的に納得すれば、私もそう思うと思います。
しかし、努力や改善の余地がまだあるのであれば、そう思いません。(あくまで個人的な意見です)


申請がおりない事情ですが、本来なら経費としてだしてもらっていいものにも
かかわらず、だしてもらえないとおっしゃってます?交通費があったとして
Aさんはだしてもらっているが、私はだしてもらえないとか

でも20万って立派だと思いますけど。

•| 200708-29 22:51:48 | 夜青龍 』


『 >そうではなくて、そういう問題点があるんだと明白にし、本当に今の教団が帰依・布施の>対象となりえるのかを問うているのです。
まず、「今の教団」とありますが、これはA派のみのことを指していますか?
数はわかりませんが、A派の方だけではないと思います。

また今の教団が布施や帰依の対象であるかどうかを見極めるかどうかですが、上記で書かれている内容だけで論議してもよいかどうか、まずそこに疑問を感じてしまいます。

あくまで私個人の意見なので、反論ありましたらコメントお願いいたします。

(返信は明日になるかもしれません。ごめんなさい)

•| 200708-29 23:04:48 | 夜青龍  』


『 交通費
光音天の電車代、上長が「お金が持ったいない」と理由でもらえませんでした。しかしその人のお気にのサマナにはパスネットちょーだいとねだったら何も聞かれず5千円分渡しました。

•| 200708-29 23:11:03 |# 』


『 勝手な想像ですが

上長(師 and 男) →(お気にいり)→サマナ(女)

でしょうか。まさかね。(笑)

出してくれない理由なんでしょうか?この方の上長さん、このブログに
参加していましたらコメント願います。

•| 200708-29 23:18:52 | 夜青龍  』


『 全然、箸にも棒にもかからず経費が下りない一方で、かつての朝青龍のようにいろんなことを大目にみてもらっている人もいる。現象を見れば功徳の差、もしくは功徳をどこへ向けるかの違いかもしれません。

当方、経費は一応おりてますよ。自分の身入りには全く関係ありませんが。交通費は出てます。自転車は経費おりないようですが、どうなんでしょうね?自転車使えば交通費も相当浮くのに。制度的な硬直の産物です。電車のほうがよっぽど功徳使いますよ。
ろくに経費おりなくて困った時期もありましたが、経理担当はあまり責任かぶりたがらないので消極的判断に傾きがちで、目的、計画など少しずつだめもとで意思決定関係者に説明を続けて、最終的にある程度おりるようになりました。

楽じゃないですよ!全然。

何かのせいにしていても結果出ない。ダメなものにダメと言っていてもらちあかないので、そこを何とかするのが努力。本当にだめなら諦めもつく。努力の方向性を再検討するか、もしくは本当に経費として不適という場合もあるかも。

•| 200708-30 00:07:17 | 二拍子 』


『 VTさんに質問します。
布施の対象に問題があるとおっしゃいますけど、かつて一生懸命布施していた者として
いつから問題があったのか教えていただきたいです。

①オウム真理教時代のお布施は犯罪に使われてしまいました。このお布施はもしや悪業 になっていやしませんか?

②アーレフに移行後のお布施はどうですか?
5、6年前でしたか?お布施集めに道場まわりに励んでいた上祐さんを見まして
お金集めに必死との印象を受けました。
アーレフにお布施すれば功徳になると、布施集めに励んだ人が
今はアーレフは間違っていたと言っているのです。
それでは上祐さんにお布施した信徒は功徳を積めたのか否か、わかりませんよ。

何万以上布施できる信徒は正大師、正悟師に直接手渡しできますといわれて
私がVT正悟師に手渡したお布施は功徳になっていますか?

•| 200708-30 00:13:27 | 元信徒 』


元信徒さんへの回答は、本日のブログ記事に載っていました。

『 >私がVT正悟師に手渡したお布施は功徳になっていますか?

 布施は対象の要素が自分に内在されるという結果を招きます。あなたは誰に布施をしたつもりだったのか、ということですね。上祐氏が対象だったなら、彼の要素が内在される。漠然と団体に対してだったら、団体構成員の平均的要素が内在される。多分グルにしたつもりなんでしょう?ならばその要素が内在されるというだけのことです。

 功徳については、記事1ヶ月くらいの間にアップ予定ですから、それをご覧下さい。それに書いている以上のことは、個別に対応しなければ回答しようがないレベルだとお考え下さい。 』

だそうです。これだと、功徳になったのかならなかったのかはっきりしませんね。上祐さんだったらなんて回答するだろうか・・。

教団施設隠し事件

2007-08-29 00:49:14 | Weblog
 最近は、アーレフで検索かけても、どこに当ブログがあるのか見つけることが出来なくなってしまいました。^^アクセス数が、それほど減っているわけでもないのですが、いくら探しても見つかりません。更新をしていないから、はずされてしまったのかもしれませんね・・。でもまあ、どうでもよい記事を書いて、このブログの趣旨からはずれるのも嫌なので、記事の無いときは無理に書き込まずにおきます。

