白龍のオウム・アーレフで過ごした日々

オウム・アーレフと新団体「ひかりの輪」について考える。

記事更新 時は移ろい

2014-08-16 10:40:57 | Weblog

今年になって2度目の投稿です。みなさんお元気ですか?

 本当は夏休みでのんびりなはずなのですが、なぜか仕事が忙しくてなかなかブログに書き込む時間もありませんでした。ばたばたしているうちにあともう少しで夏休みも終了。その前に記事を更新してみようかと思いました。 

 ときどき野田さんのブログを見たり、2チャンネルの掲示板をのぞいたりしながら少しばかりの情報を得たりしていました。

 

いまさらですが、アベッチャ師がお亡くなりになったとか・・。

アベッチャ師は、一時期仙台の道場長でしたので、いろいろとお世話になりました。ご自身の神秘体験についてよく聞かせていただきました。

気のせいかもしれませんが、オウムの人たちは若くして亡くなる人が多くないでしょうか?修行のせいなのか、薬物のせいなのか・・・。偏った食事のせいなのか・・・。みなさまご自愛ください。

 

さて、アレフ内では、二宮将軍の天下になる日も間近とか・・。

あの天然ゆるキャラのようなマハーラーキニー師を放り出すとはなんたることか。

マハーラーキニー師は、いまごろいったいどこで雨露をしのいでおられるのやら。

妹さんのところに戻ったのかな。

 

しかし、これだけめちゃくちゃになっても、しがみついているアレフのメンバーって

完全に思考停止の状態に陥っていますよね。

中には疑問を感じている人もいるのでしょうが、逃げ出せない状況に甘んじてしまっている。

年を取れば取るほど、現世に戻りずらくなるのがわかっているのだろうか。

早く身の振り方を考えた方が良いですよ。

 

三女Aさんのブログや深山さんのブログ記事も更新されていましたね。

Aさんのブログでは、麻原さんが階段から落ちて怪我をした話が載っていましたが、

今まで聞いたことのない話だったので、大変興味深かったです。

深山さんのブログ記事は、亡くなったキサーゴータミー正悟師についてのお話のようです。

まだ途中なのかな、続きがありそうです。

 

野田さんのブログに「和井恵」さんへの警告文のようなものが載っていましたが、

お二人の間に何があったのでしょうね?

まだ和解には至っていないようですな。

 

 

確実に時は移ろい流れている。

傍観者であろうとなかろうと関係ない。

自分も「時」という化け物の手からのがれることはできないようだ。

我が身にも十分老いの兆候は現れている。

スタップ細胞はないのか?アンチエイジング薬は?

老いと死は確実にやってくる。

さてさて楽しい老後はおくれるかな・・・。みなさんいかが?