 そのうちに、誰も見なくなるかもしれませんが、「栄枯盛衰世の習い」ですから仕方の無いことですね。役割が終われば、静かに消えるのみです。

 野田さんのブログには、現役や元サの方からの面白い書き込みがあるので、こちらでも、ちょくちょく使わせていただいております。本日も、野田さんブログから拝借。

 先日のニュース記事で、「教団施設隠しアパート借りる 詐欺で信者の女逮捕」というのがありましたが、それに関して、いろいろな書き込みがありました。面白いので、まとめて掲載しておきます。最後は、VTさんも半分ブチキレているような書き込みですな。^^

 今となっては、正悟師方や師の方々も、教団の流れの中で動かされていただけなのだろうなと思っていますが、そうは言っても、権力を持って人を動かしていたことも事実。ある意味、人の人生を大きく左右してしまったわけですから、その責任は重い。したがって、一旦権力の座からはずれれば、今まで権力によって虐げられていた者から、非難を受けるのは仕方のないことなのでしょうね。まして、オウムのように、ステージの高い者には、絶対服従といったような特殊な組織ではなおさらだと思います。


『 どうして師や正悟師の黒幕が逮捕されない?
今回逮捕されたサマナの名義で賃貸契約を結んだのは間違いないと思うが、
このサマナに賃貸契約をするように指示を出した師はなぜいつも逮捕されない?
どう考えても、このサマナの自らの意思ではなく上からの指示で借りたのは明白
指示を出した師が逮捕されないので、アホな師はまたほとぼりが冷めたときにサマナにアホな指示を出す

いい加減にしてほしい

・| 200708-22 19:26:58 |失業保険を不正請求しろとVT正悟師に命令された元サマナ 』


『 逮捕されて、いまごろ親が泣いてるよ。

上から、賃貸契約結んでこい!と言われたら、こうなること覚悟やね。
逮捕が嫌だったら、上からの指示にも従わない。これ自分を守るポイント!
逮捕されて、何らかの経歴上の傷がついても、上の人は知らん顔。

下っ端にさせないで、上が賃貸契約むすんだほうがいいかも。
汚れ作業はいつも下。

・| 200708-22 21:49:53 | 赤龍 』


『 2000年にオウムからアレフに変わった時でも、団体規制法がかかるかもしれんからいうことで5-6人の小集団を作ってアパ-トを借りて住む話があったときでもサマナの名義で賃貸契約を結んだんだよ、師や正悟師は借主になりたくねんだとさ、なぜかというと問題が生じた時にかかわらなくて済むし逮捕されたくないからだよ、いつもダシに使われるのはサマナだね。

・| 200708-26 11:23:17 | 師や正悟師は汚ね-!』


『 大型物件は正悟師正大師のことが多かったし、師名義の物件もたくさんあったけど。
上の人は上に立つだけでいろいろなリスクと責任を負うわけだし、逮捕されたときの影響、損失もでかいからね。本人の意志関係無しにリスクは避けてもらいますよ。

・| 200708-26 11:51:14 |#bpaDcD86 』


『 #bpaDcD86 オイ、おまえ!
>大型物件は正悟師正大師のことが多かったし、師名義の物件もたくさんあったけ>ど。
>上の人は上に立つだけでいろいろなリスクと責任を負うわけだし、逮捕されたとき>の影響、損失もでかいからね。本人の意志関係無しにリスクは避けてもらいます>よ。
オイおまえ、師か?

ふざけたことぬかすな 。じゃ、兵隊みたいに下のサマナ、信徒は
捨て駒なのか?
心で思ってもこういうとこで、ふざけたこと今後ぜったいかくな
賃貸契約むすばされる下の人間のことよく考えろ

・| 200708-26 21:15:44 | # 』


『 ついでだから、暴露するが
以前、失業保険を不正請求されられて、つかまった人がいたにもかかわらず
指示をだした上の人間(黒幕)は何もコメントなしか?
つかまったやつらに「頼むから指示した俺の名前だけはだすなよ」と念じてたんだろ

・| 200708-26 21:19:48 | #- 』


『 賃貸契約

賃貸契約

できれば、上から指示されても断ろう!断ろう!自分がつかまるだけ。
それで割り切れる人はいーけど、割り切れない人は辞めとこう!
「たまには、上の方もどうですか?」って薦めてみよう♪

・| 200708-26 21:37:24 | # 』


『単純に正悟師は名前が売れているから、不動産屋の審査が通らない、借りられないんです。

・| 200708-26 22:11:31 | VT 』


『 >単純に正悟師は名前が売れているから、不動産屋の審査が通らない、借りられないんです。

不動産に限らす、オウム関連企業は全て代表取締役が、平のサマナでした。VT指導のもと、さんざん巨額の脱税をして、逮捕はいつも何の実権もなく、経営に参加できない下っ端サマナでした。物的証拠を全て消却しているので、その実態が立証出来ないのです。本人もゲロしないし。
後からとってつけたような言い訳コメントしているけど、あなたは、自分の犯罪で逮捕者が出た時に、実は私がやりましたと自首したことある?自我・自己放棄がきいてあきれる。

・| 200708-27 00:35:04 | 笑わせるな!! 』


『 同じだよ、あなたは知らないだけ

脱税について言うならば、検察レベルで野田村岡逮捕の話はかなり具体的なところまで来ていた。大体下の方は逮捕されてもゲロったら釈放なの。上の方は実際指示がなくとも重罪なの。それが俺のクリーム事件なの。

毎回違う串を使って投稿するあなたは、現役ですか?あなたが結局ウチで何を得たか、ということなんですよ。もうやめたんなら関係ないじゃない。さんざん上の悪事を公安にゲロって来たら?

あなたも苦しいかも知れないけど、みんな苦しいんだよ。それに対する慈悲を持つのが修行だし、自分だけが苦しくて他にはこの苦しみは理解出来ない、とするのがエゴなんだよ。

・| 200708-27 07:31:38 |VT 』

あるサマナの脱会

2007-08-24 02:52:16 | Weblog

 あるサマナの方の脱会に至る経緯が、2チャンネルに書きこまれていましたので、こちらに転載しておきます。


616 :神も仏も名無しさん:2007/08/22(水) 21:56:22 ID:BTQMT5sI
>>608

あんまりここで詳しく書きたくないんだけど、脱会までの経緯ならいいよ。

サリン事件後、数ヶ月はサマナとして活動してました。

それから急性腸炎にかかって 入院しました。

そこで家族と再会したわけですが全然心開けなくてね、

病気の方は余りにも状態が酷くて、

自然治癒するしか方法がありませんでした。


そんで半年くらいかな 腸閉塞ってのが度々あって、地獄のようでした。

痛み止めも打つたびにどんどん効かなくなってね、

で、また手術するしかないって時に、

痛み止めの影響もあったかもしれない、

一番お世話になった看護婦さんに、

ある言葉をかけられたんだ(忘れちゃったけど)

その 看護婦さんの優しさになんか感動しちゃってね

オイオイ泣いちゃいましたw


凄く当たり前の優しさなのさ、自然でね。

本当の仏さんの慈悲ってこういうものなんだろうなって、

別になにか特別な事じゃなくて、

こういうさり気ない自然な事が仏さんの慈悲って奴なんだろうなって悟った。

しかも相手はただのオウム脳でいう凡夫、宗教的な事もなにもしてない凡夫。


オイラ今まで何してきたんだろう、

修行・教学とかいってオイラの心はカスカスの砂漠じゃん。

そのカスカスの砂漠に泉を湧かせてくれたのは、

その看護婦さんであり先生であり・・・・

有難いね本当。

長くなったからもう止めとく。
 
 

 

歌のプレゼント

「ありがとう」KOKIA

http://www.youtube.com/watch?v=biavjISGmAs&mode=related&search

 


各セミナーについて

2007-08-21 23:26:01 | Weblog
 最近は表立って教団の動きがないので、ネタがなくてブログの更新もさぼり気味になってしまっています。毎度野田さんのブログからのパクリで申し訳ないですが、A派のセミナーについて、書かれてあったので転載しておきます。A派の今回のセミナー、この方の書き込みでは、相当に参加者が少なかったという印象を受けますね。どのくらいの参加人数だったんでしょう?ニュースにもなりませんでしたが・・。

野田氏ブログから転載

「A派の信徒は貴重
今回のA派セミナーの信徒の参加者総数は悲しくていえない
ある会場では参加している信徒より対応するサマナの方が多い

A派が教団の実権握ってから減る一方
いなくなったA派の信徒はMに流れたのと脱会
脱会は書面で出した人は少数
ほとんどは会費を半年貯めて脱会する

だいたいA派の師はウザすぎる
人に教えたれる前にその傲慢で現実を全く無視する性格治せよ

年末のセミナーに信徒が集まるか
現実を見つめて知恵を絞り出して考えてみろ
誰もA正悟師の話なんか聞きたくないよ
まず、それを理解してくれ
• | 200708-21 20:20:37 | 年内に会費滞納で脱会予定信徒 」

 まあ、信徒さんの中には、教団に不満があっても、真理から逸脱することに対する恐怖があって、なかなか脱会に心が向かわない方もいると思います。しかし、そのような信徒さんも、教団の異常さに気づくのは時間の問題なのでしょう。

 A派のセミナーに比べれば、ひかりの輪のセミナーの方が楽しそうであることは間違いありません。有名な神社仏閣を散策して歩くなどというのは、健康的だし知的好奇心も満たされます。

 おまけに、あの上祐さんがガイド役をして、名所の解説をしてくれるというなら、お金さえあれば参加してみたいという気分にはさせます。もちろん、一元論などと面倒くさい話は抜きでお願いしたいです。純粋に、観光旅行ツアーとして、神社仏閣名所めぐりの旅に参加したいというだけのことであります。

 ひかりの輪も、今後、日本全国津々浦々の神社仏閣、名所旧跡を巡って歩いて、そのノウハウを蓄積し、観光事業を展開すれば、なかなか面白いのではないでしょうか?これから、高齢者が増えることだし、そのようなツアーは結構当たると思うのですが・・。

 秘儀伝授やイニシエーションで会員から布施を募るより、その方が健全にお金を稼げるのではないかと思います。大体、秘儀伝授やイニシエーションって、本来、解脱した者が、弟子に解脱や悟りに向かわせるために執り行うものだと思うのですが、上祐さんは自らを解脱者と認めておられるのでしょうか?

 すでに、教祖を否定し、教祖のステージも解脱も偽物であったと言っているわけですから、上祐さんが、イニシエーションを執り行う根拠が私には良く理解できません。教祖の代わりに、上祐さんが解脱をしているなら、イニシエーションを執り行う資格があると思いますが、そうでないなら、なんのためのイニシエーションや秘儀の伝授なんだろうなあと思ってしまいます。

 まあ、それでも、A派よりも健康的なので、良しとしますか・・。宗教事業として考えれば、そのくらいのオプションはあっても良いのかもしれません。あとは、会員が判断すれば良いことですからね。部外者が余計なことを言う必要もないか・・。

「大阪秋の陣」報告書②

2007-08-09 01:51:33 | Weblog
【M派報告書】2005年10月大阪道場

同じく2005年10月大阪道場分裂のM派の報告書

A派の報告書を書いた水野自身が、この報告書の最後に「この報告書は事実である」と署名しているところが興味深い

氏名の一部を伏せ字に、あとは原文のまま

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■10月10日
 大家さんから堀とわたしが呼ばれ、19時から大家さんの自宅で“大阪道場が入居しているビルの契約に関して”を○○(大家代理人)さんを交えて話し合いました。
 結論としては、今後も今のビルで活動を続けていくために大家さんからの要望として大阪道場の賃借人の名義変更および連帯保証人の選定をする運びになりました。
 理由(話し合いの内容)は以下の通りです。

<大家さんおよび大家さんの代理人である○○さんの話の内容>

①今後も家主として付き合いをしていく上において確認をしたいことがある

②被害者補償活動が思うように進んでいないようだが、いろいろと当局のメスが入ったりで経済的にもいろいろと大変なのだろう

③そこへ教団が分派にわかれて揉めていると聞いている。これは今までの世間の事例から鑑みてもよくないことだ。

④ごたごたが続くようであれば場合によっては解約もありうる。公になるようだったら借りてほしくない。

⑤もともと問題のある組織なのに、派閥争いをしていたら一層注目を浴びるだけ。

⑥今まで地域住民の反対運動で地位・名誉を失いながらも、信念に基づいてがんばってきたが、果たして今後も貸し続けていいものかどうか考える時期に来たと思う。
※以上、○○さん発言

⑦そもそも上祐さんと話をして、この人間なら大丈夫だろうと思って貸した。堀さんは単なる名目人。

⑧2003年7月に公安調査庁の立ち入り検査時に出家信者の浜村による検査忌避があり、有罪判決が出ている。

⑨入居前にお互いに確認した厳守事項の「法律に違反することはしない」に触れている。

⑩契約書第25条(特約事項)の六、「本契約期間中に乙及び使用者が解約に値する犯罪行為等に関与した疑いがあると甲が判断した場合、もしくは犯罪行為が行なわれ
た場合は、契約期間中であっても契約の残存期間にもかかわらず乙は本物件を即時明け渡す事を承諾する。」にも抵触する。この件に関しては、今まで保留にしていた


⑪さらに借主の堀さんに対して、反対住民側から、在家信徒への布施強要事件の暴露が示されている。

⑫調べたところ、被害者である在家信徒の親から被害届けが出ていないだけで、当局は親を説得中とも聞いている。

⑬よって、堀さんが指導者であるのはおかしい。公になれば犯罪である。教団内でもやってはいけないことである。住民運動のネタとしても検討されている。

⑭以上、結論として、今後も派閥争いで揉め続け、上祐代表に素直に付いて世間を騒がせないように努力していかないのであれば、賃貸契約は解約したい。教団内の揉
め事にはかかわりたくない。

⑮今後も同ビルで活動を続けていきたいのであれば、上祐代表に来てもらい、借主の名義変更、および空白の保証人に名前を入れてもらう。
※以上、大家さん代理人・○○さん発言

⑯堀さんの立場で今話したことは上祐代表に話してもらわないとこまる。
※以上、大家さん発言

⑰(大家さんと上祐代表が日程調整後)10月14日21時に大阪道場で再契約手続きをする。堀さんに一緒に立ち会ってもらって、はっきり話を聞きたい。
※以上、大家さん代理人・○○さん発言

⑱堀もわたしも特に異論は唱えなかった。

⑲杉浦副代表に報告・相談の連絡を入れたが連絡がつかなかった

⑳秘書室を通して上祐代表へ連絡し、10月14日に再契約手続き(名義人変更および保証人の選定)をする運びになった。

■10月11日(火曜日)
堀と村松が大家さん宅を訪問し
①10/10の事実確認を行った(村松、大家さん)

②再契約手続きにおいて賃借人を上祐さんにする事については、池○の勘違いではないか(大家さん)

■10月12日(水曜日)
 ○○(大家代理人)さんから堀に、代理人である○○さんを通さないで大家さんと勝手に話を進めたことに抗議。教団の揉め事にあまりかかわりたくないこと、仕事中にアポイントをいれずにいきなりこられても困るので、代理人を言い付かったことを改めて説明があった。


■10月13日(木曜日)
村松、堀、水野、池○で大家さんと話し合い
①村松から賃借人は堀のままで、連帯保証人は杉浦実にしたい申し入れがあった。

②数回にわたって、契約人、保証人の件で村松から注文を付けられたことで、大家さんは「決めるのは家主」と不快感を示した。

③再契約手続きに関して、村松が大家さんに保留にすることはできないかを伺ったところ、大家さんの回答は、「保留にはできない。ただし14日でなくてもかまわない
」ということであった。

④堀が大家さんへ「弁護士に連帯保証人の件について相談しに行ったので待ってほしい」旨を連絡。

⑤大家さんは、「連帯保証人を決めるのは君らではなく大家であるわたしが決めることである」と伝えた。

⑥大家さんは堀の立場をわきまえない身勝手なお願いに対し怒りを憶えた。

■10月14日(金曜日)
①昨日の堀の電話に対し納得ができない大家さんは、急遽賃貸借契約における事項に基づいて、19時に大阪道場で上祐代表、堀との話し合いの設定を求めてきた。

 以下、大家さん、大家さん代理人○○さん、上祐代表、堀、村松での話し合いについて

<10月14日話し合い>
①10月10日の話し合いを基に展開

②まず大家さんから、土曜日の勉強会に全信者を呼んで上祐代表と堀にそれぞれの考え方および主旨の説明を行うよう提案あった

③上祐代表は大家さんの提案を承諾した。一方堀は断った。

④大家さんは断る理由を堀に求めたが、合理的な説明はなされなかった。

⑤村松が傍らのいすに肘をかけてニヤニヤしていたため、上祐代表が態度をたしなめたところ、村松は反省をせず「けんかを売りに来たんですか」と場にそぐわない発言をした。

⑥大家さんは「あなたは社会の中で『けんかを売りに来たんですか?』と言える立場か?」「にやりと笑う、その笑顔はこの場では不釣合い」などと、村松のその態度
をたしなめた。

⑦村松から「上祐代表は、修行中の身なので活動権はない」などの発言があった

⑧同じく村松より「道場を管轄しているのは村岡と二ノ宮なので、二人の相談・許可が必要」と発言があった。

⑨菅○さんより、「二宮は『公安調査庁を挑発する発言』、『反対派住民が死去したのに対して悪業を積んだカルマの結果だ』などという説法をした。一方村岡は『ポワ発言』をしてるなどの事実があった。以上より、二人の幹部に対して当該建物には立ち入り禁止にしたい」旨を発言があった。

⑩上祐代表が「兄弟子である自分のまねをしているだけなので、責任を持って注意する。許してください」と大家さん、○○(大家代理人)さんに謝罪し、両名の立ち入り禁止は撤回
してもらった。

⑪大阪在家信者有志から「要望書」の提出が大家さんにあったので、それを読み上げた後、堀に渡した。

⑫その後、その場に参加していた信徒から「ぜひ勉強会をやってください。お願いします」と堀に要望があった。

⑬再三再四、堀に「明日の勉強会で、お互いが時間を決めて主義主張が違うだろうから、それぞれの主張をせよ」と大家さんが回答を求めたところ、誰もが納得できる合理的な回答はなく、堀は拒否した。

⑭代理人、○○さんが
・二宮の「公安調査庁を挑発する発言」、「反対派住民が死去したのに対して悪業を積んだカルマの結果だ」などの説法
・村岡の「ポワ」発言
・上記のような無責任な発言をする二ノ宮、村岡らが幹部であることの問題
・話し合いの最中に肘をかけながらニヤニヤしていた村松の態度
・謝罪ができない、決断できない、人の心がわからない堀の態度
以上を踏まえ、「2003年検査忌避事件は執行猶予とはいえ、有罪である。よって賃貸借契約厳守事項に違反する。即時退去を求める。なお、原状回復・明け渡しまでの
期間として11月30日までとする。以上」と通告して大家さん、○○(大家代理人)さんは去った。

⑮なお当日は、半●が尋ねてきた信徒を玄関のインターフォンで「道場は立ち入り禁止」と伝えて、数名の信徒を話し合いに参加させずに帰した事実があった。

⑯大阪道場居住の出家信者である半●、垂▼、松▲は、大家さんの話を聞く義務があると思われたが、指示によるものか自分の意思によるものかわからないが、残念な
がら話し合いには参加しなかった。

⑰その後、村松、堀ら数名の師が、4F第一道場の祭壇を解体、修法物を撤去した。


10月15日(土曜日)
①オウム真理教対策市民の会役員・●●さんと○○(大家代理人)さんが道場に来た。

②上祐代表と吉●○子が応対し、○○(大家代理人)さんより14日の話し合いの結果報告があった。

③堀を賃借人から外し、新たに暫定的に当該ビルの正管理人を上祐代表に、副管理人を吉●○子に任命したことなど、以上を●●さんに報告した。

④○○(大家代理人)さんと池○がそれぞれ大家さんへの謝罪を堀に電話で数回求めたが、堀からの連絡はなかった。

⑤上祐代表が大家さん工場事務所へ昨日の非礼を侘びに行き、解約・退去通告の取り消しをお願いしていたところ、村松から「今回の大家さんからの解約・退去通告に
ついて裁判で争う余地がある」旨の発言があったとの連絡が入り、大家さんおよび菅○さんはは非常にあきれたと同時に激怒した。

⑥連帯保証人に「杉浦実」の名前が村松から示されていたことより、大家さん、○○(大家代理人)さんが杉浦副代表と連絡を取りたいとの希望があり、池○が連絡を試みたが連絡は
取れなかった。

⑦堀が「大家さんと会いたい」と連絡。残念ながら大家さんに対する非礼の侘びは一切なかった。大家さんは「きみとは昨日で縁は切れた。次に会うときは明け渡しのときだ」と回答。

⑧上祐代表による勉強会を大阪道場で行った。○○(大家代理人)さんも参加して話を聞いた。

⑨村松らは、東成区今里にあるヨーガ道場へ信徒を集めた。

⑩同じ仲間同士、大阪道場でやればいいのにと、大家さんの気持ちとしては裏切られた感じ。

⑪村松の取った行動は、教団を割るがごときことに対して、大家さんと代理人○○さんは激怒し、あきれ、今後貸す意思はないと通告された。


「所見」
・借主変更は非常に困難な状況ですが、粘り強く交渉をしております。
・また、東成区今里にあるマンションの代替道場(継続)使用は、契約内容に違反する恐れがあり、今後社会問題になり、追い込まれる可能性が懸念されます。


○家主代理人・○○氏承認済み。「ここに記載されていることは事実である」
○水野チェック済み

•| 200708-08 02:47:42 | 元A派一層

「大阪秋の陣」報告書①

2007-08-09 01:50:47 | Weblog
 3年前の、セイラさん言うところの、「大阪秋の陣」の報告書が、野田氏のブログに貼り付けてありましたので、こちらにも転載させていただきます。面白いのは、A派の内部に流れた報告書が出てきたこと。M派内部では、その時の状況報告書が、支部にも回ってきて、信徒も読むことが出来ました。それによって、大阪で、とんでもないことが行われていたのだということを知ることが出来たわけです。しかし、それはあくまでも、M派の側から見た現場の状況報告であって、A派側には、また違ったものの見方が存在するはずでした。それが今回の報告書で明らかになりました。

 この報告書に書かれている状況説明が、正しいのかどうか、私が現場にいたわけではないので、なんとも言えませんが、デーヴィーさんの報告によると、池○さんによる、意図的な策謀と上祐氏の強引なやり方が、事態を複雑にさせてしまったという捉え方をしているようです。まあ、A派側とすれば、正大師が、大家さんを抱き込んで、強引に名義変更に及ぶとまでは考えていなかったのだと思います。それが甘かったのですね。まんまとしてやられたという感じです。上祐氏のほうが上手だったということなのでしょう。

 それと、やはり、信徒の前で両者の話し合いをしましょうと言われた時に、サマンタバドラ師が逃げてしまったのは致命的でした。たしかに、上祐氏に、マシンガンのごとくまくしたてられれば、時々どもってしまうサマンタバドラ師では、討ち死にするのは火を見るより明らかではあります。しかし、それでもやはり逃げてはいけなかった。逃げた時点で、A派の負けは決定してしまったようなものです。そこは、踏ん張って、自分たちの主張を繰り広げるべきでした。

 まあ、両者ともに、当時は、相当にエキサイトしていたために、ジェーンティー師の「けんかを売りに来たのですか!」発言や、上祐氏の「金玉付いてんのかよ!」発言が飛び出したのだろうと思いますが、どちらの発言も、信徒から見れば、立派な成就者方の発言とは、到底信じがたいものであります。

 月日は流れ、ジェーンティー師も、今や教団を離れてしまい、「夏草や兵どもが夢の跡」になってしまいました。上祐氏も、3年前の、このような発言をした後から、大いに境地を高め、一元の思想に傾いていったわけで、当時のことを今更引っ張り出されても、そんな昔のことは、もう今の俺には関係ないと言われてしまうかもしれません。ですが、当時、今のような一元の思想を得ていたら、サマンタバドラ師にどのような言葉を投げかけたのか、私個人としては、非常に興味のあるところです。

 文章が長いため、字数制限に引っかかり、一つにまとめて掲載することが出来ませんので、A派報告書とM派報告書を分けて掲載いたします。


A派内部文書】2005年10月大阪道場分裂
派閥争いが激化した2005年大阪道場についてのA派の報告書
この頃はU正悟師はA派の急先鋒だった。

氏名の一部を伏せ字に、それ以外原文のまま

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 対象:1~3層
 取り扱い:2~3層の人には、それ以外の人に転送しないよう口添えをお願いします。
      紙に打ち出す場合は、使用後即処分すること。 
      外部には漏れないようご注意ください。
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■大阪道場での出来事について

             ヴァナタマーヤー・パンニャッタ・ムッタ・デーヴィー


今回の事の発端は、10月10日、大阪の池○さんが、大阪道場の師・道場担当の正悟師・経理担当の正悟師の許可なく、マイトレーヤ正大師とともに大阪道場の名義人をサマンタバドラ師からマイトレーヤ正大師に変更する手続きを強硬に進めようとしたことです。それは、M派の信徒がM派の師・サマナとともに「要請書」を持って東京道場に対して抗議行動を起こしたのと同じ日でした。

10月10日、大家さんとその代理人、池○さん、サマンタバドラ師が会談しました。そこでは、現在の教団の状況と、それに関連して、大阪道場の契約名義の変更・下向した連帯保証人(スサーラダ師)の変更のことが話題に上りました。
しかし、この時には、あくまで大家さんの考えが述べられただけで、その場で何か具体的なことが決定したわけではありませんでした。
ところが、池○さんは、この翌日(11日)、マイトレーヤ正大師・カンカーレーヴァタ正悟師・大阪担当の師宛にメールを送り、「大家さんとの話し合いで契約を変更することが決まった。サマンタバドラ師も異存はなし。10月14日にマイトレーヤ正大師が大阪道場に来て、再契約手続き(=借主の名義を堀正から上祐史浩に変更し、連帯保証人を新たに選定)をすることになった。」ということを“事後報告”として連絡してきたのです(「カンカーレーヴァタ正悟師には、連絡しようとしたが連絡がつかなかった」という理由で事後報告になったと、メールには記されていました)。

驚いた大阪道場側では、翌12日、すぐに大家さんに会ってその意向を確認したところ、大家さんは「名義を変更するとは言っていない。連帯保証人の選定のことを話しただけ」ということでした。これによって、池○さんが何らかの意図を持って、変更手続きを強行しようとしたことが明らかになりました。
大阪道場側では、大家さんに対して、今回の名義変更等については教団の中での話し合いが何も行なわれていないことを説明し、一旦、話をストップしてもらうことになりました。
また、マイトレーヤ正大師との会談についても、事態をますます混乱させる恐れがあるので、見合わせいただくようお願いし、大家さんの同意を得ることもできました。
その一方で、池○さんに対しては、なぜ事実に反する報告をして勝手に名義変更の話を進めようとしたのか問いただしました。池○さんは、その理由についてははぐらかし続けたものの、報告を偽り、手続きを無視して話を進めようとしたことは認めたのでした。この際、池○さんには、マイトレーヤ正大師と大家さんの会談を取りやめるよう、マイトレーヤ正大師への連絡を頼みました。

この時、もしこのまま話が収まっていれば、名義変更や連帯保証人の問題などについて、大家さんと大阪道場側とが話し合って解決する余地は十分あったと思います。実際、大阪道場側では、新たな連帯保証人の検討なども進め、仕切り直して大家さんと話し合う準備を始めていたのです。
ところが、そうは行きませんでした。というのも、その後、マイトレーヤ正大師は池○さんの仲介で大家さんと連絡を取り合い、関係者が大阪道場に集まって話し合いをする段取りが進んでいたのです。大家さんは、わたしたち大阪道場側にも、マイトレーヤ正大師を交えて大阪道場で話し合いをすることになったと連絡してきました。そして、その話の中で、大家さん側の言い分が、契約の名義変更をする話でも連帯保証人を選ぶ話でもなく、その契約自体がすでに「無効」であるという話に変わっていったのです。

もともとこの大阪道場は、2003年5月頃に契約が結ばれたものです。しかし、ご存知のとおり、契約する前から「大黒柱」道場として内部への宣伝が行なわれていたこともあって、懸念された住民問題を二の次にして、入居・道場開きを強行したという経緯があります。そして、懸念されたとおり、道場開設直後から地元住民の猛烈な反発が生じ、大阪道場側だけでなく、大家さんやそのご家族に対しても、強い非難が集中しました。
その結果、あまりの反対運動の激しさに大家さんが悲鳴を上げ、入居から2カ月も経たないうちに、早々に契約を解除して撤退する方向で教団側と大家さんとの話が一旦まとまったのでした。
しかし、当然のことながら、すぐに撤退しようにも引っ越し資金や代替物件は簡単には用意できません。退去の先行きについて不透明な状態のまま、大阪道場側では地元住民との交渉を重ねていました。すると、秋口に入ったころから、激しかった反対運動もやや落ち着きはじめ、また、大家さんとしても本音では契約を解除したくないという思いもあったため、反対運動の動向を注視しながらも、事実上、道場の使用を現状のまま継続することで大家さんと合意していたのでした(実際、10月10日に大家さんと池○さん、サマンタバドラ師の3人が話し合った時点では、当初の契約が有効であることが前提になっていました)。

ところが、先ほど述べたとおり、10月14日、池○さんを介してマイトレーヤ正大師と大家さんが連絡を取り合い、大阪道場での会談の段取りが進められていく中で、大家さん側の主張は、「契約は無効」というものになっていったのです。そして、それだけでなく大家さんは、契約を継続するための条件として、「もし大阪道場を維持したいのであれば、明日(土曜日)の勉強会に上祐さんを同席させ、信徒の前で討論会を開くこと。それを聞いた上で、今後の契約をどうするか決める」と言ってきたのでした。

そこからあとは、マイトレーヤ正大師が、大家さんの意見を“代弁”するようなかたちを取りながら教団運営等に関する持論を述べ、大家さんの言うとおり、自分を勉強会に参加させるよう、大阪道場側に要求してきたのです。
この時のマイトレーヤ正大師は、冷静に話し合うというよりも、一方的にまくし立てるように、集中的にサマンタバドラ師に強い言葉を向けられました。

「…他人よりも自分が苦しむ、これがボーディサットヴァじゃないのかよ。宗教的自己変革(※恐らく「改革」のこと)しなきゃいけなかったらそれで苦しめよ。そうじゃなかったら、選ばれた魂とか選民だとか言うな。事件はよくわからないって、変なこと言うな。人間としておかしいじゃないのかよ。魂あるのかよ! 金玉付いてんのかよ! 男かよ!
おまえ、京都道場に来た学者上がりだったよな。15年前思い出してみろ。俺はおまえ知ってっけど、そんとき、俺は大師でてめえはただの信徒だよ。それから15年経った今な、そんなに偉そうなのかよおまえは。他人を苦しめながら自分の今までのやり方を貫いて、そんな偉そうな大聖者になっちゃったのかよ!」

このように、時には師の方の人格についてまで言及されるなど、話は数時間に及びました。しかし、大阪道場としては、2年前に教団業務を離れて以来、まだワークに復帰されていないマイトレーヤ正大師の道場での活動を勝手に認めることなどできません。そのようなことはシッダサマージャで話し合うなどして、最終的には正悟師会議の場で決めていただくことだと思います。
大阪道場では、2年前にマイトレーヤ正大師が修行に入られてからは、教団全体の方針に沿って、それまでの信徒教化のあり方を見直してきました。ですから、2年前に一旦否定された「改革」路線を再び提唱されているマイトレーヤ正大師の考え方をそのまま受け入れることはできません。それはあまりにも無責任ですし、わたしたちを信じて付いてきてくれている信徒に対する裏切りでもあります。
そのような理由によって、最終的に、マイトレーヤ正大師の勉強会開催については、大阪道場としては到底お受けできないことをサマンタバドラ師がはっきりと伝えしたのでした。
そして、これを受けて、大家さん側は、11月中の道場撤退を通告し、そのままマイトレーヤ正大師を含むM派の師・サマナ10名ほどが、大阪道場の一角を占拠しはじめたのです(道場内での盗聴行為の発覚によって、1週間ほど前から光音天で修行に入っていたM派の上○さんも、勝手に修行を抜け出し、大阪に戻ってきました)。
その翌日には、大阪だけでなく京都、名古屋等からも信徒を呼び寄せ、「大阪道場の問題を説明する」として、早速、M派の勉強会が大阪道場を使って行なわれました。そして、それ以降、4階の道場は、事実上M派の人の活動拠点になっています。
また、マイトレーヤ正大師は、大家さんと話を付けて建物の「管理人」となり、今ではM派の人たちが建物の使用について大阪道場側に指図しはじめています(タントラウッピリー師が「副管理人」。マイトレーヤ正大師は、ジェーンティー師がタントラウッピリー師の関与を容認したかのように言っているようですが、これは事実ではありません。実は、タントラウッピリー師については、すでに13日の時点で、なぜか大家さんの代理人の口から、新たな契約人候補として、その名前が出ていました)。
M派のある師の人は、「大阪道場の人間はすぐに出て行け!」と叫んだり、道場側の信徒対応に関する思い違いから、女性サマナ部屋にものすごい勢いで怒鳴り込んできて、鍵の掛かったドアを力任せに押し破ったり、その言動には目に余るものがありました。

マイトレーヤ正大師はわたしたちに対して、大家さんの気持ちを考えろと繰り返し言われます。もちろん、わたしたちとしても、これまで体を張って道場を支えてきてくださった大家さんや奥様をはじめとする方々への恩をないがしろにし、敵対するつもりは毛頭ありません。これまでのことや今後のことについて、大家さんとじっくり話し合うことは当然必要なことだと考えていますし、それを望んでいます。
しかし、M派の人たちが自分たちの主張を通すための交渉・アピールの機会として、大家さんとの間の問題を利用しようとすることは到底受け入れられません。とにかく、池○さんのメールから始まって、マイトレーヤ正大師の道場に乗り込んでの言動に至るまで、やり方がすべてあまりにも強引なのです。そういうことをされるから、今回のようなとても複雑な問題が生じてしまっているように、わたしには見えます。



大阪は、M派の人たちが道場を拠点化しはじめてから、事実上、信徒が来道できない状態になってしまっています。M派の人は、どこからか大阪の信徒リストを調達して一斉に電話かけを始め、電話に出ようとしない信徒に対してはM派ブログのプリンアウトを持参して宅訪し、盛んにアプローチを行なっています。多くの信徒が、突然始まったM派の人たちの活動に不安を抱いています。10月17日にマイトレーヤ正大師の一行が烏山に戻ってからも、タントラウッピリー師、仙台のパダーナさん、タントラロカ聖準師、光音天/烏山を飛び出していった渡●●●子さん、上○さんらがそのまま大阪に残り、18日からは岐阜のマドゥラ師も加わって活動を続けています。
このままでは、多くの信徒がますます道場から遠のいていくでしょうし、わたしたちもM派のアプローチにさらされるような場所に信徒を呼ぶことなどできません。
平穏な修行の場を早く信徒の人たちに返してあげたいです。M派の人たちには、グルから与えられた神聖な空間を、これ以上踏みにじるようなことは、どうかもうやめていただきたいと思っています。

•| 200708-08 02:38:35 | 元A派一層